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2005年12月15日
●プロロジスパーク尼崎 阪急やキリン物流など4社利用へ 利用規模は全体の70%以上に プロロジスは14日、兵庫県尼崎市に整備するマルチテナント型の大型物流施設「プロロジスパーク…続き
◆先日、クリスマスを控えたニューヨークを取材で訪れた。移民で形成されている米国は、クリスマス前の期間をそれぞれの宗教の人々が幸福に過ごせるように、「ハッピー・クリスマス」ではなく、…続き
●半導体製造装置<10月・世界> 世界販売9カ月連続減と低迷続く 日本5カ月連続首位、台湾は半減 日本半導体製造装置協会(SEAJ)と国際半導体製造装置材料協会(SEMI)がま…続き
●移動電話国内<10月> 台数32%増で2カ月連続プラス 電子情報技術産業協会(JEITA)がまとめた今年10月の移動電話国内出荷実績は、316万7,000台と前年同月比32%…続き
コックピット 20年の長い海外駐在経験 新生NCAの営業責任者 牧野直成氏 日本貨物航空代表取締役専務取締役 略歴(まきの・なおしげ) 1970年4月日本郵船に入社。93年7…続き
●JALUX 上海に独資現地法人を設立 本社に海外事業部、海外展開加速 JALUXは、中国・上海に独資による現地法人「日航輝貿(上海)貿易有限公司」を8日付で設立した。14日発…続き
●南海エクスプレス 上海法人を軸にネットワークを拡大 アライアンスを活用、中国内物流対応も 青島、北京に分公司、広州や深センにも 南海エクスプレスは、昨年10月に香港法人「南海…続き
●全日本空輸 上海発転送サービスで中国内陸部対応 ロードフィーダーを駆使、輸送網拡大 フォワーダーと連携、自動車産業に着目 全日本空輸は、中国最大のゲートウェイである上海をはじ…続き
2005年12月14日
●工事発注不正防止委員会 委員間のディスカッション続ける 第2回実施、会合は全5回に 成田国際空港会社(NAA)の工事発注不正防止委員会(山本雄二郎委員長)の第2回会合が13日…続き
●旧成田空港公団入札談合事件 逮捕直前の社内調査で不正認める 受注企業にもアンケート調査実施 黒野匡彦成田国際空港会社(NAA)社長(写真)は13日、都内で行った会見で、旧新東…続き
●航空輸送統計<9月> 国内0.4%減、国際0.4%減 国土交通省がまとめた9月の航空輸送統計速報によると、同月の国内定期航空貨物輸送量は前年同月比0.4%減の7万4,039ト…続き
●大阪国内<11月速報> 大阪地区の発送3.5%減の7,618トン 伊丹発7.5%減、関西発8.5%増 大阪地区(伊丹・関西空港)における日本航空および全日本空輸の11月の国内…続き
●邦人貨物臨時便<11月> 臨時・チャーター便、計67便 出発便が28便、到着便は44便 邦人航空会社が11月に実施した国際貨物臨時便は片道ベースで合計67便、このうち12便が…続き
●エアバス スターフライヤーにA320を納入 エアバスはフランス時間の12日、来年3月から運航を開始する新規航空会社のスターフライヤー(本社=福岡県北九州市、堀高明社長)にA3…続き
●米国産牛肉解禁 成田着はイベント用100kg程度 フォワーダーへの引き合い不活発 政府は12日、BSE(牛海綿状脳症)の発生により禁止していた米国・カナダ産牛肉の輸入再開を決…続き
●日本航空 米国発貨物、重量減も売上は4~5%増 来期以降はテキサス、中南米発に期待 JALトランス、シカゴ施設など拡充 日本航空の今年の米国発貨物は前年に緊急輸送貨物の需要が…続き
●成田輸入<11月> 総重量、7カ月連続マイナス 本紙調べ、ANAは増加に 本紙がまとめた11月の成田空港輸入上屋3社(日本航空インターナショナル=JAL、国際空港上屋=IAC…続き
◆「設立以来、これまではオペレーション基盤構築、ネットワーク整備を最重要課題として取り組んできました。設立4年目を迎える06年度からは、これまで以上に営業を強化し、同時に各サービス…続き
●航空貿易最前線 成田はいま(71) サンリツ 成田第二事業所 梱包や保税、輸送を一括提供 10月稼働、ULD対応設備も 住 所=〒286-0101 千葉県成田市十余三37番…続き
☆佐川急便 今年の10大ニュースを発表 佐川急便は12日、今年の10大ニュースを発表した。内容は次のとおり。 ▽タイの物流会社「タイ・コンテナ・ディストリビューション・サービ…続き