日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,444件(143881~143900件表示)
2005年10月27日
●中部国際空港 あすからハワイフェスティバル 中部国際空港会社は今月28日からイベントプラザで「ディスカバーアロハ ハワイフェスティバル」を開催する。25日発表した。 ハワイ…続き
●中部国際空港会社 国際線カウンター増設へ 中部国際空港会社は、需要の多い国際線の午前出発便に対応するため、国際線チェックインカウンターを増設し、2005年冬ダイヤから使用開始…続き
記者の目(4) 羽田新規優遇枠、希望どおりの配分 日本航空、アライアンスに加盟へ 特定輸出申告、実務概要が決まる 羽田新規優遇枠、配分決定 司会 羽田空港の未使用新規優…続き
◆クロアチアに愛知万博、ドイツ、と記者たちの夏休みならぬ、秋休み紀行が続く中、記者も今月滑り込みで夏休み休暇を取った。引越し貧乏に嘆く今年は、おとなり台湾への約1週間のバケーション…続き
●スカイチーム・カーゴ NWAカーゴが加盟、8社に Equationの取り扱いから開始 航空貨物のグローバルアライアンス「スカイチーム・カーゴ」は24日、同アライアンスへのノー…続き
●フュエル・サーチャージ JALが申請、12月1日から48円 外国社は合計29社が48円認可済み 日本航空は26日、国土交通省にフュエル・サーチャージの適用額変更を申請した。1…続き
●全日本空輸 新貨物会社は貨物分社ではなく運航会社 新会社全スペースを全日空が買い取り販売 岡田取締役語る、大型機前倒し投入も検討 全日本空輸の岡田圭介取締役執行役員(企画室長…続き
●近畿運輸局/神戸運輸監理部 近畿商議所連合会に理解求む 原油高に伴う運輸業界の費用増で 原油価格高騰によるトラック業界や内航海運の窮状について、近畿運輸局の谷口局長と神戸運輸…続き
コックピット 東京税関長 南木 通氏 「水際防止」の役目は重い 時代の速い流れに対応 略歴(なんき・とおる) 1975年3月東大法学部卒。同年4月大蔵省(現財務省)に入る。…続き
●成田輸入<9月> 重量、5カ月連続マイナス 本紙調べ、生鮮も再び減少 本紙がまとめた9月の成田空港輸入上屋3社(日本航空インターナショナル=JAL、国際空港上屋=IACT、全…続き
●関西国際空港会社 冬季国際線、過去最高の週683便 村山社長会見、羽田枠優先配分を 関西国際空港会社の村山敦社長は26日関空内で会見し、今冬季ダイヤにおける国際線発着便数が過…続き
●日本空港ビルデング 個別業績の利益予想を下方修正 物販利益率低下、ビル修繕費増 日本空港ビルデングは26日、2006年3月期中間期および通期における個別業績予想を修正した。そ…続き
●物流連 「当分徴収せずとも容認できず」 環境税導入反対で緊急声明 日本物流団体連合会は25日、環境省が環境税導入の具体案(別項参照)を発表したことに対し、「かねてより反対して…続き
●環境省 環境税の具体案、07年1月導入 航空・トラック業界は当面適用停止 環境省は25日、環境税を2007年(平成19年)1月から導入することとし、その具体案を発表した。二酸…続き
2005年10月26日
◆「サード・パーティ・ロジスティクス(3PL)やサプライチェーンマネジメント(SCM)など顧客にニーズを引き続き掘り起こしていきたいですね」。こう語るのは、郵船航空サービスの田口貢…続き
●国土交通月例経済<7・8月> 航空輸出4.2%減、輸入1.8%減 国土交通省がまとめた「国土交通月例経済」(速報)によると、8月の主要法人航空会社2社の国内貨物輸送量は前年同…続き
●FACTL<9月> 輸出入、0.2%減の6,155トン 福岡エアカーゴターミナル(FACTL)の9月の貨物取扱実績(仮陸揚げ貨物、保税運送貨物、臨時便などを含む)は、輸出が…続き
この1カ月/記者の目(3) NACT任意整理の一方で規制緩和も 名古屋に新規定期貨物便乗り入れ計画 郵船航空、中部空港の無ナンバー通行帯活用 …続き
●香港ドラゴン航空<9月> 貨物輸送量、前年同月比微減に 1~9月期累計では15.8%増加 香港ドラゴン航空(HDA)はこのほど、9月の貨物実績が前月比で6%増に回復し、3万3…続き
☆NACCSマニュアルCD-ROM 関税協会、平成17年版を発行 日本関税協会は、NACCSマニュアルCD-ROMの平成17年版を発行した。平成17年版では、米国バーコード修正…続き