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2023年6月23日
港湾荷役システム協会先端物流戦略研究所(以下、先端研)は、G7三重・伊勢志摩交通大臣会合期間中の16~18日、会場となった「志摩観光ホテル」(三重県志摩市)のロビーで港湾の脱炭素…続き
航空貨物向け予約プラットフォーム(PF)を提供する独カーゴワン(cargo.one)は今年4月から、航空貨物の輸入および三国間取引の予約サービスを開始した。PF上でフライト予約だ…続き
マースクは19日、米国―中国、韓国間、欧州―中国間の航空貨物便を増便すると発表した。シカゴ・ロックフォード―杭州線を現在の週3便から週6便に倍増し、グリーンビル・スパルタンバーグ…続き
北欧系物流企業のスキャングローバルロジスティクス(以下、スキャングローバル)は20日、フランス北部の港湾都市ダンケルクにオフィスを開設したと発表した。同社として同国で3カ所目の拠…続き
自律走行搬送ロボット(AMR)の開発、製造、販売を手掛けるスタートアップのLexxPluss(本社=神奈川県川崎市、阿蘇将也代表取締役、レックスプラス)は21日、米インディアナ州…続き
北米主要港における4月のコンテナ取扱量は、全ての港湾で前年同月から減少した。引き続き在庫の積み上がりやインフレによる消費マインドの低下により、米国発着の荷動きが落ち込んでいる…続き
環境省は20日、国土交通省と連携して2023年度環境配慮型トラック・バス導入加速事業の公募を開始した。申請受付期間は2024年1月31日まで。 環境省によると、運輸部門の…続き
物流ロボティクスの開発を手掛けるラピュタロボティクス(本社=東京都江東区、モーハナラージャ・ガジャン代表取締役CEO)は20日、安田倉庫の東雲営業所に「ラピュタ自動フォークリフト…続き
HMMは8月から、アジアとインド、エジプト、地中海を結ぶ「FIM」サービスを開始する。8000~1万TEU型コンテナ船12隻を投入した、自社単独運航のサービスとなる。日本出しの貨…続き
ボーイングは20日、パリで開催中のパリ航空ショーで、今後10年間に見込まれる持続可能な航空燃料(SAF)生産能力を追跡するツール「SAFダッシュボード」を発表した(図参照)。ブル…続き
NRS(旧日陸)は半導体と電気自動車(EV)関連製品の国際輸送の取り込みを強化し、海外展開を加速させていく。半導体は台湾と米国をターゲットに、原材料となる温度管理化学品や高圧ガス…続き
チャイナ エアライン(CAL)は、パリで開催中のパリ航空ショー(期間=6月19~26日)で、ボーイングに対し、B787-9型機8機分のオプション権を行使し、確定発注に切り替えた。…続き
ロイヤル・スキポール・グループによると、5月のアムステルダム・スキポール空港の貨物取扱量は前年同月比1.3%減の11万7999トンだった。取り下ろしはプラスだが、積み込みの低迷を…続き
マースクは21日、海運業界として初めて、既存の従来燃料コンテナ船をメタノールを燃料とする二元燃料コンテナ船に改造すると発表した。最初の改造は来年半ばに実施され、2027年には…続き
パナソニックは20日、日本から海外への片道輸送にも利用できる医薬品・治験薬向けの真空断熱保冷ボックス「VIXELL(ビクセル)」のレンタルサービスを、来月5日から開始すると発表し…続き
離れて暮らしている家族に久しぶりに会うと、その変化に驚くことがある。例えば、甥っ子たち。少し会わないうちにこんなに大きくなったのか、こんなに速く走れるようになったのかと、嬉しい驚…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の5月の輸送実績は、輸送量全体で前年同月比6.9%増の193万8000トンとなった。新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類相当に移行するなど行動制…続き
ボーイングはこのほど、向こう20年の民間航空機需要予測(CMO)を更新した。2042年までの20年で、世界の貨物機(ジェット機に限る)数は22年比1.6倍の3745機(22年時点…続き
エアバスと半導体テクノロジーを開発・製造するSTマイクロエレクトロニクスは、パリで開催中のパリ航空ショー(期間=6月19~26日)で、パワーエレクトロニクス研究開発に関する協力協…続き
オーシャントランスは20日、新社長に中内司常務取締役が同日付で昇任した、と発表した。髙松勝三郎社長は代表取締役会長に就任。18年ぶりの社長交代となった。 中内社長は196…続き