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2007年12月28日
☆日本郵政、役員異動(12月31日) 退任 和田光正(常務執行役)(1月1日) 常務執行役<システム部門担当> ゆうちょ銀行専務執行役・間瀬朝久
☆郵船航空サービス、重大ニュース 郵船航空サービスは26日、2007年の重大ニュースを発表した。詳細は次のとおり。 欧州大手パナルピナ社との業務提携▼B2Cビジネスへ着手、「…続き
●成田空港第7貨物ビル、年明けにも着工来秋開業のスケジュール変更せず 成田国際空港公団(NAA)が行う成田空港天浪三角地の貨物施設整備プロジェクトで、核となる第7貨物ビル着…続き
●サンリツ山梨県の賃貸倉庫物件を売却 サンリツは、山梨県笛吹市に保有していた賃貸倉庫物件を17日付で売却、21日付でテナントの金属機械加工業務会社に売却した。施設売却により、…続き
●佐川急便創立50周年史を発刊 佐川急便はこのほど、同社50周年記念事業の一環として社史『飛脚の精神(こころ)・佐川急便株式会社五十年物語』を発刊した。 50年史は3分冊か…続き
●関西空港貨物量<11月>取り降ろしが再びマイナスに大阪税関調べ、輸出なお好調 大阪税関がまとめた11月の関西国際空港貨物取扱実績は、積み込みが3万6587トンで7.6%増…続き
◆北九州市港湾空港局空港企画室の高岡智靖主査に今年のトピックスをたずねると、真っ先に11月のボジョレ・ヌーボーのチャーター便を挙げた。「国際貨物チャーター機が着陸してスポットに近づ…続き
■韓国やタイと航空自由化で合意米国とはUPS中部乗り入れなどで合意EUと米国がオープンスカイ協定締結◆ゲートウェー構想受け自由化交渉 5月に策定されたアジアゲートウェー構…続き
●羽田国内<11月速報>発送、1.8%増の2万9884トン到着、0.5%増の2万9706トン 本紙集計によると、11月の羽田空港発着国内貨物輸送量(速報)は、発送が前年同月…続き
●九州国内<11月>発送、1.7%増の1万5696トン福岡空港は3.2%増の7932トン 本紙集計によると、11月の九州地区発国内貨物輸送量(速報)は前年同月比1.7%増の…続き
2007年12月27日
●安田倉庫1月4日付でJBL全株式取得 安田倉庫は、1月4日付で日本IBMロジスティクス(JBL、辻本昇市社長)の全株式を取得し、社名を「日本ビジネスロジスティクス」に変更す…続き
●国土交通省1月1日から航空協会に委嘱成田、関空の国際線発着調整業務 国土交通省はこのほど、成田空港と関西空港の国際線発着時刻などを調整する業務を来年1月1日から第3セクタ…続き
●中部国際空港トランスミッション、4000トン突破自動車部品、輸出入ともに伸びる 取扱貨物量の前年割れが続く中部国際空港で今年後半以降、自動車部品の輸出入が大きく伸びている…続き
●名古屋国内<11月速報>全日空1901トン、JAL1716トンJALの発送、増勢にブレーキ 本紙集計によると、全日空グループと日本航空グループが11月に扱った名古屋(中部…続き
●中部空港貨物量<11月>ボジョレ効果で輸入量持ち直し総取扱量2万トン乗せも2ケタ減 名古屋税関中部空港税関支署によると、中部国際空港の11月の航空貨物取扱量は、ボジョレ・…続き
●中部空港<11月>航空機発着回数8434回で1%減 中部国際空港会社がまとめた11月の中部国際空港の運用実績によると、航空機発着回数は8434回で前年同月比1%減だった。内…続き
■邦人航空、中長期経営計画を見直し燃油価格の高騰、貨物事業を痛撃747-200Fの退役前倒しでコスト削減 ◆JAL、人件費削減に注力 日本航空インターナショナル(JAL…続き
●エアバスベトナム航空からA350XWBなど受注 エアバスは、ベトナム航空(HVN)がA350XWB-900を10機とA321を10機発注する正式契約を締結したほか、HVNが…続き
●近鉄エクスプレス越ハノイ近郊工業団地に倉庫完成年明けに開業、保税倉庫3000平米 近鉄エクスプレスがベトナム・ハノイ近郊のビンフック省クアンミン工業団地内に建設中だった…続き
■輸出混載、前半不振も夏以降盛り返しフォワーダーの海外売上比率、さらに拡大中東欧、インド、ロシアへの展開加速 ◆欧州向けが増加傾向 今年の輸出航空貨物市場は夏場ま…続き