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2007年12月14日
◆エア・カナダは、大西洋線に積極的に機材を投入している。同社日本地区貨物本部の栗原毅彦本部長は、「政治的な問題で中国線は当初計画していたような増便ができない状況にあるので、本社は代…続き
●エアバス チャイナがA350XWBを14機発注 サウジアラビアは22機のA320 エアバスは現地時間の11日、台湾のチャイナエアライン（ＣＡＬ）がA350-900XWBを14…続き
●日本航空インターナショナル カリッタとB747-400BCF売却交渉 １号機目引渡しは09年５月予定 日本航空インターナショナル（ＪＡＬ）は、米国籍のカリッタエアーとB747…続き
●エアバス フィンランド航空からA330追加受注 エアバスは現地時間の12日、フィンランド航空（ＦＩＮ）がA330-300を１機追加発注したと発表した。同機は09年春に引き渡し…続き
☆関空、07年の10大ニュース 関西国際空港会社は13日、2007年の関西国際空港10大ニュースを発表した。トップニュースは第２滑走路のオープン。内容は次のとおり。 （１）第…続き
●ＪＡＬグループ＜10月＞ 国際貨物2.6％減、国内も1.9％減 日本航空グループがまとめた10月の輸送実績によると、貨物は国際・国内ともに前年同月実績を下回ったが、郵便は国際…続き
●韓国・麗水空港 2012年海洋博を機に国際空港化 滑走路、2100ｍから3000ｍに拡張 韓国・光陽湾圏経済自由区域の栗村地域内にある麗水空港（滑走路2100ｍ）は、滑走路を…続き
●ＤＨＬ プロロジスのチェコ施設に入居 新旧施設で約10万平米を利用 プロロジスによると、ＤＨＬがチェコの物流施設「プロロジスパーク・プラハ・イルニー」に入居する。プロロジスが…続き
☆日立物流、07年のトピックス 日立物流は12日、2007年の主なトピックスを発表した。内容は次のとおり。 2006年度決算で売上高3000億円（過去最高）達成（４月）▼国内…続き
◆ケイラインロジスティックス（ＫＬＬ）の濱田一壽社長は、今年を振り返って「勇気づけられた１年でした」と語る。同社は今年、大型プロジェクト関連の案件など行う中で荷主などから優秀会社と…続き
●規制改革要望 羽田国際線枠・貨物便枠拡大要請は不可 税関管轄区域・蔵置場手数料も認めず 成田空港内申告税関選択要請は検討へ 規制改革推進室が10月15日から11月14日までの…続き
●国際空港上屋 ＩＡＣＴ成田物流センターが完成 ３階に空調設備、新規顧客開拓へ 国際空港上屋（ＩＡＣＴ）が空港南部工業団地Ａ地区の成田空港近接区画に建設していた同社初の自社整備…続き
●ＪＲ貨物＜11月＞ コンテナ3.7％増、下旬から堅調 農産品青果物や自動車部品が好調 日本貨物鉄道（ＪＲ貨物）の11月のコンテナ貨物輸送量は208万3000トンで前年同月比3…続き
●航空会社国内＜11月速報＞ 1.2％の微増、辛くも前年水準維持 ＧＸＹは前年比５倍近い伸びに ＡＮＡ微増、ＪＡＬ４カ月連続減 全日本空輸（ＡＮＡ）、日本航空（ＪＡＬ）の航空大…続き
◆「今年もいろんなことがありました。羽田Ｄ滑走路の着工もうれしかった出来事の１つ」と話すのは、国土交通省航空局の鈴木久泰局長。関空第２滑走路の供用開始や成田北伸事業の進捗、また中部…続き
2007年12月13日
●三菱重工業 ベトナムに新会社設立、09年稼働 B737部品を生産、輸送は海上のみ 三菱重工業がベトナムで民間航空機部品の生産に乗り出す。同社100％出資の新会社、「ＭＨＩエア…続き
●南アフリカ航空 ルアンダ線のキャパシティ拡大 南アフリカ航空（ＳＡＡ）はこのほど、ヨハネスブルクとアンゴラの首都ルアンダを結ぶ路線でキャパシティを拡大した。B747-400の…続き
●ＤＨＬジャパン 中部国際空港に貨物自動仕分け装置 関空に次ぎ導入、仕分け能力３倍に増強 増大する中部エリアの貨物量に対応 ＤＨＬジャパンは、中部国際空港における同社の専用保税…続き
●ＣＣＳＪ ２月までに開発、邦人３社に説明 ＩＡＴＡ・ＭＩＰレポート作成機能 カーゴ・コミュニティー・システム・ジャパン（ＣＣＳＪ）は11日、邦人航空３社に対し、来年２月までに…続き
●ＳＧホールディングス 07年トピックスを発表 ＳＧホールディングスは12日、「ＳＧホールディングスグループ・2007年トピックス」を発表した。主なトピックスは次のとおり。 …続き
