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2023年7月7日
大阪税関の速報によると、関西空港の2022年1~6月の国際貨物総取扱量は、前年同期比13%減の34万2141トンと2四半期連続の前年割れだった。輸出入量がいずれも2割減と振るわず…続き
税関は今年の通関士試験の実施日程予定を発表した。試験は10月1日に全国14会場(表参照)で行う。試験会場を間違えると受験できない。 受験の申し込み受け付けは今月24日に開…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は6日、グループの米国現地法人、NXアメリカが同国アリゾナ州メサで半導体専用倉庫「メサ・ロジスティクスセンター」を開設し、…続き
名古屋税関の速報によると、中部空港の2023年1~6月の国際貨物総取扱量は、前年同期比1.2%増の5万4988トンと2四半期連続の前年超えだった。中部空港は昨年後半から国際貨物便…続き
名古屋港のコンテナターミナル(CT)でランサムウェアを原因としたシステム障害が起こったことで、国内各港でサイバーセキュリティへの意識が高まっている。ある港湾の関係者は、「今回は名…続き
香港国際空港で最大の貨物上屋、香港エアカーゴターミナルズ(HACTL)は、貨物上屋の警備にロボットを導入すると発表した。当初は主に夜間の駐車場や輸出貨物エリアを警備し、必要に応じ…続き
日新はNVOCC事業で、データの整理と分析を進めながら、自社の強みを見直し、ビジネス拡大を目指していく。同社全体で注力する化学品・危険品では、自社グループの危険物倉庫をCFSとす…続き
日本郵便傘下のトールグループは本社機能をオーストラリアからシンガポールへの移管を進めている。アジア中心に国際物流事業の拡大を目指す中、荷主や船会社の統括拠点があるシンガポールで本…続き
国土交通省港湾局は6月30日、「みなとSDGsパートナー登録制度」の第4回登録事業者として、港湾関係企業など26者の登録を決定したと発表した。これにより、累計では220者が登録さ…続き
ロジスティードは3日、グループ会社のロジスティード東日本が燃料電池トラックを導入したと発表した。同車両の導入は同グループ初。 水素と酸素を反応させて電気を起こす発電システ…続き
シンガポールの郵便・物流大手のシンガポール・ポスト(シングポスト)と、同国のグランドハンドリング大手SATSは4日、シンガポールへのeコマース(EC)ハブ構築の可能性を検討し、協…続き
サウジアラビアの国営航空会社、サウディアの貨物部門、サウディア・カーゴはこのほど、日本における貨物事業での存在感拡大を目指すと発表した。具体的には、航空連合スカイチーム・カーゴの…続き
たまに通りかかるお寺の本堂前に短冊が重ねてあった。「7月7日は七夕。短冊に願いを書きましょう」。そういえば近所の商店街でも七夕飾りが施されていた。毎週、定期的に訪れる商店街。振り…続き
<新役員体制> (6月29日) ▷代表取締役会長執行役員 横江友則 ▷代表取締役社長執行役員 町田修 ▷取締役専務執行役員情報取扱責任者 柴田隆 ▷取…続き
エールフランスKLMマーチンエアーカーゴ(AFKLMP)は3日、米セールスフォースや、エリクソン傘下で通信APIを提供する米ヴォンテージと提携し、顧客管理システム(CRM)を刷新…続き
経済産業省が報告した「ネガティブエミッション市場創出に向けた検討会」の取りまとめは、国際航空分野の脱炭素に向けた動向を紹介、「国際航空会社が二酸化炭素排出量のオフセットのためにク…続き
2023年7月6日
関東地方整備局や東日本高速道路会社、首都高速道路会社は東京外かく環状道路(千葉区間)の今後の事業展開の一環として「北千葉ジャンクション」(仮称)の整備に言及、「首都圏と成田国際空…続き
全日本空輸は、国際貨物事業でペットや大型動物の取り扱いを強化する。7月10日受託分から、高付加価値輸送サービス商品の「PRIO」シリーズに、新たに動物輸送の「PRIO LIVE …続き
イタリアの航空会社、ITAエアウェイズの日本地区貨物営業本部本部長に、6月15日付で、元エアブリッジカーゴの鈴木信幸氏が就任した。 前職以前も航空物流業界で長い実績を持つ…続き
全日本空輸は3日、国際航空運送協会(IATA)の生鮮品輸送品質認証「CEIVフレッシュ」を取得した。5日、発表した。日本の航空会社が同認証を取得するのは初めて。同社が羽田空港で提…続き