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2023年8月18日
大阪港湾局は、10月上旬に行う海上交通社会実験「天保山⇔堺旧港 特別航路モニターツアー」の参加者を募集している。2025年の大阪・関西万博を契機として、海上交通による大阪ベイエリ…続き
ポストコロナでサプライチェーンは変化している。経済成長が見込まれるアセアンで国際物流事業者に求められるサービスも多様化してきた。成長戦略を紹介していく。
DBシェンカーはシンガポールで大型物流施設を開発する。2020年8月に同国で開業した大型施設(通称=レッドライオン)が同社の物流施設への投資として過去最大だったが、その投資額であ…続き
国土交通省北陸地方整備局と北陸信越運輸局は22日、新潟市内で北陸地域国際物流戦略チームの「2023年度第1回広域バックアップ専門部会」を開催する。産業が集積する太平洋側で大規模災…続き
本紙が集計した、成田空港の主要上屋4社の6月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は、前年同月比24.0%減の14万8023トンで、16カ月連続の前年割れだった。大型連休で重量…続き
ロシア船社FESCOは15日、モスクワ発ウラジオストク向けで、フィッティングプラットフォーム62台の列車を、ワゴン100台の輸送が可能になるように延長し、生鮮品を積載したリーファ…続き
西濃運輸式会社は21日、京都市伏見区で新たな京都支店を開設する。17日発表した。新支店の倉庫面積は5300坪(約1万7490平方メートル)で、トラックターミナルの面積は現支店(京…続き
ベトジェットの2023年1~6月期連結決算は、売上高が前年同期比87%増の29兆7700億ドン(約1790億円)で、税引き後利益は3870億ドン(約23億3000万円)となった。…続き
本紙が集計した7月の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く)は前年同月比83.7%増の5万1192トンだった。総取扱量は8カ月連続の前年超え。6月の80%増・4万…続き
今年前半はどこまで下がるのか見通しづらかった航空貨物需要に明確に底打ち感が出始めている。7月実績を発表済みの仁川空港の貨物量が約1年半ぶりに前年超えに転じたほか、香港が今年は前年…続き
SITCインターナショナルの2023年上期(1~6月)における未監査段階の最終利益は、前年同期比73.3%減の3億1268万ドルだった。16日発表した。粗利が72.4%減の3億3…続き
日本トランスシティはこのほど、6月30日に竣工した同社の「三重朝日物流センター」(三重県三重郡朝日町)の事務所棟を災害時に地域住民の避難場所として提供するとして、朝日町と「災害時…続き
2023年8月17日
NHK総合テレビの情報番組「コンテナ全部開けちゃいました!」で、神戸港が紹介される。放送日時は21日(月)午後7時57分~8時42分。同番組は、港でよく目にするコンテナを開けて積…続き
米低温物流大手のリネージュロジスティクスはこのほど、ベトナム・ハノイを拠点とする冷蔵倉庫会社SKロジスティクスと合弁事業(JV)契約を締結したと発表した。SKロジの施設を活用する…続き
阪急阪神エクスプレスのインド現地法人Hankyu Hanshin Express Indiaはチェンナイ支店を移転する。21日に新事務所で業務を開始する。移転先の住所などは次の通…続き
内外トランスラインは台湾と中国の深圳・蛇口積み輸入LCL(海上混載)の東京CFSを移転する。来月1日入港の本船分から、山九大井物流センター保税蔵置場(東京都大田区東海4-7-4)…続き
大阪港湾局は22日、「大阪みなとカーボンニュートラルポート(CNP)推進協議会」の初会合を開催する。同局は昨年1月から「大阪みなとCNP検討会」を開催し、今年3月に大阪港、堺泉北…続き
門司税関がまとめた6月の貿易概況(速報値)によると、今年2月20日にUPSの自社貨物定期便が就航した北九州空港の実績は、輸出額が前年同月比で全増の9億1600万円、輸入額が35.…続き
三菱ロジスネクストはこのほど、一般社団法人の次世代ロボットエンジニア支援機構(通称:Scramble)と「Scramble Partner」契約を締結したと発表した。パートナー企…続き
インターエイシアラインは9月から、日本発アジア航路で運賃修復を実施する。今月15日発表した。対象となるのは日本発アジア近海向け、東南アジア向け、インド周辺向けのドライコンテナ。新…続き