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2023年7月4日
自宅近くのオリジン弁当のタルタルのり弁当が非常に美味い。厨房スタッフが料理上手なのか、駅前で客の回転が早く出来立ての総菜が多いからなのか。とにかく他店舗より一段と美味い。揚げたて…続き
上組は6月30日、ライト建設と株式譲渡契約を締結し、同社の全株式を取得して完全子会社化したと発表した。ライト建設は、事業継続性の観点から、兵庫県西宮市、大阪府泉大津市、茨城県古河…続き
ベルギーのアントワープ-ブルージュ港湾公社は6月28日、港湾に設置しているレーダーとカメラの数を増強し、アントワープ港全域を網羅する監視ネットワークを整備したと発表した。同日稼働…続き
国土交通省の航空輸送統計によると、2022度(22年4月〜23年3月)の国内定期航空会社による貨物輸送重量は、前年比14.5%増の54万9556トンだった。新型コロナウイルスの影…続き
交通政策審議会はこのほど、第89回港湾分科会を開催し、2023年度の特定港湾施設整備事業基本計画案について承認した。23年度は70港を対象に施設整備事業を実施する予定で事業費は計…続き
カナダ西岸港湾で現地時間1日、労働組合ILWUカナダによるストライキが始まった。使用者団体であるブリティッシュ・コロンビア州海事雇用者団体(BCMEA)は同日、最新の交渉状況を公…続き
エア・カナダは今月1日から、メキシコの貨物便就航地点をこれまでのメキシコシティ国際空港(MEX)から、フェリペ・アンヘレス国際空港(NLU)に移転した。7日までは移行期間とし、両…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は海上輸送の取扱量拡大に取り組んでいる。前期スタートした3カ年の中期経営計画で、航空・海上のフォワーディング取扱量を22年3月期比1.5倍に拡大す…続き
国土交通省が発表した「航空輸送統計」によると、2022年度(22年4月〜23年3月)の邦人航空会社による国際航空貨物の輸送重量は、前年度比16.6%減の147万1049トンだった…続き
大森廻漕店は6月30日の定時株主総会と取締役会で、大橋直也常務取締役の代表取締役社長の就任を決めた。須藤明彦代表取締役社長は代表取締役会長に就任した。 【略歴】(おおはし…続き
6月30日に就任した日本船主協会の明珍幸一会長(川崎汽船社長)は同日会見を開き、海運税制の維持・拡充を含む日本海運・海事クラスターの国際競争力強化や、脱炭素を始めとする環境対応、…続き
(7月4日) ▷大臣官房審議官<航空局担当>(運輸総合研究所主席研究員)山腰俊博 ▷総合政策局付・休職、運輸総合研究所主席研究員(航空局航空ネットワーク部長)大野達 …続き
スリランカ航空は7月30日から、成田発コロンボ向け便で日曜日発便を追加し、週4便に増便する(コロンボ発は29日から増便。政府認可取得済)。 スケジュール詳細は次の通り(す…続き
交通政策審議会港湾分科会は6月28日、第5回防災部会を開催し、「気候変動等を考慮した臨海部の強靭化のあり方」についての最終答申案をとりまとめた。答申案では、港湾・臨海部の強靭化の…続き
アトラスエアーワールドワイド・ホールディングス(AAWW)はこのほど、2022年度版のESG(環境、社会、ガバナンス)報告書を発表した。報告書では「環境管理」、「社員のキャリア、…続き
2023年7月3日
名古屋港管理組合は6月29日、オンライン開催した「港湾における環境および業務効率化会議」で、ロサンゼルス市港湾局と2020年に締結した環境面の持続可能性と業務効率分野の情報共有な…続き
神戸観光局港湾振興部は6月28日、神戸港振興倶楽部の会員向けに「2023年度神戸市港湾局事業概要説明会」を神戸メリケンパークオリエンタルホテルで開催した。港湾局の谷幸治港湾計画課…続き
アジア発地中海向けのコンテナ荷動きが、北欧州向けに比べて堅調に推移している。日本海事センターが6月28日に公表したCTS(Container Trades Statistics)…続き
第25回インターフェックスジャパン(主催=RX Japan)が7月5日から3日間、東京ビッグサイト(東京・江東区)で行われる。海事プレス社はブースを出し(ブース番号「8-14」)…続き
山九は7月26~28日に東京ビッグ サイトで開催される「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023」内の「第49回プラントメンテナンスショー」に出展する。山九のメンテナンスサー…続き