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2006年3月22日
●外国機貨物チャーター<2月>5社で15便、貨物輸送量1,035トン出発便が5便、到着便が10便 外国航空会社が2月に運航した日本発着の貨物チャーター便は5社で15便、貨物…続き
●りんくうFAZ物流研27日、大阪府泉佐野市で講演会 ジェトロ大阪本部などが主催する「りんくうFAZ国際物流活性化研究会」が27日、りんくう国際物流センター2階会議室(大阪府…続き
ロジスティクス編(10)阪神エアカーゴ関東営業本部総合物流推進室関東中心に総合物流の窓口自社ハンドリング比率向上へ所在地=〒101-0025 東京都千代田区神田佐久…続き
●バックスグローバル米マイクロ社「Xbox360」を輸送欧米へB747を87便チャーター バックスグローバル(本社=米国カリフォルニア州アーバイン)は、マイクロソフト社が昨…続き
☆サービス連合・春闘情報阪急交通社が合意(3月17日) ▽阪急交通社=賃金改善:定昇、一時金:3.7カ月+会社業績連動部分(夏季、1.5カ月=7月10日支給、冬季、2.0カ…続き
●主要7空港<1月>国際積み15.7%増、羽田36トン伊丹降ろしが10カ月ぶりプラス 本紙が集計した成田空港を除く主要7空港(羽田、新千歳、中部、伊丹、関空、福岡、那覇)の…続き
●通関情報処理センターきょう運営協、発注事業者選定手続きへNACCS基本システム更改で初の入札海上08年・航空09年、羽田国際化にも対応 独立行政法人通関情報処理センター…続き
●エアージャパン新社長に比嘉廉令常務が昇格 エアージャパンは、壱岐公人現社長が退任し、4月1日付で比嘉廉令常務取締役を後任に充てる人事異動を内定した。略歴は次のとおり。【比…続き
●ANA&JPエクスプレス新社長に清野全日空関連事業室長4月1日就任、本坊現社長は退任 全日本空輸が設立し、4月以降、日本郵政公社、日本通運、商船三井が出資を予定している貨…続き
●成田国際空港会社菊川怜さん起用し初のテレビCM東アジア空港との競争に地位確保 成田国際空港会社(NAA)は20日、都内のホテルで記者会見を行い、6月2日の成田空港第1旅客…続き
●日本航空JALTOS、4月からJALカーゴサービスにNACもJALカーゴサービス九州へ貨物グループ各社の名称統一を推進 日本航空は、貨物分野グループ会社の事業領域明確化…続き
☆財務省、人事異動(3月17日) 大臣官房付辞職 足立 伸(函館税関長兼税関研修所函館支所長)▽函館税関長兼税関研修所函館支所長 飯島 武(関税中央分析所長)▽兼関税局調査保…続き
●JR貨物利用実態のない32貨物駅を廃止トラックの輸送拠点は呼称統一 日本貨物鉄道(JR貨物)は、4月から利用実態のない貨物駅32駅を廃止し、駅数を286駅にするとともに、…続き
●日本通運役員退職慰労金制度を廃止 日本通運はこのほど、取締役と監査役を対象とした役員退職慰労金制度を廃止し、株価連動型報酬制度を導入すると発表した。6月の定時株主総会終了後…続き
●JR貨物スーパーグリーンシャトル列車開始 日本貨物鉄道(JR貨物)は20日、同日からグリーン物流パートナーシップ会議の推進モデル事業に認定された、JR貨物と通運業者による共…続き
●FPSセンブコープとスリランカで提携プロジェクト輸送などで協力 NVOCC、フォワーダーでアジア太平洋地域を中心にネットワークを形成するFPS(Famous Pacifi…続き
●OICT<2月>航空貨物は件数・重量ともに減 太田国際貨物ターミナルの2月の貨物取扱量は、前年同月比31.7%増の1万3,212トンだった。中国での旧正月が影響し、前年同月…続き
●物流連・環境委経産省の星氏が改正省エネ法説明 日本物流団体連合会は、都内で第7回拡大環境問題委員会(委員長=金田好生JR貨物会長)を先週15日開催した。環境問題委員に加え、…続き
●IEC中国・大連に事務所を開設 インターナショナルエクスプレス(IEC)の上海法人、上海亜美至捷国際貨運代理有限公司は今月1日付で大連事務所を開設した。これまで杭州にも事務…続き
●関釜フェリー旅客入国手続きが30分繰り上げ 関釜フェリーは、4月21日入港便から旅客の入国手続開始時間を8時に繰り上げる。これまで8時半の開始だったが、入出国旅客数の増加に…続き