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2023年6月5日
大和ハウス工業はアセアンでコールドチェーン物流事業に参入する。1日、シンガポールで低温物流事業を展開するStorbest Holdings(ストーベストホールディングス)の株式を…続き
川崎汽船の久保敬二常務執行役員・製品輸送事業ユニット(物流・港湾・近海内航・関連事業)統括兼コンテナ船事業ユニット統括は本紙インタビューに応じ、「海運業とのシナジーを意識した物流…続き
2023年6月2日
日本郵便の2023年4月の引受郵便物等物数総計は、前年同月比1.8%減の13億8443万通だった。郵便物のうち、国際は12.8%増の178万通。そのうち国際スピード郵便(EMS)…続き
デロイトトーマツグループは6月1日、貿易・国際物流に関するアドバイザリーサービスの窓口を一元化し、強化していくことを目的に、新社会「デロイトトーマツGTB」(東京都千代田区、牧野…続き
ダイセーグループで生鮮品・医薬品などの航空貨物運送事業を手掛けるグローバルエアカーゴ(東京都千代田区、田浦辰也社長)は6月1日付で、中部地方最大の生花市場である愛知名港花き地方卸…続き
郵船ロジスティクスは、第1号事業者として取得した日本発祥のB to B コールドチェーン物流サービス認証を生かし、アセアンでの食品物流の拡大に意欲を見せる。マレーシア現地法人、T…続き
NIPPON EXPRESS ホールディングスは1日、傘下の日本通運が国土交通省が創設した「働きやすい職場認証制度」で「二つ星」認証を取得したと発表した。同日付で、国内の計407…続き
日本航空の4月の国際貨物輸送量実績は前年同月比12.2%減の3万4675トンで10カ月連続の減少だった。需要期で重量水準が高まった3月の4%減・3万9321トンからは重量が500…続き
UPSヘルスケアはこのほど、新たなプレジデントにUPSのグローバルヘルスケア・ロジスティクス&ディストリビューション責任者、ジョン・ボラ氏が就任したと発表した。ボラ氏は英グラクソ…続き
APMターミナルズジャパンの管理運営部本部長に1日付で、マースクのNEAエリアオペレーションマネージャーを務めた白井雅彦氏が就任した。 白井氏は1985年4月にマースクラ…続き
国土交通省港湾局は5月29日、今年度2回目となる「国際クルーズ旅客受入機能高度化事業」と「クルーズの安全な運航再開を通じた地域活性化事業」の公募を開始した。 国際クルーズ…続き
日本航空の木藤祐一郎・執行役員貨物郵便本部長が本紙取材に応じ、2023年度末に導入予定のB767型フレイターの活用方針を語った。需要変動の激しいフレイタービジネスのリスクを抑制す…続き
日本通関業連合会(通関連)は5月31日、都内で通常社員総会を開催し、岡藤正策会長(阪急阪神エクスプレス相談役)の続投を決めた。岡藤会長は3期目に入る。役員任期は2025年5月まで…続き
アゼルバイジャンの貨物航空会社、シルクウェイ・ウエスト航空はユーロアビア・インターナショナルと共催で、10月23~25日に「カスピアン・エアカーゴ・サミット2023」を、およそ4…続き
双日は5月29日、100%子会社の双日米国会社を通じて、米国で環境負荷の少ない次世代再生可能燃料の製造を目指すNext Renewable Fuels, Inc.(本社・テキサス…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2023年4月の総貨物量は前年同月比20.5%減の8849トン。前月比…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)がオーストリアのフォワーダー、カーゴパートナーの買収を発表した。外資系フォワーダー(FWD)が大型M&A(企業の合併・買収…続き
横浜港は国際コンテナ戦略港湾として、集貨、創貨、競争力強化を推進し、基幹航路の維持・拡大を図っている。横浜港の最新の取り組みを紹介する。
国際航空貨物の荷動き鈍化が継続している。中華圏の旧正月を主因に、年初から大きく物量を落とした日本発着の航空貨物総量は、需要期の3月に30万トンに迫って昨秋並みを回復していた。しか…続き
主要貨物便キャリア13社による2023年6月の日本発フレイター便の週間運航頻度は、前月比3便増の227便(対象=23年6月5~11日。5月下旬時点計画。表、グラフ参照)。2カ月連…続き