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2023年6月8日
OOCLは6日、南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)が建造した2万4188TEU型コンテナ船1隻の命名式を開催した。同日発表した。新造船は「OOCL Turkiye」と命名され…続き
港湾荷役システム協会(港荷協)は6日、都内で定時総会と講演会を開催した。総会では、定款を一部変更し、事業内容に関して新たに「港湾の脱炭素化に関する調査研究および審査認証等業務」を…続き
近鉄エクスプレスの5月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比31.5%減の9705トンで、9カ月連続の前年割れだった。引き続き全方面が2桁減だった。1万トンを下回るのは20…続き
韓国パンスターのRORO船「PANSTAR GENIE 2」が6日、名古屋港の弥富ふ頭に初入港した。日本法人サンスターライン(大阪市)によると、輸出向け小型建機を積載した。 …続き
大阪税関の速報によると、関西国際空港の5月の国際貨物取扱量は、前年同月比11.3%減の5万5532トンで11カ月連続の前年割れだった。積み込みが15カ月連続の、取り降ろしが3カ月…続き
発送代行サービスを提供するSTOCKCREWの親会社 KEYCREW(本社=東京都中央区、中村慶彦代表取締役)はこのほど、「シードラウンド」で総額1億円の資金調達を実施したと発表…続き
<新役員体制> (6月6日) ▷会長・代表理事 岡本宏行<郵船ロジスティクス代表取締役社長> ▷副会長・代表理事・総合部会長 鳥居伸年<近鉄エクスプレス代表取締役…続き
双日は6日、インドのスタートアップ企業で消費財や食品の卸売りプラットフォーム(PF)を運営するインテリジェント・リテール(RIPPLR)の第三者割当増資を引き受け、追加出資したと…続き
航空貨物運送協会(JAFA)は6日、定時総会後に記者会見を開き、活動方針の説明や新たに補充選任された新役員のお披露目を行った。岡本宏行会長(郵船ロジスティクス代表取締役社長)はト…続き
国際航空運送協会(IATA)は5日、世界の航空会社による今年の貨物売上高は前年比31%減の1423億ドルになるとの予想を発表した。昨年12月の前回発表から6ポイントほど減少幅が拡…続き
澁澤倉庫はこのほど、横浜港本牧ふ頭で、食品や飲料、輸出入貨物を取り扱う定温・定湿機能の倉庫を新設すると発表した。敷地面積約8200平方メートル、4階建て・延べ床面積2万2660平…続き
マースクは6日、今秋に就航する世界初のグリーンメタノール燃料コンテナ船について、欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長が命名すると発表した。同船は韓国・現代尾浦造船で建造…続き
大阪海運貨物取扱業会は5日、大阪新阪急ホテルで第75回定時総会を開催し、2022年度事業計画や決算案など承認した。役員改選が行われ、髙橋健一理事長(大運会長)が退任し、角髙憲治副…続き
本紙集計によると、2022年度の沖縄国内航空貨物輸送量(発送)は前年度比9.3%増の6万1600万トンだった。コロナ禍前の19年度比は20.1%減。 日本航空(JAL)と…続き
福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の5月実績は輸出入貨物の合計で前年同月比4.8%減の3011トンだった。4月の3.5%減・30…続き
国道の長いトンネルを抜けるとダムだった――。以前このコラムで記者は運転が好きだと書いたと思うが、今でも休日になると時々、一人で車を走らせて可能な限り遠くへ出かける。5月中旬には群…続き
国際航空運送協会(IATA)は6日、「2050年の航空脱炭素化」に向けてSAF(持続可能な航空燃料)の重要性を改めて強調した。SAF製造力の強化、製造手法や原料調達手段の多様化が…続き
セイノーロジックスは、21~23日に東京ビッグサイトで開催される「第7回"日本の食品"輸出EXPO」に出展する。ブースでは、マイナス20度の冷凍混載「ばりひえ混載」と、定温7度の…続き
キヤノンITソリューションズは7日、ロボットなどの自己位置推定・周辺環境地図作成技術「Visual SLAM」でAGV(無人搬送車)やAMR(自律走行搬送ロボット)向けの新システ…続き
霞ヶ関キャピタルはこのほど、JA三井リースと共同開発している埼玉県三芳町の物流施設「LOGI FLAG TECH 所沢1」を着工したと発表した。敷地面積約4790平方メートル、2…続き