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該当記事:166,387件(1361~1380件表示)

2025年4月24日

成田上屋4社<3月> 総量2年ぶり17万トン超え

 本紙がまとめた成田空港の主要上屋4社(JALカーゴサービス=JCG、国際空港上屋=IACT、全日本空輸=ANA、日本貨物航空=NCA)の2025年3月実績は、総量が前年同月比3.続き

2025年4月24日

博多港運協会 若年層向けにリーフレット作成 港湾の仕事を紹介

 博多港運協会はこのほど、若年層向けに港湾の仕事を紹介する新たなリーフレットを作成したと発表した。昨年8月に設置した若手を中心としたワーキング・グループで検討して作成した。新たなリ続き

2025年4月24日

CMA-CGM アジア―南米航路を改編・新設

 CMA-CGMは18日、アジア―南米z西岸航路のサービスを改編・新設すると発表した。ローテーションの最適化や、チリへの直航便開設、中米西岸のサービスとの接続性向上などを行う。「M続き

2025年4月24日

米SEKOロジスティクス 新CEOにブラノフ氏

 米SEKOロジスティクスは21日付で、新たなCEO(最高経営責任者)にゴードン・ブラノフ氏を指名したと発表した。1月1日から暫定CEO兼取締役会長を務めていたフィリップ・ギルバー続き

2025年4月24日

国土交通省、ガイドライン策定へ グラハン事業の適正取引を推進

 国土交通省は、空港グランドハンドリング事業の適正取り引きを推進するためのガイドラインを策定する方針だ。留意すべき点や求められるべき取引慣行、望ましい取引実例などを具体的に提示する続き

2025年4月24日

関西輸入3社<2月> 重量13%増の2万トン

 関西国際空港で輸入上屋事業を展開している日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の2月輸入実績は、重量が前年同月比12.8%増の1万90続き

2025年4月24日

スタンデージ 貿易支援サービス普及で100社超と提携

 貿易総合プラットフォーム(PF)サービスを手掛けるスタンデージ(STANDAGE)は16日、中小企業の海外展開を一気通貫で支援するサービス「おまかせ貿易」の導入支援パートナーが累続き

2025年4月24日

ダイフク 印ハイデラバードで新工場稼働

 マテハン機器世界最大手のダイフクは22日、インドのグループ会社ダイフク・イントラロジスティクス・インドが同国テランガナ州ハイデラバードに建設した新工場が稼働したと発表した。敷地面続き

2025年4月24日

佐川グローバルロジがnote公式アカウント

 佐川グローバルロジスティクスはこのほど、「note」の公式アカウント(https://note.com/sagawa_logi)を開設したと発表した。担当者のインタビューなどを通続き

2025年4月24日

内外トランスライン IAパートナーズによるTOBが成立

 内外トランスラインは22日、投資ファンドIAパートナーズ傘下のIAPF2によるTOB(株式公開買い付け)が成立したと発表した。3月10日から4月21日まで実施していた。買い付け予続き

2025年4月23日

アジア発欧州向けコンテナ、海事センターまとめ 2月は9%減の109万TEU

 日本海事センターが22日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)に基づく今年2月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向けコンテナ荷動き量続き

2025年4月23日

松木運輸、熊本初のAEO倉庫業者に

 松木運輸(本社=熊本県八代市)は21日、長崎税関からAEO制度の特定保税承認者(AEO倉庫業者)と承認され、同日、承認書を受けた。熊本県の企業で初のAEO倉庫業者となった。

2025年4月23日

名古屋港、25日に長期構想検討会

 名古屋港管理組合は25日、第2回名古屋港長期構想検討委員会を開催する。今回は前回会合での意見と対応について紹介するほか、名古屋港長期構想の骨子案について議論する予定。  同続き

2025年4月23日

米国発アジア向けコンテナ、海事センター調査 1月は9%減の44万TEU

 日本海事センターが22日に発表した、今年1月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは、前年同月比8.6%減の43万5993TEUとなった。中国・香港向けが19.6%減続き

2025年4月23日

アジア域内コンテナ、海事センターまとめ 2月は5%増の323万TEUで過去最高

 日本海事センターが22日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)に基づく2月のアジア域内コンテナ荷動きは前年同月比5.1%増の323万1290続き

2025年4月23日

アジア発米国向けコンテナ、海事センターまとめ 3月は14%増の181万TEU

 日本海事センターが22日に発表した、今年3月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動き量は、前年同月比13.9%増の180万5271TEUとなった。10カ月連続の2ケタ増続き

2025年4月23日

【インタビュー】ルフトハンザカーゴ 十河宏日本支社長 「より大胆に、革新的に動く」

 ルフトハンザカーゴ(LCAG)の十河宏日本支社長は昨年12月、日本人としておよそ24年ぶりに同職に就任した。十河日本支社長は「この24年間、本国のドイツ人マネジャーが牽引し、構築続き

2025年4月23日

ONE、USTRの中国関連船措置の影響精査 「サービスへの影響最小限に」

 米国通商代表部(USTR)が発表した中国建造船などに対する米国寄港時における入港料課徴政策を受けて、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の広報担当者は21日、本紙の取続き

2025年4月23日

2月の日中コンテナ、海事センター調査 2.3%減の204万トン

 日本海事センターが22日に発表した、2025年2月の日本―中国間のコンテナ荷動き量(トンベース)は、前年同月比2.3%減の204万4018トンとなった。内訳は日本から中国への輸出続き

2025年4月23日

阪九フェリー、無人車両限定で「いずみ」臨時運航

 阪九フェリーは21日、欠航中の「いずみ」を新門司―泉大津で無人車両のみ乗船の臨時便として運航すると発表した。22日の新門司発から運航を開始。通常便よりも航海時間が長くなる。 続き