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2007年11月21日
中部編（23） 農林水産省名古屋植物防疫所 中部空港支所航空貨物担当 全体の７割が栽培用苗 合同庁舎の１階に検査場 所在地＝〒479-0881 愛知県常滑市セントレア1-1 …続き
●サービス国際収支＜上期＞ 国際航空貨物の黒字187億円拡大 海上貨物は黒字縮小、財務省調べ 財務省がまとめた国際収支状況によると、上半期（４～９月）のサービス収支における「国…続き
●エアバス ＣジェットがA350XWBのCJ発注 ナイル・エアはA321を９機 エアバスはこのほど、香港のＣジェット・リミテッドがエアバスにとって初めてとなるA350XWBのコ…続き
●全日本空輸 “iCargo”、08／09年度順次稼働 国際貨物の基幹システムを刷新 全日本空輸（ＡＮＡ）は、国際貨物の基幹システムを刷新する。ことを決めた。新システムは、日本…続き
●全日本空輸 スターフライヤーに１億円出資 全日本空輸（ＡＮＡ）は、スターフライヤー（本社＝福岡県北九州市、堀高明社長）に約１億円の出資を決定した。20日発表した。スターフライ…続き
●イヌイ建物 神戸港灘埠頭に大型物流施設 倉庫業や不動産業などを手がけるイヌイ建物（本社＝東京都）は、信託受益権（資産から発生する賃料収入）方式で、神戸市灘区灘浜町の臨港地区（…続き
●佐川急便ベトナム 東西回廊利用の商品化を積極推進 実証実験に参画、アジア戦略の柱に 佐川急便ベトナムは、東西回廊を利用したタイ／ベトナム間の陸上輸送サービスで商品化に向けた取…続き
●澁澤倉庫 犬塚社長「中計目標、到達できる」 澁澤倉庫は20日、都内で08年３月期中間決算説明会を開催した。同社の犬塚静衛社長は、今期が同社中期経営計画「SUCCESS2008…続き
●ＦＡＯＣＢＡ 全体会議に７カ国19人が出席 各国通関業の現状などを議論 アジア・オセアニア通関業連合会連盟（ＦＡＯＣＢＡ）は先週16日、横浜市内で各国代表による全体会議を開催…続き
◆バンテック・グループ・ホールディングスの篠田紘明代表取締役社長は「これから私たちが戦っていく場所は、グローバルのシーンだと考えています」。と語る。同社は今後の事業展開を見据え、シ…続き
●ボジョレ・ヌーボー＜成田＞ 前年比33.7％減の3334トンと低迷 ＪＡＬ、ＩＡＣＴとも約35％減 本紙がまとめた成田空港輸入上屋３社（日本航空インターナショナル＝ＪＡＬ、国…続き
●サービス連合 秋闘、日新などが合意 ＜合意＞ （11月９日） ▼日新＝冬季一時金、組合員平均69万6000円（12月５日支給） （11月15日） ▼ユニトランス＝冬季一時金2.…続き
◆「財務省としての当センター民営化方針は固まりましたが、それに向け、当センターで何をしていくべきかというのはこれからです」。こう語るのは独立行政法人通関情報処理センター（ＮＡＣＣＳ…続き
●ロジネットジャパン 中間連結業績予想を修正 ロジネットジャパンは、あす22日の2008年３月期中間決算公表を前に業績予想を修正した。それによると、売上高は前回（５月25日発表…続き
●トナミ運輸 長野県のトラック２社を買収 トナミ運輸は20日、企業が集積する長野県諏訪地区や松本地区など南信・中信地域に事業基盤のあるトラック会社、阿南自動車（本社＝諏訪市中洲…続き
●バンテック・グループ 中東欧や自動車関連で欧州展開を強化 自動車部品物流で英、ハンガリー展開 ウィーンに総括事務所、蘭・西でロジも バンテック・グループが昨年来、欧州への取り…続き
●国内利用航空＜９月＞ 件量ともマイナス、台風など影響 国内航空宅配8.7％増となお堅調 航空貨物運送協会（ＪＡＦＡ）がまとめた９月の国内利用航空運送実績は、409万8990件…続き
●米国日通 米国山火事被害に義援金寄付 日本通運の米国現地法人、米国日本通運（千田賢了社長）は、米国カリフォルニア州で発生した山火事被害に対する義援金として日本通運基金より米国…続き
◆中部国際空港の伊藤鎭樹副社長は、昨今の事業概況を振り返りながら貨物実績の回復、拡大への感触について「上向きになる手がかりはあります」と表現する。11月末には、名古屋と東京でセント…続き
●愛知県・神田知事 「中部、２本目の滑走路必要」 冬柴国交相に要望 愛知県の神田真秋知事（写真左）は20日、国の施策および予算に関連して国土交通省の冬柴鐵三大臣（同右）を訪問し…続き
