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2025年3月5日
新開トランスポートシステムズは2月28日、6月下旬開催予定の株主総会後に北浦剛氏が新社長に就任する役員人事を発表した。北浦氏は現在、郵船ロジスティクスで常務執行役員を務めており、…続き
センコーグループホールディングス(GHD)は2月28日、4月1日付でグループ会社の東京納品代行が東京納品代行西日本を吸収合併すると発表した。統合で経営効率の向上を図り、営業体制の…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は2月28日、野球日本代表「侍ジャパン」を起用した新テレビCMの放映を開始すると発表した。「ひとつのチームへ篇」「ライバル…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下のNX商事は3日、自動化機器の導入を促進するシンプルで効果的なWES(倉庫運用管理システム)「NX-OCTO∞PASS…続き
フェデラルエクスプレス・コーポレーション(フェデックス)は2月27日、京都府の京田辺市、八幡市、木津川市、相楽郡精華町および綴喜郡井手町の一部地域に平日に到着する荷物の輸入配送リ…続き
2025年3月4日
大阪市と大阪府は3月28日に大阪みなとセミナー(大阪会場)を開催する。荷主や船社、港湾事業者に対して、大阪港湾局が所管する港湾の最新情報やポテンシャルについて周知する。また、事業…続き
12月に引越をした。複数の引越業者から見積もりをとったが、「今は比較的空いてますからお安くできますよ」とどの業者からも言われた。お安くしたと言われたものの、荷物が少ないのに意外と…続き
(4月1日) ▷退職(振興課調査役)田中誠夫
(4月1日) ▷ESG戦略本部の名称を「サステナビリティ戦略本部」に変更=多様で複雑化するサステナビリティ課題に対して、自らもありたい姿の実現に向けて進化しつつ取り組むことを…続き
物流業界でまた大型M&Aが公表された。SGホールディングス(HD)が台湾フォワーダー(FWD)、モリソン・エクスプレス・ワールドワイド・コーポレーションの全株式を取得して買収する…続き
(3月31日) ▷退任 取締役<非常勤>・梯浩之 (4月1日) ▷取締役常務執行役員 執行役員・守屋光興=昇任 ▷取締役常務執行役員 取締役執行役員・梅原直…続き
(4月1日) ▷北海道支社貨物営業部課長(釧路支店課長)神山智 ▷外航営業部課長(北海道支社 貨物営業部課長)三上芳貴 ▷日立支店課長(フェリー部課長)吉田友博 …続き
三菱倉庫は物流と不動産のシナジーを強化し、両輪で事業成長を図っていく。同社は2月28日、同日に発表した2025年3月期から6カ年の中期経営計画「経営計画2025-2030」につい…続き
日本航空は3日、自社フレイターの2025年度上期路線便数計画を決定したと発表した。昨年2月に自社フレイターの運航を再開し、今年1月に3機目の自社フレイターを受領。5月のゴールデン…続き
英国の航空大手インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)の2024年通期(1~12月)連結決算は、売上高が前期比9.0%増の321億ユーロ(約4兆9854億円)だった。…続き
国際航空運送協会(IATA)がまとめた統計によると、2025年1月の総貨物輸送量(貨物トンキロ=CTK)は前年同月比3.2%増で、18カ月連続のプラスとなった。国際貨物輸送量は3…続き
郵船ロジスティクスは2月28日に創業70周年を迎えた。同日都内で第22回郵交会(OB・OG会)兼記念祝賀会を開催し、OB・OGと現役社員合わせて約200人が参加した。あいさつに立…続き
国際空港上屋(IACT)は、例年3月に上屋内の在庫量が増加し、施設狭隘化に伴う貨物引き取り時の混雑が予想されるため、輸入貨物の早期引き取りへの協力を呼び掛けている。混雑緩和対策と…続き
日本航空は2月26日、日航のデジタルテクノロジー本部とJALインフォテック(JIT)を一体化し、今年4月1日からJITの社名を「JALデジタル(仮称)」に変更する予定と発表した。…続き
日本航空の2025年1月の輸送実績は、国際貨物の取扱量が前年同月比24.4%増の4万310トンと9カ月連続で4万トンを超えた。郵便は3.1%増の1190トンと2023年3月以来の…続き