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2006年2月16日
●神戸空港「海から見よう!キャンペーン」 早駒運輸や神戸クルーザーなど神戸港で観光船を運航する4社は、集客需要喚起に向けて3月12日に元町商店街で「神戸空港 海から見よう!キ…続き
●セントラルエクスプレス物量増を背景に航空貨物取扱体制強化成田に営業所開設、保安対策を推進 セントラルエクスプレス(本社=東京都中央区)は、貨物量の増加を背景に航空貨物取扱…続き
●中国南方航空日航の広州貨物便でスペース確保成田発フレーター貨物の販売開始 中国南方航空(CSN)は、18日から日本航空がB747型フレーターで週1便(土曜)運航している成…続き
●郵船航空サービス国内3カ所に爆発物検査装置導入成田空港外施設に第1号機 郵船航空サービスは15日、成田空港外の成田ロジスティクスセンターに爆発物検査装置を設置した。郵船航…続き
◆「グローバリズム」「グローバリゼーション」といった言葉をよく聞くようになって久しい。地球の裏側の話がリアルタイムで伝わってくるような、ますます身近に世界を感じる世の中で、一見聞こ…続き
●ヴァリグ・ブラジル航空夏季から成田に貨物定期便を運航DC10型Fで月・金曜の週2便 ヴァリグ・ブラジル航空(VRG)はこのほど、国土交通省にフレーター就航計画を申請した。…続き
●佐川急便最新機能搭載の次世代集配車導入「動く営業店」をコンセプトに 佐川急便は、最新の機能を搭載した次世代集配車10台を全国で順次導入していく。この次世代集配車は、「営業…続き
●名港海運4~12月期、経常益24.3%増 名港海運の2005年度4~12月期の連結業績は、売上高が前年同期比7.4%増の440億9,600万円、営業利益が30.2%増の37…続き
●三井倉庫4~12月期、経常益5.8%増 三井倉庫の2005年度4~12月期連結業績は、売上高が前年同期比4.6%増の736億7,100万円、営業利益が3.8%増の41億6,…続き
●ケイヒン4~12月期、経常益17.8%増 ケイヒンの2005年度4~12月期連結業績は、売上高が5%増の320億6,300万円、営業利益が6.9%増の15億4,200万円、…続き
●大韓航空きょうチェンナイに貨物便就航バンコク経由、5月以降週2便化 大韓航空(KAL)は、きょう16日からインド・チェンナイにフレーターの運航を開始する。現在、同社はイン…続き
記者の目/この1カ月(4)輸出、半導体を中心にアジア回復へ羽田~金浦間の貨物同送は入超状態国内は静かな滑り出し、今後に期待 底堅い荷動き 司会 …続き
●コックピット中山栄二氏日本航空インターナショナル中部空港支店長生粋の名古屋人中部圏の発展に貢献略歴(なかやま・えいじ)1972年(昭和47年)3月名古屋市立大…続き
●ユーフレイトロサンゼルスで2つ目の物流施設海上輸送のコマックス社も使用 ユーフレイトはこのほど、ロサンゼルスの産業地区に新たなロジスティクス施設を開設したと発表した。新…続き
●半導体製造装置<12月・世界>世界販売、2カ月ぶりマイナスに日本7カ月連続首位、韓国87%増 日本半導体製造装置協会(SEAJ)と国際半導体製造装置材料協会(SEMI)が…続き
FOCUS2006》》》神戸空港がきょう開港東京線など7路線往復27便でスタート優れた旅客アクセス、貨物は今後に期待 神戸空港がきょう開港する。東京線往復11便など7路線…続き
2006年2月15日
●全日本空輸公募と第三者割当で新株発行航空機購入に1,000億円強調達 全日本空輸(ANA)は、14日の取締役会で公募と第三者割当による新株式発行を決定した。これらにより、…続き
●三井ハイテック航空貨物、月間100トンで推移ICリードフレームを中心に 三井ハイテック(本社=北九州市八幡西区)の輸出航空貨物は、好調な出荷を続けるICリードフレームを中…続き
◆「まずは実績づくりが大事。一定の貨物需要ができてから貨物機を飛ばします」と説明するのは、ジェットエイトの西將弘社長。日中間クール貨物に絞り込んだ国際宅配便サービス「クール24」の…続き
●全日本空輸関西発着定期便が14日初就航厦門行き、機体見学会も実施 全日本空輸は14日、関西発厦門行き貨物定期便(写真)を開始した。B767-300ER型フレーター3号機の…続き