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2006年2月9日
●日本空港ビルデング4~12月期、増収減益に羽田2ビル開業で13.9%の増収 日本空港ビルデングの2005年度4~12月期連結決算は、主力の物品販売業で羽田空港第2旅客ター…続き
●空港施設4~12月期、減収増益に減収は成田保守部門売却の影響 空港施設の2005年4~12月期連結決算は、関連会社で行っていた成田空港の保守管理部門を成田国際空港会社(N…続き
コックピット海外は米国とアジアに21年間浜松14年、営業基盤支える飯田朋尋氏郵船航空サービス取締役執行役員 略歴(いいだ・ともひろ)1969年(昭和44年)郵船航…続き
●AMBプロパティ日通向け柏センター着工式 AMBプロパティコーポレーションは8日、日本通運向け物流施設「柏ディストリビューションセンター」(仮称、千葉県)の着工式を行った。…続き
●AMBプロパティアジア、欧州地域で事業拡大来日中のジャキエEVP語る AMBプロパティコーポレーションはアジア、欧州での事業を拡大する。現在の資産総額は130億ドル、この…続き
●日本通運国内不振で業績予想を下方修正 日本通運は、2006年3月期通期業績予想を下方修正した。連結、個別ともに売上高の予想数値は据え置いたが、利益予想を引き下げた。連結業績…続き
●日本通運4~12月期、経常益は0.8%増 日本通運の2005年度4~12月期連結業績は、売上高が前年同期比2%増の1兆3,428億900万円、営業利益が1.7%減の339億…続き
◆横浜市中区にある日本新聞博物館で1月15日から2月11日にかけて開催されている「2005年報道写真展」を観に行った。日本新聞博物館と東京写真記者協会の主催。昨年1月から12月の間…続き
2006年2月8日
●日本航空4~12月期、当期純損失230億円国際貨物は4.6%増、回復基調に 日本航空が6日発表した2005年度4~12月期連結決算は、営業収益が前年同期比3.6%増の1兆…続き
●神戸航空貨物ターミナル貨物取扱から施設賃貸業に軸足を転換4月以降、4社の集中輸送停止で調整中フォワーダーの貨物集約化を背景に 神戸航空貨物ターミナル(K-ACT)は、フ…続き
●AMB成田ACに佐川グローバル入居B棟3階に総合物流拠点を整備 AMBの成田エアカーゴセンター(千葉県成田市南三里塚)に佐川グローバルエクスプレスが入居することが明らかに…続き
●静岡空港会社14日設立、社長に吉岡氏就任地方空港初の民間運営の空港へ 静岡空港(09年3月開港予定)を運営する静岡空港運営会社の取締役会がこのほど、静岡市内で開かれ、社長…続き
●神奈川口構想協議会第4回会合、1年ぶりに現状報告 羽田空港再拡張事業で、神奈川県内の空港機能の分担などを考える「神奈川口構想に関する協議会」の第4回会合が7日夕、国土交通省…続き
●新日鐵化学九州製造所回路基板材、新工場稼働生産拡大年産850万平米、さらなる増強検討 新日鐵化学(本社=東京・品川区)は、電子材料事業の主力商品である回路基板材料「エスパ…続き
●新日鐵化学九州製造所輸出貨物、韓国中心に月間約15~16トン航空は成田発メーン、国内輸送で航空利用北九州地域の立地生かした展開図る 新日鐵化学(本社=東京・品川区)は、…続き
◆「既に、国土交通省の杉山(篤史)政策統括官にも、全日本空輸の本坊(憲吉)上席執行役員にもお話ししました」と語るのは、航空貨物運送協会(JAFA)の辻本博圭副会長国際部会長(近鉄エ…続き
●大韓航空ソウル~成都間でフレーター開設今夏季、名古屋便の増便も検討中 大韓航空(KAL)は、13日からソウル発成都向けのフレーターサービスを開始する。B747型フレーター…続き
●シュアプラスベトナム、シンガポールで開業日本でもネットワークづくり検討 日本航空系の国際エキスプレス貨物事業会社、シュアプラス(本社=香港、資本金=1,200万香港ドル、…続き
●成田輸入<4~12月>一般・生鮮ともにマイナス実績本紙調べ、全日空だけが増加 本紙がまとめた2005年4~12月の成田空港輸入上屋3社(日本航空インターナショナル=JAL…続き
●ウエスタン・アソシエイツ米国現地法人を設立、1日開業ベトナム航空の北米版HP立ち上げ ウエスタン・アソシエイツ(大西知一社長)は、今月1日付で米国現地法人「サウザン・スタ…続き