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2023年9月1日
北王流通は8月30日、さいたま市岩槻区で冷凍・冷蔵機能を備えた物流施設「岩槻共配物流センター」を開設したと発表した。敷地面積約1万7800平方メートルで、床面積は超低温庫100平…続き
自民党港湾議員連盟は8月28日、都内で総会を開催した。国土交通省の稲田雅裕港湾局長が2024年度の港湾局関係予算の概算要求について説明した後、意見交換を行った。冒頭のあいさつで、…続き
ソラシドエアは8月28日、長崎県が目指している長崎空港の運用時間延長・24時間化に向けた取り組みの一環として、早朝・夜間便の実証運航を行う、と発表した。 9月28日~30…続き
主要コンテナ船社の2023年上半期(1~6月)決算が8月末までに出揃った。昨年後半から進んだコンテナ船マーケットの正常化の影響を受け、前年同期との比較では全社が大幅な減益、ないし…続き
トレードワルツは8月30日、貿易情報プラットフォーム(PF)「TradeWalz」に保険機能を実装したと発表。これに伴い、8月から東京海上日動火災保険と損害保険ジャパンが商用利用…続き
ロシア船社FESCOが8月29日発表した2023年上期(1〜6月)の決算は、EBITDA(金利・税・償却前利益)が前年同期比7.1%減の352億8500万ルーブル(3億6600万…続き
横浜市は8月28日、市内で「横浜市山下ふ頭再開発検討委員会学識者会合」を初開催した。横浜市が山下ふ頭の歴史や現状を紹介した後、委員が再開発にかかる検討の進め方などについて意見交換…続き
三菱地所グループの東京流通センター(TRC)は8月31日、東京都大田区平和島でマルチテナント型物流施設「物流ビルA棟」を竣工したと発表した。同社が敷地内施設で進めている再開発の第…続き
ヒューリックは8月31日、成田空港の近接地に国際航空物流拠点を開発すると発表した。開発予定地は成田市下福田地区の約45ヘクタール(45万平方メートル)。空港機能と一体的利用が必要…続き
主要貨物便キャリア13社による2023年9月の日本発フレイター便の週間運航頻度は、前月対象週比9便増の220便だった(対象=23年9月4~10日。8月下旬時点計画)。邦人航空2社…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、同空港の7月の航空機発着回数は前年同月比25%増の1万8049回だった。内訳は、国際線が38%増の1万3633回、国内線が5%減の4416回。…続き
ヤマタネは8月29日、業務用食品の卸売事業などを手掛けるショクカイの全株式を取得し、子会社化すると発表した。株式は10月2日にアイ・シグマ・パートナーズの投資ファンドから取得する…続き
米連邦航空局(FAA)はこのほど、管制官1500人を採用し、2023年の目標を達成した、と発表した。併せて管制官2600人が全国で訓練を受けているという。すでに安全性の認証を受け…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは中国の風力タービンメーカーであるエンビジョン・エナージーから、サウジアラビア北西部で開発中の経済特区NEOMへの風力発電設備の輸送プロジェクトを受託し…続き
2023年8月31日
全日本空輸は9月1日から、医薬品を除く温度管理サービス「PRIO TEMP」で使用する温調コンテナのラインナップを拡充する。新たに、米シーセーフ(CSafe)、独バキュテック(v…続き
静岡県は25日、清水港で10~11月に荷主や運送事業者を対象としたRORO船見学会を全4回開催すると発表した。2024年問題の解決に向けて、RORO船の利用のメリットや役割を紹介…続き
財務省関税局が発表した2023年7月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比7.5%減の28万4515トンで17カ月連続の前年割れだった。6月…続き
上組はこのほど、9月6~8日に香港で開催されるアジア最大の生鮮果実・野菜専門の国際見本市「アジア・フルーツ・ロジスティカ」(ASIA FRUITS LOGISTICA=AFL、ア…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが28日更新した8月21〜27日の上海発・米シカゴ向け航空貨物運賃は、前週比0.6ドル下落の4.13ドルだった。上海発は7月後半から上…続き
日本航空は来月、ノルウェー産の生サバの輸入を開始する。旬の新物サバを一度も冷凍せず、生の状態で高鮮度のまま輸入。「サバヌーヴォー」の名称で9月22日に販売を解禁する。日航は、20…続き