日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,185件(14141~14160件表示)
2023年6月21日
今月15日頃にパキスタン国境付近のインド沿岸部に上陸したサイクロン「ビパルジョイ(Biparjoy)」の影響で、一部スケジュール乱れが発生しているようだ。西岸のピパバブ港やムンド…続き
日本航空は16日、シェル・アビエーションから、持続可能な航空燃料「SAF」を調達する契約を締結したと発表した。同社は英石油大手シェルの航空燃料部門。2025年から、米ロサンゼルス…続き
(7月1日) ▷内部監査室部長代理(内部監査室副部長)飯野博樹 ▷ケイライン・ウインド・サービス出稿<部長相当>(ケイライン・ウインド・サービス<副部長相当>)小林大輔…続き
ドイツポストDHLは来月1日、社名をDHLグループに変更する。19日発表した。収益の90%以上をDHLブランドの事業が占めており、事業活動の焦点を明確化する。ドイツ国内ではドイツ…続き
全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社は7月の日本発国際貨物の燃油サーチャージを揃って引き下げる。各社が料金改定の指標とするジェット燃料の5月平均価格が、1バ…続き
2023年6月20日
国際航空運送協会(IATA)と国際空港評議会(ACI)は15日付で、グローバルに「世界空港スロットガイドライン(WASG)」を適用することの重要性を強調する内容の声明を発表した。…続き
(7月1日) <NIPPON EXPRESSホールディングス> ▷ロジスティクスソリューション部専任部長(ロジスティクスソリューション部次長)古賀正一 ▷同同(N…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)が、航空貨物プロセスで生じる不要なAWB印刷作業を削減する動きを強めている。同社では、すでにほぼすべての貨物をeAWB(航空貨物運送状の電子化)で運…続き
インターエイシアラインの日本―華南・フィリピンサービス「NST」運航船が17日、神戸港に初入港した。六甲アイランドRC-2岸壁に入港したのは926TEU型コンテナ船「BF Per…続き
カタール航空はこのほど、エネルギー大手シェルから、オランダ・スキポール空港で3000トンのニートSAF(持続可能な航空燃料)を調達する契約を締結したと発表した。ニートSAFはバイ…続き
エアロジスティクス・ジャパンは7月1日発便から、韓国の貨物航空会社、エアインチョンの日本地区の貨物総販売代理店(GSA)業務を開始する。エアインチョンは現在、成田―仁川を週3便(…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が19日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前週…続き
大阪府南部の深日(ふけ)港の活性化を図る「第10回深日港フェスティバル」が7月2日に開催される。うずしお観光船による大阪湾ミニクルーズも企画されている。 クルーズは2回行…続き
日本GLPは16日、千葉県流山市で物流施設「GLP ALFALINK 流山 7」の竣工式を行ったと発表した。敷地面積約5万4260平方メートル、4階建て・延べ床面積11万8600…続き
新型コロナウイルス禍でも農林水産物・食品の輸出実績は伸び続けてきた。コロナ禍を経た新たな物流環境の下、物流事業者は拡大する輸出を支えている。最新の取り組みを紹介する。
「外航海運概論」は2004年に発行後、データ更新や最新の情報を掲載して3~4年に一度更新してきた。近年、外航海運でのコンテナ船事業の変化は目まぐるしく、7年ぶりの改訂版となった。…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は16日、傘下の日本通運の組織改正を発表した。ロジスティクスサービスの強化、販売拡大に向けて、営業戦略本部内に「ロジスティ…続き
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は7月26日、新潟市内で「阪神港セミナー」を初めて開催する。昨年11月から阪神港(神戸港)と国際フィーダー航路が新潟港に新しく開設されてお…続き
エアバスが現在開発・製造を進めているA350F型機の最大ペイロード(貨物搭載容量)を、当初計画の109トンから、111トンに拡張したことが同社への取材で分かった。運航開始時期は、…続き
伊藤忠都市開発は16日、福岡市東区で物流施設「アイミッションズパーク多の津(仮称)」の開発に着手すると発表した。敷地面積約5250平方メートル。2025年内に竣工予定。 …続き