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2005年10月18日
●スリランカ航空 04年度日本線貨物売上?１に インド向けの伸びが貢献 スリランカ航空（ＡＬＫ）の日本・韓国地区貨物部門は、本社を除く04年度国別貨物売上でナンバー１になり、社…続き
●関西国際空港会社 輸入上屋施設向け土地使用料軽減 JALKAS・全日空にも料金下げ要請 関西国際空港会社は、関西地区の産学官関係者で構成する国際物流戦略チームなどの場で指摘さ…続き
●キャセイ関西ターミナルサービス ＴＵＦ、11月から30％引きの１kg７円に ＪＡＬＫＡＳ・全日空へ引き下げ圧力 ＵＬＤインタクト貨物料金も同時新設 関西国際空港の輸入空港上屋…続き
●近鉄エクスプレス 輸出好調、８、９月と連続プラス 電子部品が回復、業界に波及も 近鉄エクスプレスの輸出が好調だ。業界全体で輸出が前年割れを続ける中で、８月に混載重量で前年同月…続き
●ＪＲ貨物＜上期＞ コンテナ0.2％増、７月の減少響く 積合せ貨物、災害前後に出荷敬遠 日本貨物鉄道（ＪＲ貨物）の今年度上期（４～９月）のコンテナ輸送量は1,091万4,000…続き
●ユーリンプロ ドイツで２万平米の物流施設を開発 ユーリンプロ（本社＝ルクセンブルク）はこのほど、ドイツ・デュッセルドルフ近郊のゾーリンゲン（Solingen）で小売企業、シュ…続き
●ＴＩＣＴ＜９月＞ 航空輸入増も全体は16.8％減 つくば国際貨物ターミナル（ＴＩＣＴ）の９月の貨物取扱量は、前年同月比16.8％減の6,382トンだった。航空輸入が５％増とな…続き
●ＮＥＣロジスティクス 中国・厦門に駐在員事務所 ＮＥＣロジスティクスの香港法人ＮＥＣロジスティクス香港（NEC Logistics Hong Kong Limited）は中国…続き
● 航空貿易最前線 国内新潮流（４） 日本郵政公社 東京国際郵便局 新局舎が今月10日に稼働 航空コンテナ仕立体制強化 ■今年７月末完成 首都圏や北信越、東北、北海道など東日…続き
●ヤマトロジスティクス 医療機器製造業許可を取得 東京ＢＩＺロジセンターで ヤマトロジスティクスは、東京ＢＩＺロジセンター（東京都大田区東海2-1-2）が「医療機器製造業（包装…続き
☆南海エクスプレス 沖縄営業所を開設 南海エクスプレスは沖縄営業所を開設、今月初めに営業を開始した。沖縄では数少ないＩＡＴＡ代理店として混載事業を展開する。概要は次のとおり。 …続き
2005年10月17日
●航空貿易最前線・中部新時代（63） 日本航空インターナショナル 中部空港支店貨物輸入グループ 「物流君」導入で処理時間短縮 若手のスキルアップ目指す 住所＝〒479-088…続き
●中部空港旅客サービス会社 万博スタッフ対象に会社説明会 中部国際空港会社は、９月25日に閉幕した愛知万博（愛・地球博）のスタッフを対象に、中部国際空港旅客サービス会社の会社説…続き
◆スカイマークが鹿児島線の撤退を発表した。同じく撤退する関西、徳島線に比べ、旅客搭乗率もよく貨物も健闘。しかも、就航時に地元から出資を得ているのになぜ？と12日の西久保慎一社長の記…続き
●エアバス A380型の空港適合性テスト開始 欧州、アジア太平洋、中東に飛来 エアバスはフランス時間の13日、超大型旅客機A380型が空港適合性テストのため、今月末にドイツのフ…続き
●邦人貨物臨時便＜９月＞ 臨時便片道ベース３社で合計52便 輸出はアジアに７便、北米に12便 邦人航空会社が９月に実施した国際貨物臨時便は片道ベースで合計52便だった。日本出発…続き
●外国機貨物チャーター＜９月＞ ８社で21便、貨物輸送量1,400トン Ｆ１車や火力発電関連ﾀｰﾋﾞﾝなど 外国航空会社が９月に運航した日本発着の貨物チャーター便は８社21便、…続き
●ヴァリグ・ブラジル航空 成田便、来年１月14日で運航停止 オフライン以降も事務所は維持 ヴァリグ・ブラジル航空（ＶＲＧ）は来年１月14日の成田発RG8837便を最後に日本線の…続き
☆ＵＰＳ 17日、西日本地区営業所を移転 ユナイテッド・パーセル・サービス（ＵＰＳ）エアラインズの西日本地区営業部は事務所を移転し、17日から新事務所で業務を開始する。 新事…続き
●日本航空 中国国内の旅客コードシェア拡大 日本航空は、今月30日から中国東方航空（ＣＥＳ）が運航する上海～成都、重慶、深?の３路線で旅客コードシェアを開始すると発表した。現在…続き
