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2005年12月20日
☆物流技術管理士会 今年の物流10大ニュース 物流技術管理士会はこのほど、今年の物流10大ニュースを発表した。内容は次のとおり。 ▽「総合物流施策大綱」概要案公表 ▽200…続き
●航空貿易最前線 国内新潮流（13） ＮＥＣロジスティクス ロジスティクス営業本部ソリューション推進部 「セキュリティメイト」販売 データ暗号化ソフトを活用 住 所＝〒211-…続き
2005年12月19日
●航空貿易最前線・中部新時代（72） 日本航空インターナショナル 国際貨物上屋（第１国際エアライン上屋） 中部空港会社に上屋拡張要望 輸出貨物取扱システム導入へ 住 所＝〒4…続き
●全日本空輸／日本航空 B777型機搭載エンジンで恒久対策 相次ぐエンジントラブル受け 全日本空輸（ＡＮＡ）と日本航空（ＪＡＬ）は、飛行中にエンジンの１基が停止するなどのトラブ…続き
●日韓航空交渉 21、22日に韓国で開催予定 国土交通省は、日本と韓国の輸送力拡大を目指し、今月21、22の両日に日韓航空交渉を開催するべく調整を進めている。韓国での開催を予定…続き
●工事発注不正防止委 「総合評価方式を増やすべき」 指名競争入札の原則禁止など 成田国際空港会社（ＮＡＡ）の工事発注不正防止委員会（山本雄二郎委員長）の第３回会合が16日開催…続き
●成田国際空港会社 きょう元工務部長らの処分決定 新東京国際空港公団（現成田国際空港会社＝ＮＡＡ）の受変電施設工事に関する談合事件でＮＡＡはきょう19日、競争入札妨害罪で15日…続き
●国土交通省 ＲＡ制度認定フォワーダー29社に 10月から導入された航空貨物保安の新制度「ノウンシッパー／レギュレーテッド・エージェント制度」（ＲＡ制度）で、今月に入って６社が…続き
☆日本貨物航空、人事 （12月15日） シカゴ支店長 執行役員米州総括支配人兼ニューヨーク支店長兼営業本部副本部長・藤村俊一▽営業本部付担当部長（エアブリッジ・カーゴ担当） 笹…続き
☆日本航空、人事 （12月10日） ＜貨物事業＞国内貨物・郵便部マネージャー ＜貨物事業＞業務部マネージャー兼日本航空コンプライアンス室業務監理部（出向）・伊津野英広▽出向・…続き
◆「コンビフラクトの顧客が扱う日本向け貨物を取り込んでいきたいと思っています」と語るのは、ユーロフレートサービスの小池泰社長。日本～北欧間の貨物を中心に取り扱っているユーロフレート…続き
●ボーイング ＬＣＦの運航をＥＩＡに委託 欧州はカーゴルックスに再委託 ボーイングは15日、B787型の部位輸送のために改造した747ラージ・カーゴ・フレーターの運航会社に米国…続き
●エア・カナダ＜11月＞ 座席占有率、11月期では過去最高 エア・カナダ（ＡＣＡ）が発表した11月の旅客輸送実績によると、国内と国際を合わせた有償旅客マイル（ＲＰＭ）は前年同月…続き
●ボーイング キャセイ、777-300ER型12機契約 ボーイングはこのほど、キャセイパシフィック航空（ＣＰＡ）と777-300ER（航続距離延長）型機12機（20機の購入権付…続き
●全日本空輸 米州営業体制の自営化が急務の課題 スペース販売方法で包括契約を検討 山内ダイレクター、米国事業概況語る 全日本空輸（ＡＮＡ）の山内一郎米州地区貨物営業・マーケティ…続き
●沖縄発菊の切り花輸送 ＪＡＬ、臨時便を16便運航予定 ＡＮＡはB767Ｆで那覇～中部３便 沖縄発菊の切り花輸送が今週末からピークを迎える。日本航空（ＪＡＬ）は、臨時便を今月1…続き
インタビュー（中） 09年羽田国際化に合わせ事業拡張計画 コア３事業のトリプルセブン構想描く 全日本空輸社長 山元峯生氏 （やまもと・みねお） 1970年３月京都大学法学部卒…続き
●ダイセーエブリー二十四 あす中部国際空港センター開所 内部に冷蔵・冷凍スペース設置 チルド食品輸送会社のダイセーエブリー二十四（本社＝愛知県尾西市、資本金＝5,500万円、田…続き
●フィリピン郵船航空 ３年連続でベスト・フォワーダーに 郵船航空サービスは15日、フィリピン郵船航空が３年連続で「ベスト・フォワーダー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したと発表した。…続き
☆日立物流 「2005年の主なトピックス」発表 日立物流は15日、「2005年の主なトピックス」を発表した。内容は次のとおり。 ▽2004年度決算（４月)および2005年度中…続き
