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2005年11月21日
●KLMオランダ航空 来年4月、関西フレーター増便計画 来秋にB747-400ERFを追加導入 エールフランス-KLMカーゴのアジア地区担当副社長ホンペ・ハイムリンク氏(KLM…続き
●マレーシア航空 来3月にB747F受領で関西2便化 フレーター再開でゴルフ親睦会 マレーシア航空(MAS)の関西フレーター再開便が11日、日本通運の全スペース・ブロックによる…続き
●ジャルックス ボジョレ・パーティーに900人強参加 ジャルックス(JALUX)はボジョレ・ヌーボー解禁日の先週17日、東京都品川区のJALビルで恒例の「ボジョレ・ヌーボー秋の…続き
●移動電話国内<9月> 台数10.7%増、3カ月ぶりプラス 電子情報技術産業協会(JEITA)がまとめた今年9月の移動電話国内出荷実績は411万6,000台で前年同月比10.7…続き
●韓国郵船航空サービス 金浦空港に日系事業者唯一の自社施設 ロジスティクス・海上取扱拡大目指す 04年実績、輸出40%増・輸入20%増 韓国郵船航空サービスの遠藤元幸社長(写真…続き
●関西国際空港会社 貨物検査装置は空港内のみ助成 平野副社長会見、新貨物施設検討 関西国際空港会社の平野忠邦副社長は、先週17日に都内で行った定例会見で国が進める航空貨物セキュ…続き
●神戸空港 基本着陸料、告示料金の3分の2 ナイトステイ便対象減免など設定 神戸市は16日、来年2月開港する神戸空港の基本着陸料を告示料金の3分の2などとした空港使用料金および…続き
●ケイヒン 上海にフォワーディング会社 来年4月設立、CEPAを活用 ケイヒンは、CEPA(香港・中国本土間の経済貿易緊密化協定)を活用し、上海に独資でフォワーディング会社を設…続き
☆DCL日本 社名変更、本社事務所も移転 ダイレクト・コンテナー・ライン日本は、12月1日付で「ヴァンガード・ロジスティクス・サーヴィセス日本」に社名変更する。 OTSロジス…続き
●TICT<10月> 海上輸入を除き大幅増 つくば国際貨物ターミナル(TICT)の10月の貨物取扱量は、前年同月比4.3%増の6,382トンだった。海上輸入が28.7%減となっ…続き
●ケイヒン<中間決算> 売上高5.4%増、経常益19.5%増 ケイヒンの2006年3月期中間決算(連結)は、売上高が前年同期比5.4%増の213億2,800万円、営業利益が11…続き
●鈴与シンワート<中間決算> 営業益2.4倍、経常黒字に 鈴与シンワートの2006年3月期中間決算(連結)は、売上高が前年同期比0.1%増の41億7,300万円、営業利益が2.…続き
●住友倉庫<中間決算> 不動産事業不振で経常益9.5%減 住友倉庫の2006年3月期中間連結業績は、売上高が前年同期比3.4%増の510億3,500万円、営業利益が10.4%減…続き
●ユーフレイト 上海でロジスティクス事業を拡充 定温・定湿度機能でハイテク貨物対応 セキュリティやシステムの充実も 香港ユーフレイト・グループが上海におけるロジスティクス機能の…続き
●西日本鉄道<中間決算> 経常益、32.6%増の74億円 航空貨物事業売上は6.2%増 西日本鉄道の2006年3月期中間決算(連結)は、経常利益が74億300万円で前年同期比3…続き
2005年11月18日
●日本航空 ボ社と整備支援システムで契約締結 世界初、06年4月から本格導入 日本航空は17日、航空機からリアルタイムで送られてくるデータに基づいて最適な整備処置などを提供する…続き
●ルフトハンザ/スイス 貨物キャパシティを相互利用 ルフトハンザ・カーゴ(LCAG)とスイスインターナショナルエアラインズ(SWISS)貨物部門はこのほど、お互いのネットワーク…続き
●OICT<10月> 海上貨物好調で初の2万トン台 太田国際貨物ターミナル(OICT)の10月の貨物取扱量は、前年同月比38.5%増の2万522トンと大幅に増加し、初めて月間2…続き
●中部国際空港会社 黒字体質の定着化、今後の課題に 開港初年度で単年度黒字達成へ 平野社長、中間決算概要で記者会見 中部国際空港会社の平野幸久社長(写真)は16日、中部空港で記…続き
●中部国際空港 国際線エリアにビジネスコーナー 中部国際空港会社は、旅客ターミナルビル3階国際線搭乗待合エリアに「ビジネスコーナー」を開設する。17日発表した。国際線利用者やフ…続き