日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,475件(142841~142860件表示)
2006年1月25日
●ヤマト運輸宅急便30周年でプレゼント ヤマト運輸は、今年1月20日に宅急便発売30周年を迎えたことを受け、「30年のありがとう!クロネコからのプレゼントキャンペーン」を実施…続き
●ルイスポールセンジャパン過去6年の売上平均5~10%増船社起用はスピードを重視で デンマークの高級照明器具メーカー、ルイスポールセン(louis poulsen、本社=コ…続き
◆「東京って、案外、小さいんですよ。歩けばいろいろ行けますよ。会社に通う時も東京駅から歩いています」と語るのは、大山愿太郵船航空サービス特別顧問。本懐を遂げた赤穂浪士が吉良邸から泉…続き
●航空労組連絡会航空局長にSKY対策を要請労組への損賠賠償訴訟を受け 機長や整備士など航空関連の職員が加盟する航空労組連絡会(航空連)は23日、スカイマークエアラインズ(S…続き
●国土交通省羽田PFI、選定委員2人を追加旅客・貨物ターミナル事業者選定で 国土交通省は先週20日、羽田空港再拡張事業のPFI方式による民間事業者の事業提案審査で、より専門…続き
☆香港ドラゴン航空日本支社長代理に稲垣忠和氏 香港ドラゴン航空(HDA)は、23日付で武井義幸氏の退職に伴い、稲垣忠和氏を日本支社長代理に任命する人事を発表した。稲垣氏は大阪…続き
ロジスティクス編(2)イージーエルジャパンロジスティックス部今年は「ロジスティクス元年」日本発や国内案件も目指す所在地=〒135-0041 東京都江東区冬木11-1…続き
2006年1月24日
●日本貨物航空成田事務所、30日に開設4部署が成田空港内に移転 日本貨物航空(NCA)は、本社(東京都港区)から営業本部など4部署を成田空港内に移転し、今月30日に成田事務…続き
●日本貨物航空3月から成田~欧州線で直行運航運航時間短縮でアジア便増強検討 日本貨物航空(NCA)は、3月から成田~欧州線のB747-400型フレーター投入路線でアンカレジ…続き
◆20日から「Yokoso! Japan Week 2006」が始まり、成田、関空でオープニングイベントが開催された。日本への外国人旅行者を増やそうという国土交通省主体の取り組み「…続き
●全日本空輸国際線のFS、2度目の引き上げ最大3倍、燃油高騰長期化で 全日本空輸(ANA)は20日、長期化する燃油価格の高騰が「企業努力ではまかないきれない状況」になってい…続き
●DHLNYに米最大のサービスセンター1.8億ドル投資、5月に稼働予定 ディー・エイチ・エル(DHL)はこのほど、ニューヨーク・マンハッタンに同社として米国内最大のサービス…続き
●スリランカ航空29日からムンバイへ貨物便運航木・日曜の週2便 スリランカ航空(ALK)は、今月29日からスリランカ・コロンボとインド・ムンバイ間に木・日曜の週2便で貨物便…続き
●SGS/イーエムエスTAPA認証セミナー開催2月と3月、東京と大阪で 倉庫業、輸送業関係者を対象とする技術資産保護協会(TAPA)認証に関するセミナーが昨年11月の成田に…続き
●日本航空貨物収入管理システムMARS導入ネットワーク全体で収入極大化 日本航空は、(1)中国、インドの台頭などアジアを中心とする貨物マーケット環境の変化(2)運航フレータ…続き
●CCSJインターネットでも受付開始FFR、3月以降順次機能強化 カーゴ・コミュニティー・システム・ジャパン(CCSJ)は、フォワーダーから航空会社への貨物予約情報(FFR…続き
●成田国際空港会社冬季CS Award 2005受賞者決定 成田国際空港会社(NAA)はこのほど、「CS Award 2005 Winter」の受賞者として成田エンジニアリン…続き
●OICT<12月>海上輸出で過去最高の取扱量 太田国際貨物ターミナル(OICT)の昨年12月の貨物取扱量は、前年同月比34.2%増の2万659トンと3カ月連続で月間2万トン…続き
●海外引越協会27日に第2回年次総会開催 日本海外引越協会(JIMA)は27日、都内で第2回年次総会を開催する。加盟企業だけでなく、海外引っ越しに関連する企業・関係者の出席も…続き
●航空貿易最前線国内新潮流(16)航空集配サービス引越営業本部イベント関連など新規開拓個人引越の取り組みも強化■1支店3営業所 航空集配サービス引越営業本部は、千…続き