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2023年7月6日
7月1日付で着任した神戸税関の升平弘美税関長は5日、就任会見に臨み、「神戸港や管内の各港、空港の活性化や地域の発展に力になりたい」と抱負を述べた。 升平税関長はこれまでの…続き
「新潟港セミナー2023」が8月4日、都内で開催される。主催は新潟県、新潟市、聖籠町、新潟港振興協会、新潟国際貿易ターミナル(N-WTT)。本州日本海側最大の貨物量を取り扱う同港…続き
イタリアの航空会社、ITAエアウェイズの日本地区貨物営業本部本部長に、6月15日付で、元エアブリッジカーゴの鈴木信幸氏が就任した。 前職以前も航空物流業界で長い実績を持つ…続き
名古屋港統一ターミナルシステム(NUTS)で4日朝から発生したシステム障害を受けて5日、同港発着貨物の取り扱いの多いフォワーダー(FWD)・NVOCC各社は対応に追われた。案件ご…続き
デルタ航空はこのほど、イスラエルのエルアル・イスラエル航空と旅客便のコードシェア(共同運航、CS)を行う内容で、戦略的パートナーシップを締結したと発表した。米国とイスラエルを結ぶ…続き
2023年7月5日
<新役員体制> (6月28日) ▷代表取締役社長 美濃出宏人=昇任 ▷同副社長<鉄道事業本部長>生嶋圭二=新任 ▷専務取締役 寳田啓行 ▷取締役<総務…続き
名古屋港・鍋田ふ頭のコンテナターミナルを管理・運営する名古屋ユナイテッドコンテナターミナル(NUCT)の新たな代表取締役社長に、6月29日付で⻆重人氏が就任した。川﨑泰弘氏は社長…続き
北米発着のコンテナトレードは、先月から今月にかけて不安材料が顕在化した。運賃市況も6月頭に一時的に上昇したが、その後は下落傾向にあり、厳しい状況が続く。荷動きが伸び悩む中で、当面…続き
<新役員体制> (6月29日) ▷代表取締役社長<監査部管掌>松井伸介 ▷取締役常務執行役員<特命事項[コンテナ船社、コンテナターミナル、港運業界]>柳田祥一 …続き
貨物取り扱い規模でオランダ第2位のマーストリヒト・アーヘン空港で3日、改装工事を行っていた滑走路が供用を再開した。これを記念した電気飛行機による初便運航後、商業貨物便の運航も再開…続き
<新役員体制> (6月30日) ▷代表取締役社長 井本隆之 ▷取締役<管理部・海務部・工務部担当>市田敏明=新任 ▷同<営業部・運航部担当>森滋朗=新任 …続き
(7月4日) ▷大臣官房付・即日辞職(東北地方整備局副局長)宮国永明 ▷東北地方整備局副局長(住宅局安心居住推進課長)上森康幹 ▷大臣官房付・即日辞職(関東地方整…続き
「そのバッグ、いいね」と友人から持っていたバッグを褒められた。記者がその日持っていたのは、卓上カレンダー程の大きさしかない小さなショルダーバッグだ。「私なんて財布が大きくて入らな…続き
アジア発北米向けのコンテナ船スポット運賃が7月に入り、各社の運賃値上げ・修復を経て、再び上昇している。韓国海洋振興公社(KOBC)が3日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運…続き
SITCインターナショナルは6月30日、2600TEU型新造コンテナ船の命名・引渡式を開催した。同日発表した。新造船は中国の揚子江船業によって建造され、「SITC Ruiming…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが3日更新した6月26日〜7月2日の香港発・米シカゴ向け航空貨物運賃は、前週から0.3ドル下落の4.3ドルで再び下落に転じた。香港発は…続き
国際航空運送協会(IATA)は4日、香港政府による航空分野の労働力不足緩和に向けた取り組みを歓迎すると発表した。2024年末までに、香港の旅客数は新型コロナウイルス禍以前の規模に…続き
全日本空輸は、総合職にあたるグローバルスタッフ職と客室乗務職の中途採用を開始する。客室乗務職の 中途採用は4年ぶり。グローバルスタッフ職で60人、客室乗務職で150人を募る。入…続き
ガルーダ・インドネシア航空は8月、羽田線と成田線を増強する。8月7日から羽田―ジャカルタ線を週4便に、同9日から成田―デンパサール(バリ)線を週5便にそれぞれ増便する。一部マナド…続き
OOCLの親会社OOILは6月30日、S&Pグローバルが発行する「サステナビリティ・イヤーブック2023」に掲載されたと発表した。中国、香港、マカオの60業種・約1600社から、…続き