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2005年11月17日
●中部空港会社<中間決算> 18億3,200万円の黒字を計上 開港1年目で単年度黒字化へ 中部国際空港会社が16日発表した2006年3月期中間決算(連結)は、最終損益が18億3…続き
■コックピット 資源を生かす空港管理へ 安全・愛される空港づくりを 各務正人氏 国土交通省航空局飛行場部長 略歴(かかみ・まさと) 1976年(昭和51年)3月東大法学部卒、同…続き
●総合物流施策大綱 貨物輸送の運航管理受委託緩和 成田南部貨物積降、08年度中に 国土交通省は、15日に閣議決定された「総合物流施策大綱2005~2009」で国内の航空会社と外…続き
●国土交通省 日本・インドネシア航空協議で合意 貨物便運航が可能に 日本とインドネシアとの航空当局協議が14、15日の2日間にわたり東京で開催され、双方の貨物便運航や三角運航を…続き
●首都圏空港シンポジウム 第三空港建設を含む本格的整備を 寺島氏「羽田再拡張で終わらない」 首都圏空港機能の拡充・再編を話し合う「首都圏空港シンポジウム~地球社会の時代、国際競…続き
●厦門航空 12月以降、1便増の週4便体制に 現地での迅速ハンドリングが好評 厦門航空は12月6日以降、関西~厦門間サービスを現行の週3便に火曜便を追加し、月・火・木・土曜の週…続き
●日本航空 B747-400F投入の欧州発便直行化 燃料、乗員費用などの削減狙い 日本航空は、今月からB747-400型フレーターを投入しているフランクフルト、ロンドン線の日本…続き
●フュエル・サーチャージ 外国航空会社9社が引き上げ認可 フィリピン航空、来年1月から導入 国土交通省は、16日までに外国航空9社が申請していたフュエル・サーチャージを認可した…続き
●マーキュリー・インター バンコク・エアウェイズの貨物GSA受託 マーキュリー・インターナショナル(奥富豊社長)は15日、バンコク・エアウェイズから日本における貨物総販売代…続き
●ベトナム郵船航空サービス 今年の輸出航空貨物、30%超の伸び 中部ダナンに営業所開設の意向 増田社長、事業概況を語る ベトナム郵船航空サービスの増田真二社長(写真)はこのほど…続き
●JALUX ボジョレで日本通運を起用 6,400ケースを輸入・販売 JALUXはきょう17日解禁日を迎えるボジョレ・ヌーボーの輸入で、起用業者を日本通運に変更した。日通は成田…続き
●日本空港ビルディング<中間決算> 第2PTB稼働で増収も減益 償却費増響く、通期も増収減益へ 日本空港ビルデングの2006年3月期中間決算(連結)は、第2旅客ターミナル…続き
●千葉県 成田空港外検疫の実施提案断念 構造改革特区第8次応募見送り 千葉県は、構造改革特区第7次募集に提案しながら対応不可とされた成田空港周辺地域保税倉庫での輸入植物・輸入肉…続き
●日本貨物航空 「航空権益にとらわれず世界で競争」 中長期経営計画、高性能機導入にポイント [解説]航空権益確保など今後に課題も 日本貨物航空(NCA)の内山拓郎社長は、15日…続き
☆次世代空港システム技研組合 関空事務所を空港内に設置 次世代空港システム技術研究組合(ASTREC、理事長=黒野匡彦成田国際空港会社社長)は、関西国際空港内に関空事務所を設置…続き
●Air-NACCS 小名浜税関支署、22日利用可能に 航空貨物通関情報処理システム(Air-NACCS)の新官署として22日、横浜税関小名浜税関支署が追加される。税関官署コー…続き
●日本通運<中間決算> 国際貨物堅調、経常益11.7%増 航空売上は0.7%増の1,033億円 日本通運の2006年3月期中間期連結業績は、売上高が前年同期比2.7%増の8,7…続き
●トナミ運輸<中間決算> 特損を計上、純損失は57億円強 トナミ運輸の2006年3月期中間連結決算は、売上高が前年同期比1%減の631億3,000万円、営業利益が41.6%減の…続き
●NKKKQA ジャパン・バン・ラインズなどに認証 日本海事検定キューエイ(NKKKQA)は、先月31日の判定委員会でジャパン・バン・ラインズなどを対象に品質保証の国際…続き
●名港海運<中間決算> 売上高8.1%増、経常益39.9%増 名港海運の2006年3月期中間期連結業績は、売上高が前年同期比8.1%増の287億3,500万円、営業利益が45%…続き