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2006年3月9日
●豪トール・ホールディングス センブコープ・ロジスティクス買収 豪州の物流大手トール・ホールディングス（Toll Holdings）は、シンガポールのセンブコープ・ロジスティク…続き
◆2007年10月の郵政民営化を前に今年４月から日本郵政公社の国際物流進出が可能になる。これまでに明らかになった国際物流案件は、全日本空輸との貨物機運航会社「ＡＮＡ＆ＪＰエクスプレ…続き
2006年3月8日
●日本航空 07年度の客室乗務員140人募集 日本航空は７日、2007年４月以降入社の客室乗務員（契約社員）を東京地区で140人採用する計画を発表した。昨年は120人を募集して…続き
●関空～神戸海上アクセス協議会 第１回開催、利便性向上など検討 神戸空港と関西国際空港を結ぶ海上アクセスの利用促進を図る協議会の第１回会合が７日、神戸で開催された。 同協…続き
●交通エコモ財団 グリーン経営認証、２月に32件 国土交通省の外郭団体、交通エコロジー・モビリティ財団（交通エコモ財団）はこのほど、２月中にグリーン経営認証に登録された運輸事業…続き
●成田市場冷蔵 マルハ物流ネットが吸収合併 「成田事業所」に名称変更 成田市場冷蔵（本社＝千葉・成田市）は、３月１日付でマルハグループで低温物流事業を展開しているマルハ物流ネッ…続き
●グアム政府観光局 中部空港で観光誘致キャンペーン グアム政府観光局は18、19日の両日、中部国際空港でグアム島観光誘致キャンペーン「グアムライブプレゼンテーション」を開催する…続き
☆丸全昭和運輸、役員委嘱変更 （４月１日） 小林勝利常務の経営企画室長委嘱、高田政直常務の成田物流センター長委嘱をそれぞれ解く。
☆丸全昭和運輸、人事異動 （４月１日） 経営企画室長 菊地俊明（経営企画室次長）▽情報システム部長 野呂敏雄（情報システム部次長）▽通関部長 山崎直和（通関部次長）▽成田物流セ…続き
☆三菱商事ロジスティクス 役員異動 三菱商事は、100％出資の物流子会社、菱光ロジスティクス（本社＝東京・千代田区）とエム・シー・トランスインターナショナル（ＭｃＴＩ、本社＝同…続き
●近鉄エクスプレス 日本発中国向けパック料金を設定 航空輸送で新サービス開始 近鉄エクスプレスは、今月に入り日本発中国向けパック料金の航空輸送サービスを開始した。免税加工手冊を…続き
●ヤマトロジスティクス 成田物流センターで事業拡大進める 自動車部品など一般貨物の増加見込む スペース、陣容増やし高品質サービス ヤマトロジスティクスは、プロロジスパーク成田（…続き
●全日本空輸 ｽｰﾊﾟｰｼﾞｬﾝﾎﾞ最終便でセレモニー 10日、「27年前の空の旅」を再現 全日本空輸（ＡＮＡ）は10日、「スーパージャンボ」の愛称で親しまれているB747-1…続き
●エアバス ｲｴﾒﾆｱ・ｲｴﾒﾝ航空からA350型受注 エアバスはこのほど、イエメニア・イエメン航空が新型双発旅客機A350-800型を６機発注する契約を交わしたと発表した。こ…続き
◆「郵船航空サービスでは、率先してトップセールスしました。トヨタ自動車や日立製作所に直接営業しました。海外では飛び込みセールスでＩＢＭ、インテル、モトローラなどの取引も切り開きまし…続き
●国土交通省 中部空港周辺で燃料電池バス試験 常滑駅～知多半田駅間で公道走行 国土交通省は、中部空港周辺地域で燃料電池バスの公道走行試験を開始する。大型燃料電池車に関する基準整…続き
●ジャルセールス 取締役・執行役員10人が退任 ４月、ＪＡＬインターとの合併で 日本航空（ＪＡＬ）グループの旅客販売会社ジャルセールスは、４月１日にＪＡＬインターナショナルと合…続き
●スカイネットアジア航空 機体整備で22～31日30便運休 ７月末までに２機をリプレース スカイネットアジア航空（ＳＮＡ）は中国の整備会社でB737-400型機の定期整備を行っ…続き
●国土交通省 神戸空港でユビキタス実証実験 国土交通省は13日～19日、神戸空港ターミナルビルで航空機出発時間の変更などの情報を携帯端末で受けられる実証実験を実施、その参加者を…続き
☆ジャルセールス、役員異動 （３月31日） 退任 丸山源太郎（非常勤取締役）▽同 深田 信（同）▽同 渡邊克彌（常勤監査役）▽同 古川康中（社外取締役）▽同 坂井敏之（同） （…続き
