日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,623件(137381~137400件表示)
2007年12月25日
●豪トール香港フォワーダーのバルトランス買収へ筆頭株主の三井物産は当面、静観 豪州物流大手のトールは、香港を拠点とする大手フォワーダーのバルトランス・ホールディングスへの買…続き
●DVTG07年最優秀企業表彰受ける ロシアの大手物流業者DVTGはこのほど、ロシア経済発展貿易省が後援する2007年最優秀企業表彰を受けた。DVTGが受賞したのは「ロシアの…続き
■A380がようやく離陸、B787は地上待機受注伸ばすB747-8F、B777F、A350XWBMRJなどリージョナル機市場も活発 ◆待…続き
◆名古屋に着任して半年になる。3年ぶりの現場復帰、それも勤務地が社会人になって初めての名古屋ということで、戸惑うことも少なくなかったが、事前の予想と違って大いに認識を新たにしたこと…続き
●アメリカン航空年末年始、成田の営業時間変更 アメリカン航空(AAL)は、12月30日~08年1月3日の年末年始期間中、成田空港内輸出上屋(第4貨物ビル103)の営業時間を午…続き
●フュエル・サーチャージシンガポール航空が引き上げ申請 シンガポール航空(SIA)およびSIAカーゴは、燃油価格の高騰を背景に来年2月1日以降、日本発貨物のフュエル・サーチャ…続き
●センコー宮崎・延岡PDセンターが竣工バルブ大手向け、1月オープン センコーがプラスチックバルブ大手の旭有機材工業(宮崎県延岡市)向け専用倉庫として整備していた「延岡PDセ…続き
●国交省<物流関係予算>行政経費5億800万円の内示AEO制度の認定基準など検討 国土交通省の来年度物流関係予算として行政経費5億800万円が財務省から内示された。物流効率…続き
●輸出混載<11月>重量5.7%増、5カ月連続増TC2が7.8%増、ドイツ36%増 航空貨物運送協会(JAFA)によると、11月の輸出混載実績は36万2525件・11万94…続き
●半導体製造装置<日本・10月>受注高、12.4%減と7カ月連続減 日本半導体製造装置協会(SEAJ)がまとめた10月の半導体製造装置の日本市場(外資製国内向け含む)の受注高…続き
■日本版AEO制度構築作業が最終段階にフォワーダー事業のAEO化決まる税関手続きの24時間開庁化も実現へ ◆政府ベースでもAEO化促進 今年は、日本版AEO(オーソライズ…続き
●国際空港上屋成田物流センターの内覧会実施1階に奥行き約21mのひさし 国際空港上屋(IACT)は19日夕、フォワーダー、航空会社など関係者約150人を招き、成田空港外の空…続き
■国内航空貨物、小幅な伸びにとどまる機材小型化進みコードシェアで補完GXYが躍進、関西~北九州も開始◆上期2.8%増、第3四半期2.6%増 航空貨物運送協会の国内利用航空…続き
●関西国際空港会社国の連絡橋買上げで財務基盤が改善駐機スポット不足はかなり解消へ平野副社長、連絡道路1本で当面対応 関西国際空港会社の平野忠邦副社長(写真)は先週20日、…続き
2007年12月21日
◆サトーは、RFIDプリンタやICタグなどの販売に力を入れている。営業本部RFID営業部の藤岡照久部長は「将来的にはRFIDによる物流管理が主流になるでしょう」と語る。RFIDは、…続き
●プロロジス上海・虹橋、塩田で新規開発 プロロジスは、中国で計1億ドル(約115億円)の新規開発を開始し、所有・運営する物流施設規模を拡大する。上海では既に発表済みの「プロロ…続き
●外国機貨物チャーター<11月>16社・46便、4130トンボジョレ34便、前年比約3割減 外国航空会社による11月の貨物チャーター実績は、16社・46便、4130トンだっ…続き
◆深センを拠点とする中国の貨物航空会社、翡翠航空が関西に就航したのは、1年前の昨年12月。「あっという間の1年でした」と話すのは、翡翠航空の日本地区貨物総販売代理店を務めるエア・シ…続き
■燃油高騰を背景に経年機の退役加速FS引き上げで貨物の海上シフト進む年明け以降、さらなる引き上げも ◆空前の燃油費急騰 1970年代半ばのオイルショック以来、航…続き
●日本航空インターナショナルモスクワの乗り入れ空港変更ドモジェドボ・ターミナルに委託 日本航空インターナショナル(JAL)は、14日からモスクワの乗り入れ空港を従来のシェレ…続き