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2007年5月24日
●DHL・GF米アトランタ施設を移転・拡張南東部ゲートウェーとして活用 DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)は21日、米国ジョージア州アトランタの施設を移転、拡…続き
●半導体製造装置<世界・06年度>販売額、25.7%増の416億ドル日本91億ドルで首位、台湾31%増 日本半導体製造装置協会(SEAJ)と国際半導体製造装置材料協会(SE…続き
●UPSJAXAから感謝状 UPSはこのほど、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から太陽観測衛星「ひので」の打ち上げプロジェクトにおける国際航空貨物輸送および関連業務の実績を評…続き
●半導体製造装置<日本・3月>受注高、0.7%増で17カ月連続増 日本半導体製造装置協会(SEMI)がまとめた3月の半導体製造装置の日本市場(外資製国内向け含む)の受注高は、…続き
●国際空港上屋空南新施設、エアライン業務受注も視野年内完成・来春開業、1棟貸しにも対応輸入需要低迷で主力の輸入上屋事業苦戦 国際空港上屋(IACT)の五十嵐貞一社長(写真…続き
コックピット仕事の七割は羽田再拡張豪州転勤でワイン好きに田端 浩氏国土交通省航空局飛行場部管理課長 略歴(たばた・ひろし)1982年4月運輸省へ入る。88年4月貨…続き
インタビュー(上)北伸滑走路の処理能力だけでは満足できずキャパシティ増でアジアのハブ空港に対抗成田国際空港会社社長黒野匡彦氏略歴(くろの・まさひこ) 1964年3月…続き
●政府NAA社長に森中小三郎氏内定住商出身、初の民間人トップ 政府は、23日までに6月で任期が切れる成田国際空港会社(NAA)の次期社長に、森中小三郎住友商事特別顧問(元副…続き
●成田国際空港会社南部地区貨物スポット運用開始給油は8月から、A380型用追加検討 成田国際空港会社(NAA)はA滑走路南側終端部付近(整備地区)の南部貨物地区前で整備して…続き
☆日本航空インターナショナル、人事異動(6月1日) ヒューマンリソース担当役員付 長坂博司(ジャカルタ支店長兼ジャカルタ支店ジャカルタ営業所長)▽同 小澤芳博(シカゴ支店長兼…続き
☆日本通運、人事異動(5月23日) 東京航空支店調査役 鈴木令一(東京エアカーゴサービス代表取締役社長)▽東京エアカーゴサービス代表取締役社長 太田義則(グローバルエアカーゴ…続き
●澁澤倉庫国際輸送業務、今年度は6.6%増蘇州事務所やベトナム法人を計画 澁澤倉庫の2006年度の国際輸送業務の売上高は19.2%増の46億7200万円だったが、今年度は6…続き
●郵便<06年度>総引受数、0.6%減の247億通一般小包8.6%増、EMS4.1%増 日本郵政公社によると、2006年度(06年4月~07年3月)の引受郵便物数は、前年度…続き
2007年5月23日
◆「最近、米発需要が伸びてきました」と近況を語るのは、日本航空インターナショナル貨物郵便本部の藤田祐司企画マーケティング部長。いつも明るさが売り物の藤田部長に某週刊誌にJAL貨物部…続き
●名港海運売上高9.8%増、経常益34.6%増 名港海運の2007年3月期連結業績は、売上高が前期比9.8%増の662億2600万円、営業利益が10.6%増の55億1800万…続き
☆名港海運、役員人事(6月28日) 代表取締役社長 荻原 茂(取締役副社長)▼取締役相談役 三輪尚治(代表取締役社長)▼取締役・関連会社出向 山中育雄(常務取締役)▼取締役 …続き
●シンガポール航空<決算>総売上8.6%増、純利益71.6%増貨物郵便輸送は2.9%増の128万トン シンガポール航空(SIA)グループはこのほど2006年度(06年4月~…続き
●邦人貨物臨時便<4月>臨時便は出発5便、到着7便チャーター便は2社で計7便 邦人航空会社が4月に実施した貨物臨時便は片道ベースで合計12便だった。このうち、出発便が5便、…続き
●揚子江快運航空中国内向け貨物の取り扱い開始上海から10都市にトラック転送 揚子江快運航空の日本地区における貨物販売を担当しているワールドエアカーゴは、22日から中国国内転…続き
●アメリカン航空日本就航20周年を迎える アメリカン航空(AAL)は22日、日本就航20周年を迎えたと発表した。同社は1987年5月22日に同社にとって初となるアジア大西洋路…続き