日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,185件(121~140件表示)
2025年4月25日
中国民用航空局(CAAC)がまとめた2025年3月の中国全体の航空貨物・郵便輸送量は前年同月15.3%増の約81万7000トン。そのうち、国際が26.9%増の約36万4000トン…続き
<日本通運> (5月1日) ▷公用営業部専任部長(神戸支店ロジスティクス部長)山内伸宏
ロジスティードは23日、共同配送でCO2排出量を削減するプロジェクトをJクレジット制度に登録したと発表した。共同配送を活用したJクレジットは国内初の登録になるという。 共…続き
本紙集計によると、2月の中部空港における国内航空貨物取扱実績は前年同月比28.5%増の865トンだった。内訳は、発送が4.1%増の391トン、到着が59.4%増の474トン。 …続き
日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)は、輸入上屋保税蔵置場で提供しているサービス、消毒作業の料金を4月1日付で改定した。対象区分は「消毒作業(燻蒸・噴霧消毒)」から、「消…続き
米国通商代表部(USTR)が発表した中国建造船などに対する米国寄港時における入港料課徴政策を受けて、ハパックロイド本社の広報担当者は23日、本紙に対して「トランプ政権が決定した入…続き
大韓航空の2025年1~3月期暫定決算で、貨物売上高は前年同期比57.4%増の1兆540億ウォン(1054億円)だった。米国の関税措置で不確実性が高まる中、中国発越境eコマース(…続き
5月に今治市で開催される海事展「バリシップ2025」に合わせて、次世代内航コンテナ船「ちゅらさん」が今治港に来港し、船内の一般見学会を行う。 「ちゅらさん」は、次世代内航…続き
国土交通省港湾局はこのほど、3月14日に開催した「第3回循環経済拠点港湾(サーキュラーエコノミーポート)のあり方に関する検討会」の議事要旨を公表した。第3回では、「循環経済拠点港…続き
横浜市港湾局によると、2月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比5.6%減の20万3256TEUだった。3カ月ぶりにマイナスとなった。輸出…続き
京都府は23日、商船三井クルーズが運航する客船「MITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)」が宮津港に初寄港すると発表した。30日に寄港予定だ。宮津港へのクルーズ船…続き
サンリツは成田地区で、半導体関連の取り扱いが好調に推移している。他の品目に落ち込みが見られる中、半導体関連の扱いが増加し、昨年12月の輸出貨物の取り扱いは重量ベースで過去最高を記…続き
郵船ロジスティクスは新会社「郵船ロジスティクスグローバルマネジメント(GM)」へ「Global Headquarters(GHQ)」の機能を移し、日本地域事業に特化した企業として…続き
欧米の主要港湾で、コンテナ取扱量ランキングに順位変動があった。今年1~3月期のコンテナ取り扱い実績を見ると、欧州ではベルギーのアントワープ-ブルージュ港が、オランダのロッテルダム…続き
本紙集計によると、2月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比6.1%増の8314トンだった。14カ月連続のプラス。内訳は、発送が13.6%増の4398トン、到着が1.3%減の3…続き
デジタルフォワーダーのShippioは24日、サプライチェーン(SC)分野のスタートアップ企業であるA1A(東京都千代田区、松原脩平代表)、Resilire(東京都港区、津田裕大…続き
成田国際空港の滑走路延伸・新設の供用開始が2029年3月31日に決定した。成田国際空港会社(NAA)は5月に本格着工することを国土交通省に報告。NAAは滑走路延伸・新設といった「…続き
日本航空は5月1日以降の燃油サーチャージ(FSC)の適用額を値下げする。遠距離路線(米州、欧州向け<アフリカ、中近東向け>を含む)は現在の1キロ当たり68円を62円、アジア近距離…続き
2025年4月24日
マテハン機器世界最大手のダイフクは22日、インドのグループ会社ダイフク・イントラロジスティクス・インドが同国テランガナ州ハイデラバードに建設した新工場が稼働したと発表した。敷地面…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は、グローバルでの連携強化と、セールスとプロキュアメント一体感を強める事により、航空貨物の取り扱い拡大を進めている。同社の2024年度(24年4月…続き