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2025年4月23日
サンリツは18日、東京都府中市に「村山事業所府中倉庫」を開設したと発表した。SANKEILOGI府中(府中市武蔵台)の一部(1階・4階、1万5659平方メール)を賃借して開設した…続き
日本海事センターが22日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)に基づく2月のアジア域内コンテナ荷動きは前年同月比5.1%増の323万1290…続き
セイノーホールディングス(HD)はベトナムでLTL(特別積み合わせトラック輸送)事業に参入する。同国物流会社のインド・トランス・ロジスティクス(ITL)グループで、国内のトラック…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)の十河宏日本支社長は昨年12月、日本人としておよそ24年ぶりに同職に就任した。十河日本支社長は「この24年間、本国のドイツ人マネジャーが牽引し、構築…続き
松木運輸(本社=熊本県八代市)は21日、長崎税関からAEO制度の特定保税承認者(AEO倉庫業者)と承認され、同日、承認書を受けた。熊本県の企業で初のAEO倉庫業者となった。
台北・桃園国際空港の2025年3月の貨物取扱量は前年同月比9.5%増の21万158トンだった。21万トン台は22年7月実績(21万2598トン)以来。そのうち、輸出は20.1%増…続き
ANA Cargoは21日、豪ワイズテックが提供する物流実行プラットフォーム「CargoWise(カーゴワイズ)」を通じた貨物スペースの予約を開始したと発表した。フォワーダーは2…続き
日本海事センターが22日に発表した、今年3月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動き量は、前年同月比13.9%増の180万5271TEUとなった。10カ月連続の2ケタ増…続き
日本海事センターが22日に発表した、今年1月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは、前年同月比8.6%減の43万5993TEUとなった。中国・香港向けが19.6%減…続き
横浜冷凍(ヨコレイ)は18日、岡山市南区で「岡山CONNECT物流センター」が竣工したと発表した。敷地面積2万3102平方メートル、3階建て・延べ床面積2万8787平方メートルの…続き
国際海事機関(IMO)は今月開催した第83回海洋環境保護委員会(MEPC83)で、国際海運の温室効果ガス(GHG)排出ゼロ目標達成に向けた具体策を承認した。使用燃料のGHG強度を…続き
中部国際空港会社は17日、家庭から排出される廃食用油を持続可能な航空燃料(SAF)に循環させる、自治体と連携した取り組みが、ACI(国際空港評議会)アジア太平洋・中東地域の「20…続き
住友倉庫とマグチグループ(本社=大阪市港区)は22日、2025年日本国際博覧会協会と備蓄品等の運搬・保管業務に関する契約および災害時における備蓄品の配布に関する協定を締結したと発…続き
関西電力グループの関電不動産開発は18日、オーストラリアの現地法人を通じて、ニューサウスウェールズ州シドニー近郊のギラウィーンエリアで物流施設を取得したと発表した。敷地面積約5万…続き
アジア―北米コンテナ航路の欠便が今後、増えていく見通しだ。米国トランプ大統領による関税引き上げ施策の影響により、特にシェアが大きく、巨額の関税が課された中国発の米国向けコンテナ輸…続き
タイ空港会社(AOT)がまとめたバンコク・スワンナプーム空港の2025年3月の国際貨物取扱量は前年同月比10.8%増の13万5168トンだった。13万トン台は18年3月実績(13…続き
日本海事センターが22日に発表した、2025年2月の日本―中国間のコンテナ荷動き量(トンベース)は、前年同月比2.3%減の204万4018トンとなった。内訳は日本から中国への輸出…続き
SGホールディングス(HD)グループの佐川急便とSGHグローバル・ジャパンは21日、関西国際空港内(国際貨物上屋C棟)に「SAGAWAグローバルECセンター関西」を開設したと発表…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の2024年度(24年4月~25年3月)における貨物輸送量は、前年度比2.4%増の2714万8000トンとなった。夏場の台風や、輪軸組み立て作業における不…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は今月21日、新たに参入した回転型不動産ビジネスに関して、第1号不動産私募ファンドを組成し、運用を開始したと発表した。今後、本格的に同事業の取り組みを進め…続き