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2023年6月5日
川崎近海汽船は6月26日付で組織変更を行う。業務を航路別に集約することで航路特性に即した業務効率の改善と管理体制の構築を目的として、内航定期船部を『内航定期船第1部』、『内航定期…続き
ブロックチェーン基盤の貿易情報プラットフォームを運営するトレードワルツは5月31日、事務局を務める貿易コンソーシアムの会員企業数が200社に達したと発表した。貿易コンソーシアムは…続き
名古屋港管理組合はこのほど、2023年度6月補正予算案として1億4400万円を計上する方針を明らかにした。名古屋港での外航クルーズ船の受け入れが3月に再開し、4月に入って多数の申…続き
日本物流団体連合会(物流連)は2日、日本貨物鉄道(JR貨物)代表取締役会長兼会長執行役員の真貝康一氏が新たな会長に就任すると発表した。今月27日開催予定の定時株主総会後に就任予定…続き
4月13日は、明治の歌人・石川啄木の命日「啄木忌」だった。啄木は26歳で夭逝する直前まで、東京朝日新聞に勤めていたことで知られている。それ以前の漂泊時代にも、北海道の函館や釧路の…続き
政府は6月2日、日本の物流の革新に関する関係閣僚会議を開き、2024年問題などの物流の諸課題に対応するための「物流革新に向けた政策パッケージ」をまとめた。荷主や物流事業者、一般消…続き
国土交通省中国地方整備局によると、2022年の管内の港湾のコンテナ取扱貨物量は前年比1.4%増の79万1000TEUとなった。内訳は、外貿コンテナ取扱貨物量が3.9%減の47万2…続き
北九州市はこのほど、2023年度予算案を公表した。物流関連では、「北九州市物流拠点構想」の実現に向けて、新たに「“アジアの物流ハブ”への挑戦『つなぐ・運ぶ・支えるの中心へ』」とし…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が用船・運航する2万4000TEU型コンテナ船「ONE Innovation」の命名式が2日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)…続き
大和ハウス工業はアセアンでコールドチェーン物流事業に参入する。1日、シンガポールで低温物流事業を展開するStorbest Holdings(ストーベストホールディングス)の株式を…続き
北九州市がこのほど発表した2023年度予算案は、北九州空港の機能強化策への予算措置を拡充した。滑走路延長を見据えたさらなる貨物の取り込みや貨物定期便の安定化、円滑な貨物受け入れ環…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は6月~7月にかけて、アジア域内航路「IA88」と「JHT」の2サービスを終了する。それぞれ5月29日と30日に発表した。代替船および…続き
OOCLは5月30日、中国の大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS)が建造した2万4188TEU型コンテナ船1隻の命名式を開催した。同日発表した。新造船は「OOCL Piraeus…続き
キャセイパシフィック航空は6月1日から成田―台北間の旅客便を1日1便に増便し、関西―同の旅客便1日1便の運航を再開する。10月29日からは、中部―台北間の旅客便についても、1日1…続き
安田倉庫は1日、連結子会社のエーザイ物流を10月1日付で「安田ロジファーマ」に社名変更すると発表した。同社は医薬品や医薬原料、食品の物流業や卸売販売業、倉庫業などを手掛けている。…続き
エフシースタンダードロジックス(本社=大阪市、田井泰志社長)は今月、中国からの輸入混載に特化したデジタルフォワーディングサービス「D2D」で、青島発日本向けの輸送サービスを開始し…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)と倉庫のシェアリング事業を展開する物流スタートアップのsouco(本社=東京都千代田区、中原久根人代表取締役)は2日、資本…続き
本紙集計によると、2022年度(22年4月~23年3月)の北海道地区発国内航空貨物輸送量は16.9%増の6万6817トンだった。コロナ禍前の19年度比は18.8%減。本格回復には…続き
国際航空運送協会(IATA)がまとめた2023年4月の貨物統計によると、貨物輸送量(貨物トンキロ=CTK)が前年同月比6.6%減(国際は7.0%減)、供給量(有効貨物トンキロ=A…続き
経済産業省、国土交通省、農林水産省の3省は2日、物流の2024年問題への対応を加速することを目的として、荷主や物流事業者が早急に取り組むべき事項をまとめた「物流の適正化・生産性向…続き