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2023年6月16日
9日閣議決定された環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書は2023年度の施策の中で航空分野の脱炭素化策に言及した。22年12月に策定された航空脱炭素化推進基本方針に基づく航空会…続き
(6月29日) ▷退任(取締役<社外>・監査等委員)彌園豊一 ▷取締役<社外>・監査等委員 松村孝夫
エールフランスKLMマーチンエアーカーゴ(AFKLMP)は13日、半年をかけて進めていた、シカゴ・オヘア空港の改修工事を完了したと発表した。これにより上屋容量が従来から40%拡大…続き
米国西岸港湾の使用者団体である太平洋海事協会(PMA)と労働組合の国際港湾倉庫労働者組合(ILWU)は現地時間14日、米国西岸29港の港湾労働者を対象とする新たな6年間の労働協約…続き
2023年6月15日
米国西岸港湾における労使交渉の緊張感が高まる中、ジュリー・スー労働長官代行が今週、カリフォルニア州サンフランシスコを訪れ、西岸港湾の労働組合ILWUおよび使用者団体である太平洋海…続き
日本港運協会は14日、都内で第61回通常総会と2023年度第2回理事会を開催した。役員改選では、久保昌三会長と小野孝則副会長、藤倉正夫副会長、久保高伸副会長、筒井雅洋副会長、藤木…続き
<役員体制> (6月23日) ▷代表取締役社長 鳥羽明門 ▷取締役空港運用部長 谷内克行 ▷取締役航空営業部長<新任>小川光 ▷取締役管理部長 前田基…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は今月27日、オンライン(Zoom利用)で「~革新への一歩~『物流革新に向けた政策パッケージ・ガイドライン』行政動向解説セミナー」を開催…続き
ヒースロー空港会社によると、5月のヒースロー空港の貨物取扱量は前年同月比4.6%減の10万9096トンだった。11カ月連続のマイナス。最も貨物量が多い北米線の低迷が響いている。 …続き
井本商運(神戸市、井本隆之社長)の国内最大の1000TEU型内航コンテナ船「きそ」が12日、仙台塩釜港に初入港した。これを記念した歓迎セレモニーが、高砂ふ頭で開催された。同社が1…続き
日本郵船は2期連続で1兆円を超える経常利益を上げ、2023年度は2000億円の同利益を予想している。曽我貴也社長は本紙のインタビューで「22年度と比べると大幅な減益に見えるが、中…続き
米国のロサンゼルス(LA)市港湾局とロングビーチ(LB)市港湾局は13日、LA港とLB港の5月のコンテナ取扱量をそれぞれ発表した。LA港は前年同月比19.5%減の77万9140T…続き
ベトナムで発生している電力不足について、日本―ベトナム間を運航している多くの船社が現時点で大きな影響は出ていないとしている。特に不足が著しい北部に位置するハイフォン港においても、…続き
日産自動車と、凸版印刷グループでRFIDソリューションなどを提供するTOPPANエッジは13日、完成車の新たな物流管理システムを共同開発したと発表した。新システム「VPM」はGP…続き
日本貿易保険(NEXI)は13日、アフリカ貿易保険機構(ATI)に出資したと発表した。1480万ドルを出資し、同機構の正式なメンバー株主となった。 4月の貿易保険法改正で…続き
ターキッシュエアラインズとベトナム航空はこのほど、旅客コードシェア協定を締結したと発表した。ベトナム航空が運航するハノイーダナン線、ホーチミンー同線と、ターキッシュエアラインズが…続き
関西エアポートが14日発表した2022年度(22年4月~23年3月)連結決算は、純損益が190億円の損失(前年度は303億円の損失)だった。コロナ禍の影響が引き続き厳しかった一方…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)は13日、持続可能な航空燃料(SAF)の調達に向け、IAGカーゴと戦略的提携を結ぶと発表した。DHL・GFはIAGカーゴを通じ、2…続き
本紙集計によると、5月の羽田空港国内貨物取扱実績は前年同月比7.5%増の3万3896トンだった。内訳は、発送が12.2%増の1万6373トン、到着が3.5%増の1万7523トン。…続き
今朝、ゴミ収集車から発煙しているニュース映像を見た。原因はスプレー缶か、リチウム電池か。火元が特定できなければ、水をかけたほうが良いのかどうかもわからない。手元に消火器が無ければ…続き