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2006年3月7日
今道 博氏（いまみち・ひろし＝阪急交通社元取締役社長） ３月４日、多臓器不全のため死去。74歳。通夜は６日19時～、葬儀は７日11時～12時、箕面市立聖苑（大阪府箕面市半町４…続き
●沖データ 深センで部品在庫と仕掛在庫半減 物流改革で倉庫面積も30％減 沖データはこのほど、中国の生産拠点、沖電気実業（深セン）有限公司（ＯＳＺ）が物流改革により、部品在庫と…続き
● 航空貿易最前線 国内新潮流（22） 日本通運 福岡航空支店 国内貨物は福岡に集約傾向 輸出はアジア向けが約７割 住 所＝（本部）〒812-0001 福岡市博多区大井１丁目…続き
●住友商事 物流事業子会社３社を統合 ４月に新会社、競争力強化 住友商事は物流事業子会社３社を統合し、４月に新会社「住商グローバル・ロジスティクス」を設立する。６日発表した。住…続き
2006年3月6日
◆「会社を設立して１年半以上が経過しました。物量も増え、何とか順調に来ていますよ」と語るのは、ユーロフレートサービスの小池泰社長。04年７月に会社を設立し、同年９月に社長に就任。以…続き
●横田空域 今月末に最終報告とりまとめ 羽田再拡張に向け米側理解示す 岩崎貞二国土交通省航空局長は、先週３日の定例会見で米軍による管制空域の削減が求められる横田空域について、今…続き
●全日本空輸 国際線就航20周年迎える 成田空港で「成人式」実施 全日本空輸は先週３日、成田空港第２旅客ターミナルビルで同社の国際線20周年記念セレモニーを実施した。同社国際線…続き
●近鉄エクスプレス販売 「安藤忠雄建築展」出展品を輸送 大阪～上海間を海上輸送で 近鉄エクスプレス販売は、昨年末から今年２月上旬にかけ、上海美術館で開催された「安藤忠雄建築展」…続き
●岩崎航空局長会見 ２、３カ月の遅れは工期短縮で吸収 羽田再拡張、着工の遅れ必至も 岩崎貞二航空局長は、先週３日に行った定例会見で、羽田空港再拡張事業に関し、漁業補償額の提示は…続き
●ワールド・ロジ 物流センター運営で土地取得 東京、名古屋、大阪で流通・物流ターミナルセンターの運営を計画しているワールド・ロジ（本社＝大阪市）は、鋼材卸売業の清和鋼業が大阪南…続き
●エイチアンドフレンズ・ジャパン 羽田～金浦間で貨物同送サービス 06年売上目標50％増の22.5億円 エイチアンドフレンズ・グローバルトランスポート・アンド・ロジスティクス…続き
●Ｈ＆フレンズＧＴＬグループ ＢＲＩＣｓを中心にグローバル事業拡大 売上目標は前年比倍増の800億円に エイチアンドフレンズ・グローバルトランスポート＆ロジスティクス（以下、Ｈ…続き
☆日本航空、人事異動 （３月１日） 人事部付ジャルセールス＜九州支社山口・北九州支店＞兼人事部付日本航空ジャパン＜山口・北九州支店＞兼山口・北九州支店長兼国内旅客事業事業企画部…続き
●キューネ＆ナーゲル 墨でトヨタの補修部品物流受託 キューネ＆ナーゲルはこのほど、キューネ＆ナーゲル・メキシコがトヨタ自動車からメキシコでの補修部品物流を受託したと発表した。契…続き
●航空貿易最前線・中部新時代（80） 中部国際空港 上屋増築で年間45万トン体制に アクセスは公共交通機関増加 住所＝〒479-8701 愛知県常滑市セントレア1-1 電話＝…続き
●セイノーロジックス ベトナム向け海上混載サービス セイノーロジックス（本社＝横浜市、渡辺景吾社長）は、今月から日本からベトナム・ホーチミン向けの海上混載サービスを開始する。ト…続き
●三洋電機ロジスティクス プロロジスに２流通センター売却 三洋電機ロジスティクスは、近畿および中四国地区の保有資産の抜本見直しと効率化な物流センター運営のため、関西流通センター…続き
●東邦チタニウム 北九州市に新工場、08年稼働 茅ヶ崎から海上輸送で原料供給 チタン大手の東邦チタニウム（本社＝神奈川・茅ヶ崎市）は、北九州市に新工場を設け、08年４月から年間…続き
●通関情報処理センター ｲﾝﾀﾗｸﾃｨﾌﾞ率66.5％も割合低下 05年度ＮＡＣＣＳ利用状況 独立行政法人通関情報処理センター（ＮＡＣＣＳセンター）がサーべーリサーチセンターに…続き
●ベネルックス郵船航空 新社屋、物流施設の開業式典開催 ベネルックス郵船航空（Yusen Air＆Sea Service＜Benelux＞B.V.）は先月９日、オランダ・スキポ…続き
