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2005年10月31日
●中部国際空港 旅客ビルに「光のファンタジー」 開港後初のクリスマスに向けて 中部国際空港会社は、開港後初のクリスマスを迎えるにあたり、４階イベントプラザを中心に旅客ターミナル…続き
●名古屋国内＜上半期速報＞ 発送貨物、2.8％減の１万1,400トン 日航6.7％減、全日空は前年並み 本紙集計によると、日本航空グループと全日本空輸グループが2005年度上半…続き
●国土交通省 ＭＴＳＡＴ、来年３月末運用開始 来月、太平洋上で米国含む実験へ 国土交通省は、衛星利用測位システム（ＧＰＳ）を利用した衛星航法により航空交通量の増大が可能になる「…続き
●全日本空輸 ｅチケット対象便をＢＡＷにも拡大 全日本空輸（ＡＮＡ）は、同社が加盟する「スターアライアンス」のメンバー航空会社のうち11社と提携するｅチケットの対象便をブリティ…続き
●成田国際空港 「上期よりも下期決算を懸念」 上子常務、着陸料引き下げで 成田国際空港会社（ＮＡＡ）の上子道雄常務は、28日の会見で中間決算に触れ、旅客数や貨物量などは前年比マ…続き
●全日本空輸 貨物新会社準備室を新設 全日本空輸（ＡＮＡ）は、日本郵政公社と共同出資で設立する貨物機運航会社立ち上げ準備のため、11月１日付で貨物郵便本部内に「貨物事業新会社設…続き
☆日本貨物航空、役員人事 （10月28日） 取締役（非常勤） 日本郵船代表取締役会長・草刈隆郎▽監査役 日本郵船・青木功一▽代表取締役専務取締役運送部担当営業本部長／Cargo…続き
●日本計画研究所 ＲＦＩＤとネットワークでセミナー 日本計画研究所（ＪＰＩ）は11月24日、日本ユニシス、アッカ・ネットワークス、日本ＢＥＡの３社による“大規模展開の実用を目指…続き
●ボーイング＜３Ｑ＞ 売上４％増、純利益22％増 ストライキで21機のデリバリー減 ボーイングはこのほど、05年度第３四半期（７～９月）の業績を発表した。それによると、売上高は…続き
●全日本空輸 ボ社ストライキで貨物機の受領に遅れ ２号機は名古屋を拠点に香港、ソウル線 羽田～金浦シャトル便、月500トン見込む 全日本空輸の本坊憲吉上席執行役員／貨物郵便本部…続き
●サービス国際収支＜８月＞ 航空貨物輸送収支は46億円の黒字 財務省調べ、海上貨物黒字が増加 財務省がまとめた国際収支状況によると、８月のサービス収支における「国際貨物輸送」の…続き
●羽田～金浦チャーター便 航空局、貨物も６カ月の包括申請 複合貨物流通課への届出は不要 11月からの羽田～金浦間旅客チャーター便の貨物同送に向け、同区間を運航する邦人および韓国…続き
●ユナイテッド航空 都内でランチョンパーティー ユナイテッド航空（ＵＡＬ）カーゴは先週26日、都内でフォワーダーを招待し、ランチョンパーティーを開催した。同社がカスタマー・アプ…続き
●関西広域連携協議会 「関西３空港は多過ぎない」 社会資本整備報告書で提言 「神戸空港の開港で京阪神都市圏に３空港が存在することになり、関西においても過剰との意見があるが、海外…続き
●日立物流＜中間決算＞ 売上高5.1％増、経常益6.8％増 日立物流が28日発表した2005年度中間決算（連結）は、売上高が前年同期比5.1％増の1,382億円、営業利益が7.…続き
●成田空港貨物量＜１～９月＞ 積み込み・取り降ろしとも減少 前半の低迷をそのまま引きずる 本紙が東京税関資料を基に集計した2005年１～９月期の成田空港の累計貨物取扱実績は、積…続き
●日通総研短観 7～9月改善後、10～12月足踏み 航空輸出、精密・電気機械は上昇 日通総合研究所がまとめた企業物流短期動向調査（日通総研短観、今年９月調査）によると、国際航空…続き
●川崎航空サービス グローバルセールス会議を開催 海外20カ国と国内含め94人参加 川崎航空サービスは、10月21、22の両日、東京でグローバルセールス会議を開き、今後のグルー…続き
2005年10月28日
●日本航空 伊予鉄道と提携、ＩＣカード発行 日本航空（JAL）グループは27日、伊予鉄道（本社＝愛媛・松山市、森本惇社長）と業務提携し、一体型ＩＣカードを発行することで合意した…続き
◆「われわれは、荷主と量販店の物流センターとの間の輸送を担当しています」と説明するのは、ダイセーエブリー二十四の田中隆昌代表取締役社長。同社に輸送を委託すれば、同社のネットワークに…続き
