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2007年3月29日
●ＤＨＬサプライチェーン リテール・医療関連で大型案件開始 07年は品質改善で顧客満足さらに向上 マクガーヴァ社長、事業概況を語る ＤＨＬエクセルサプライチェーン北アジア地区シ…続き
●プロロジス ＰＰ成田３、来年３月末竣工予定 成田周辺で総延床面積約16万平米 プロロジスは28日、成田空港周辺で同社３棟目となる「プロロジスパーク成田３」（千葉県山武郡芝山町…続き
●ＳＧホールディングス 中期経営計画発表、ロジスは第２の柱 09年度に売上高１兆円、営業益450億円 ＧＸＹ、当面は安全運航体制確立に重点 ＳＧホールディングス（ＳＧＨ、栗和田…続き
●成田国際空港騒音対策委 きょう成田市内で第34回会合 成田国際空港会社（ＮＡＡ）の第34回成田国際空港騒音対策委員会（委員長＝田邊英夫ＮＡＡ副社長)がきょう29日、成田市内の…続き
●関西国際空港会社 「ＩＣＴ推進センター」設置へ 関西国際空港会社は４月１日付で組織改正を行い、空港全体の情報通信技術（ＩＣＴ）関連業務を担当するＩＣＴ推進センターおよび関空会…続き
◆阪急阪神ホールディングス（ＨＤ）傘下の業種別統合がわれわれに関連する旅行、国際輸送（貨物）に及んできた。来春（08年４月）をめどに現在の阪急交通社を旅行、貨物事業を束ねる中間持ち…続き
●ドイツ日本通運ハンブルク支店 ロシア、ポーランド貨物を積極開拓 オーダーメード型のサービスを提供 ドイツ日本通運ハンブルク支店の大神弘志支店長は、このほど本紙の取材に応じ、同…続き
●ヤマトロジスティクス 一貫物流サービスに決済機能 ４月開始、代金回収期間短縮 ヤマトロジスティクスは４月、主に自動車部品メーカー向けに決済機能を付加した物流サービスを開始する…続き
●日本郵政公社・生田総裁 新体制のもと堂々と市場参入を 退任会見、健全な成長に期待 今月末で任期満了を迎える日本郵政公社の生田正治総裁（写真）が28日会見し、４年間の任期を振り…続き
●国内航空郵便＜１月＞ 0.8％減の１万3692トン 日本航空グループ、全日本空輸グループ、スカイマークの１月の国内航空郵便実績（米軍郵便などを含めた国内線搭載実績）は前年同月…続き
2007年3月28日
◆「国内貨物が面白い」と話すのは、ジャルカーゴセールス（ＪＣＳ）の福地隆夫社長。「今の３バンドが今後、２バンドになるではないか」と指摘する。バンドというのは時間帯のことだ。今は昼間…続き
●中部空港＜２月貿易概況＞ 輸出額、前年並みの932億円 輸入額は17.3％増の838億円 名古屋税関がまとめた２月の中部空港貿易概況（速報）によると、輸出総額は932億円とな…続き
●中部空港 「セントレアＥＣＯ教室」開催 中部国際空港会社は４月１日、旅客ビル４階イベントプラザで「セントレアＥＣＯ教室」を開催する。愛知万博（愛・地球博）のマスコットキャラク…続き
●全日本空輸 「人材変身大学」設置へ準備室 組織改正、貨物本部も機能強化 全日本空輸は４月１日に行う組織改正で現在、複数部門にまたがっている中長期の機材計画や路線・便数計画、グ…続き
●国際拠点空港あり方懇談会 完全民営化で最終方針とりまとめ 検討事項に情報開示や外資規制など 国土交通省は27日、第７回「今後の国際拠点空港のあり方に関する懇談会」（座長＝山内…続き
☆全日本空輸、人事異動＜貨物本部＞ （４月１日） 貨物本部副本部長兼貨物本部日本地区販売統括室長 柴立文隆（貨物本部副本部長）▽同業務部長 土屋孝一（同業務部主席部員）▽同貨物…続き
●中国南方航空 北九州発着便の増便を中止 上海管制当局の増便不可通達で 中国南方航空は、25日から増便を予定していた北九州～上海～広州線について、上海浦東空港（ＰＶＧ）の航空管…続き
●サービス国際収支＜１月＞ 国際航空貨物輸送の黒字が拡大 海上貨物輸送は縮小、財務省調べ 財務省がまとめた国際収支状況によると、１月のサービス収支における「国際航空貨物輸送」の…続き
●ボーイング 787型、７月８日にロールアウト ボーイングはこのほど、787型プログラムが08年の初号機デリバリーに向けて順調に推移しており、１号機のロールアウトを７月８日にエ…続き
●エアバス ＬＡＮ航空、A320を追加発注 エアバスはこのほど、南米チリのＬＡＮ航空がA320型を15機確定発注したと発表した。ＬＡＮ航空が05年10月にオプション発注していた…続き
