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2023年7月10日
全日本空輸(ANA)のアジア・オセアニア室は貨物のスペースコントロール機能を強化している。顧客要望に応じて提供スペースを調整する機能は、従来、シンガポールで一元的に行っていたが昨…続き
近鉄エクスプレスの6月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比36.3%減の1万452トンだった。1万トンを下回った5月から重量は改善も、対前年の減少幅は拡大した。特にアジア…続き
産業ガスなどのエア・ウォーターは7日、グループ会社の東日本エア・ウォーター物流が、岩手県滝沢市で食品向け冷凍冷蔵倉庫「盛岡低温センター」を竣工したと発表した。敷地面積約13170…続き
カナダ西岸港湾で行われているストライキは現地時間6日も続いた。バンクーバー港とプリンスルパート港のコンテナターミナルでオペレーションが停止しているため、コンテナ船社は現在、主に沖…続き
財務省の新たな関税局長兼税関研修所長に今月4日付で江島一彦会計センター所長兼財務総合政策研究所長が就任した。同日付で諏訪園健司関税局長兼税関研修所長は辞職した(本紙5日付で既報)…続き
第一中央近海が神戸・北九州と上海を結ぶ定期在来航路を開設したことに伴い6月30日、同航路投入の1万309重量トン型在来貨物船「Apollo Beni」が北九州港に初入港した。初入…続き
DHLエクスプレスは6日、米アトランタ国際空港(ATL)で南北米州地区ハブが本格稼働したと発表した。米国南東部19都市、欧州および同社の世界の主要ハブをフレイター便で結ぶ。将来的…続き
ヤマト運輸の2023年6月の宅急便・宅急便コンパクト・EAZYの合計は、前年同月比2.2%減の1億5555万2208個だった。ネコポスは3.5%増の3709万1476個。クロネコ…続き
国際航空運送協会(IATA)がまとめた2023年5月の貨物統計で、世界の供給量(有効貨物トンキロ=ACTK)は前年同月比14.5%増(国際は11.2%増)、貨物輸送量(貨物トンキ…続き
物流ロボティクスサービス「RaaS」を展開するプラスオートメーション(本社=東京都江東区、山田章吾代表取締役)は6日、富士ロジテックホールディングスにAMR(自律走行搬送ロボット…続き
エチオピア航空は6月下旬に開催された国際航空運送協会(IATA)の「フォーカス・アフリカ・カンファレンス」で、IATAの動物輸送品質認証「CEIVライブアニマルズ」プログラムに関…続き
(7月1日) ▷アイ・シー・エス代表取締役社長を兼務 取締役輸出業務部、営業部、成田物流センター担当・大竹政徳 ▷輸出業務部長、施設部長(スカイポートサービス代表取締役…続き
ブロックチェーン基盤の貿易情報プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは6月9日、カンボジアのプノンペンで開催された日アセアン友好協力50周年記念…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は日本時間7日夕方、記者会見を開催した。ジェレミー・ニクソンCEOが過去5年間のONEの取り組みを振り返るとともに、今後の事業戦略…続き
マースクは4日、スウェーデンの自動車大手ボルボ・カーズが海上輸送の脱炭素化サービス「エコ・デリバリー・オーシャン」を採用したと発表した。船舶燃料を廃棄物由来のバイオ燃料に置き換え…続き
(6月29日) ▷代表取締役社長安全品質管理総括、安全品質管理推進部、総務部担当・森本義規 ▷取締役企画部、輸入・上屋事業部、ロジスティック推進部担当、企画部長・藤本俊…続き
ザ・アライアンス(ハパックロイド、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス、HMM、ヤンミン)は8月、アジア―北米西岸航路を再編する。今月6日に発表した。現在のマーケット環境を踏ま…続き
日本発航空輸出の主要品目のひとつ、半導体製造装置の販売市場が足踏みしそうだ。日本半導体製造装置協会(SEAJ)は7日、輸出を含む日本製半導体装置の2023年度の販売高予測を前年度…続き
内外トランスラインは東京支店を東京本社に格上げし、組織を改編した。同社のLCL(海上混載)の取扱量は輸出入合計で、関東が関西を上回っている。大阪と東京の「二本社制」とすることで、…続き
<新役員体制> (6月29日) 【取締役・監査役体制】 ▷代表取締役社長 安藤仁 ▷取締役 伊藤豊久 ▷取締役 小林長久 ▷同 小川謙 ▷…続き