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2005年10月11日
●NACT<9月> 関西空港向け集約輸送量9.7%減 輸入許可済み貨物輸送量は増加 南港航空貨物ターミナル(NACT)の9月の輸出保税蔵置場総取扱量は、前年同月比8.2%減の3…続き
●K-ACT<9月> 輸出は2.5%減、輸入は14.3%減 神戸航空貨物ターミナル(K-ACT)の9月の国際貨物取扱量は、輸出が前年同月比2.5%減の1,609.3トン、輸入が…続き
●米国/ロシア航空交渉 露領空通過権拡大など新協定合意 米~印直行便で露領空通過を許可 米国運輸省は6日、米国時間の5日に、米国航空会社のロシア領空通過権拡大などを含む米国とロ…続き
●エアバス 新型中型機A350型の開発に着手 世界9社から140機を確定受注 エアバスはフランス時間の6日、株主のEADSおよびBAEシステムズの承認を得て、新型長距離用旅客機…続き
●TNT 来年5月、「TNTポスト」が誕生 TPGポストを社名変更 ティ・エヌ・ティ(TNT)はこのほど、メール事業体のグループ会社、TPGポストの社名を来年5月15日に「TN…続き
◆9月25日に閉幕した愛・地球博にギリギリで滑り込んだ。入場者数が20万人を超えたことが連日報道され、長時間並ぶのは覚悟の上。しかし、万博協会が開門を40分早めたせいもあって、ラッ…続き
●航空大手国内<9月速報> 0.5%減、再び若干のマイナスに 生鮮回復基調もドライ貨物が鈍化 日航G3.3%減、全日空G2.5%増 航空大手2社(日本航空、全日本空輸)グループ…続き
●日本通運 納品伝票回収の管理システム開発 日本通運はこのほど、航空事業部がメーカー企業の物流に伴う納品伝票回収を追跡・管理する情報システム「Navi-Return」(ナビリタ…続き
●航空貿易最前線 国内新潮流(3) ヤマトパッキングサービス 梱包事業は全国7カ所に拠点 パイプ活用のP-PAX開発 ■外販約6割 ヤマトパッキングサービスは、輸出梱包(担当…続き
●ヤマト運輸<9月> 宅急便7.2%増、メール21.5%増 05年度上期宅急便は6.7%増 ヤマト運輸の9月の小口貨物取扱実績(宅急便+クロネコメール便)は、2億2,945万7…続き
●日本郵政公社<東京国際郵便局> コンテナ仕立て体制増強し品質向上 EMSなど国際航空郵便輸送の基幹局 10日に新局舎稼働、国内ハブとも近接 日本郵政公社の東京国際郵便局の新局…続き
●福岡空港<8月貿易概況> 輸出35.4%増、輸入27.5%増 門司税関福岡空港税関支署によると、今年8月の福岡空港貿易概況は、輸出額が718億円で前年同月比35.4%増、輸入…続き
2005年10月7日
●中部空港<8月実績> 航空旅客数、124万8,200人 中部国際空港会社によると、8月の航空旅客数(速報)は124万8,200人になり、名古屋空港時代の昨年8月実績に比べ18…続き
◆「エコノミカル(経済性)とエコロジカル(環境性)を組み合わせた“エコロジスティクス”がキーワード」。こう説明するのはヤマトパッキングサービスの市野厚史社長。現在、同社は輸出梱包や…続き
フォーカス2005 ノウンシッパー/レギュレーテッド・エージェント制度 今月から認定8社でスタート 来春から本格運用、エックス線機器の導入が課題 国際貨物取り扱いの新制度「ノ…続き
●国土交通省 原油高騰で局長レベルの連絡会議 大臣、日本商工会議所会頭と会談 高騰を続ける原油価格と国土交通省所轄事業への影響をめぐって、北側一雄国土交通相は4日、省エネ対策や…続き
●日本航空ジャパン 成田空港運航許可を取得 国土交通省は5日、日本航空ジャパンから申請のあった成田国際空港を使用して運航を行うことについて、4日運輸審議会の審議結果を受け、許可…続き
●ポーラーエアカーゴ 乗員スト決着で運航再開 日本路線8日から通常運航 乗員ストライキにより運休していたポーラーエアカーゴ(PAC)は5日、PACと同社のパイロット組合が暫定合…続き
☆国土交通省、人事(2) (10月1日) 仙台空港事務所長 吉田由紀雄(東京空港事務所管制保安部長)▽東京空港事務所管制保安部長 千葉 了(広島空港事務所長)▽広島空港事務…続き
航空貿易最前線関西編(83) スカンジナビア航空 大阪支店貨物営業部 成田旅客便も利用、月400トン 日本地区の収入の約6割に ■関西フレーター便 関西空港からはルフトハン…続き