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2005年11月10日
●ボーイング 今後20年間の新造機は7,200機に アジア太平洋地域の市場予測発表 ボーイングは、今年6月に発表した“2005年度最新市場予測”の詳細版としてアジア太平洋地区に…続き
●アジア線<冬季ダイヤ> 貨物・コンビ便、日本発週209便 全日空、12月9日から2号機投入 今冬季ダイヤにおける日本発アジア線の貨物・コンビ便の週間便数は、フェデックスを除く…続き
●日本空港ビルデング 連結業績の利益予想を下方修正 日本空港ビルデングは9日、2006年3月期および通期における連結業績予想を修正したと発表した。売上高は中間期、通期ともに計画…続き
溝口美樹氏 エクセル・ジャパン・フレートマネージメント・ オペレーション担当ゼネラルマネジャー 兼エクセル通関社長 エクセル一筋に30年 企業価値の増大を図る 略歴(みぞぐ…続き
●商船三井ロジスティクス 今月、ベトナム駐在員事務所を現法化 南北間で定期海上輸送サービス開始 総合物流システムに商社機能を付加 商船三井ロジスティクス(MLG)は今月、ベトナ…続き
●アルプス物流<中間決算> 経常6.8%増も特損計上で純益減 国際物流、競争激化で減益 アルプス物流の2006年3月期中間連結決算は、経常利益が25億1,900万と前年同期比6…続き
●JALUX<中間決算> 売上高12.3%増、経常益22.8% 航空関連事業が35.5%の増収 JALUXの2005年度中間連結決算は、売上高509億4,300万円・前年同期比…続き
●フェデックス ボジョレー、日本へ約225トン輸送 フェデラルエクスプレスは日本市場向けボジョレ・ヌーボーを今月17日の解禁に合わせ、約225トン輸送すると発表した。同社はチャ…続き
●日本航空韓国地区貨物支店 05年貨物販売目標、約54億円に設定 MARS制度導入でイールド政策強化 戸井支店長語る、中国発S&A3割以上 日本航空の戸井正明韓国地区支店長(写…続き
●近鉄エクスプレス<中間決算> 増収減益、日本中心に利益低下 利益率3%割れ、収入は全地域増 近鉄エクスプレスの2006年3月期中間決算(連結)は、収入は前年同期比8.6%伸び…続き
●YAT<10月> 輸出量6.7%減、輸入量は66%増 横浜航空貨物ターミナル(YAT)の10月の貨物取扱実績は輸出が7,404件・1,891トン、前年同月に比べ件数で8.6%…続き
●九州国内<上期速報> 発送、前年同期比1.8%増 南九州の荷動きが底上げ 本紙集計によると、全日本空輸グループ(エアーニッポンを含む)と日本航空グループ(日本トランスオーシャ…続き
●ヤマトホールディングス<中間決算> デリバリー好調で経常益63%増 国内航空の売上高は8.2%増 ヤマトホールディングス(旧ヤマト運輸)が9日発表した06年3月期中間連結…続き
2005年11月9日
●流通業務総合効率化新法 関東運輸局が説明会開催へ 10月1日から施行された「流通業務の総合化および効率化の促進に関する法律」(流通業務総合効率化新法)について、関東整備局は…続き
☆日本貨物航空 『飛翔-NCA20年の歩み』発刊 日本貨物航空(NCA)はこのほど、今年で就航開始20周年を迎えたのを機に、社史『飛翔-NCA20年の歩み』(写真)を発刊した。…続き
●住友倉庫 広州、上海に新たに3拠点 中国ネットワークは15拠点に 住友倉庫は、中国・広州と上海に新たに3拠点を開設した。8日発表した。広州ではCEPA(香港・中国本土間の経済…続き
◆「私は1996年に日本通運東京航空支店に駐在員を派遣することになり、その第一号として赴任したんです」と笑いながら語るのは、大韓通運國際物流(KECI)の姜相仁航空輸入部長。なるほ…続き
●中部国際空港 オリジナル空弁「穴子わっぱ」販売 中部空港職員のアイデアを商品化 中部国際空港会社は、オリジナル空弁「穴子わっぱ」(写真)を販売開始する。2日発表した。中部空港…続き
●秋田/鳥取空港 来年1月から運用時間30分延長 鳥取では全日空が夜間駐機計画 秋田空港と鳥取空港の運用時間が来年1月1日から30分延長される。国土交通省が8日発表した。両空港…続き
●NACT<10月> 関西空港向け集約輸送量2割減 営業停止を通知も影響は最小限 南港航空貨物ターミナル(NACT)の10月の輸出保税蔵置場総取扱量は前年同月比19.9%減の2…続き