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2005年9月29日
●中部国際空港 ライト兄弟のグライダー展示 中部国際空港会社は27日、愛知万博（愛・地球博）アメリカ館に展示されていたライトグライダー寄贈を受け、歓迎セレモニーを開催した（写真…続き
●中部空港＜８月貿易概況＞ 輸出額、4.6倍の694億円に 輸入額は11.2％増の634億円 名古屋税関が27日発表した８月の中部空港貿易概況（速報）によると、輸出総額は694…続き
●ＪＡＦＡ 中部空港で密輸防止キャンペーン 市川中部空港税関支署長が講演 航空貨物運送協会（ＪＡＦＡ）は27日、中部空港合同庁舎（貨物地区庁舎）で、社会悪物品密輸防止キャンペー…続き
●ＡＮＡロジスティクスサービス 顧客情報フロッピー紛失 全日本空輸（ＡＮＡ）から機内誌「翼の王国」の送付業務を委託しているエーエヌエー・ロジスティクスサービス（ＡＬＳ）が機内誌…続き
●日本航空 特別早期退職者を募集 一社化推進、収支改善へ 日本航空（ＪＡＬ）グループのＪＡＬインターナショナル、ＪＡＬジャパンは28日、特別早期退職者を募集することを決定した。…続き
◆先月末の大型ハリケーン「カトリーナ」の上陸で、米国南部のルイジアナ州ニューオーリンズでは大きな被害が出た。ニューオーリンズは、メキシコ湾に流れ込むミシシッピ河を170kmほど上っ…続き
●北海道国内＜８月速報＞ 発送1.6％増で５カ月ぶりプラス メロン出荷時期ずれこみが底上げ 本紙集計によると、全日本空輸グループ（全日空、エアーニッポン＝ＡＮＫ、エアーニッポン…続き
●独ライプチヒ空港 ＤＨＬの欧州の新エアハブ拠点へ １日約50機利用で2,000トン処理 ドイツのライプチヒ空港当局は23日、ディー・エイチ・エル（ＤＨＬ）と新たなエアハブ施設…続き
●成田空港＜８月貿易概況＞ 輸出は４カ月ぶりのプラスに 税関調べ、４カ月連続の入超 東京税関がまとめた今年８月の成田空港貿易概況（速報）によると、輸出は8,466億円・前年同月…続き
●丸運国際フレート 成田空港外の保税蔵置場を拡大 丸運国際フレートはこのほど、成田空港外の物流拠点を移転するとともに、保税蔵置場面積を1,123平米に拡大した。 従来、同社は…続き
●ＴＮＴロジスティクス 在庫削減へ新ソリューション導入 ティ・エヌ・ティ・ロジスティクス（ＴＮＴロジスティクス）はこのほど、顧客の在庫管理コスト削減のため、Optiant社（本…続き
記者の目（４） 日韓シャトル便貨物同送、11月開始へ 成田着陸料引き下げ、10月実施で決着 ギャラクシー、羽田昼間枠申請見送る 日韓国交正常化40周年 司会 注目…続き
●ポーラーエアカーゴ 日本線再開めどたたず運休継続 B747-400F返却情報も、30日ヤマ 16日から乗員ストライキに入っているポーラーエアカーゴ（ＰＡＣ）は解決のめどが立た…続き
●国際空港上屋＜決算＞ 輸入貨物量増加背景に増収増益 下期の貨物量低迷など不安要因 国際空港上屋（ＩＡＣＴ）の2005年６月期決算は（１）主力業務の輸入貨物取扱量の増加（２）業…続き
☆アメリカン航空 空港内に関西空港貨物支店移転 アメリカン航空（ＡＡＲ）関西空港貨物支店は、りんくうタウンのりんくうゲートタワービルにある事務所を関西国際空港内のＪＡＬ輸出貨物…続き
☆ジャルカーゴセールス、人事異動 （８月10日） 九州販売部長 沢永正史（東日本国内貨物郵便販売部長）▽東日本国内貨物郵便販売部長兼路線営業部国内貨物郵便企画グループリーダー …続き
☆日本航空インターナショナル 貨物事業本社組織を一部変更 日本航空インターナショナルは、貨物事業の本社組織の変更を実施し、品質企画部を安全・保安・品質管理・技術開発に特化させる…続き
☆国際空港上屋、役員異動 （９月28日） 常務取締役事業開発部担当 掛川修身（全日本空輸）▽退任 新里泰秀（常務取締役）▽同 楢原宗明（監査役）
コックピット 日本通運 執行役員航空事業部長 伊藤康生氏 欧米に14年、営業で活躍 名古屋出身、地元で奮闘 略歴（いとう・やすお） 1969年（昭和44年）日本通運入社。95年…続き
●日本通運／三菱商事 ｢日通エム・シー中国投資｣を設立 中国国内物流事業６社の持株会社 日本通運と三菱商事は28日、中国国内物流事業の持株会社「日通エム・シー中国投資株式会社」…続き
