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2023年6月2日
日本航空の4月の国際貨物輸送量実績は前年同月比12.2%減の3万4675トンで10カ月連続の減少だった。需要期で重量水準が高まった3月の4%減・3万9321トンからは重量が500…続き
日本郵便の2023年4月の引受郵便物等物数総計は、前年同月比1.8%減の13億8443万通だった。郵便物のうち、国際は12.8%増の178万通。そのうち国際スピード郵便(EMS)…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2023年4月の総貨物量は前年同月比20.5%減の8849トン。前月比…続き
主要貨物便キャリア13社による2023年6月の日本発フレイター便の週間運航頻度は、前月比3便増の227便(対象=23年6月5~11日。5月下旬時点計画。表、グラフ参照)。2カ月連…続き
APMターミナルズジャパンの管理運営部本部長に1日付で、マースクのNEAエリアオペレーションマネージャーを務めた白井雅彦氏が就任した。 白井氏は1985年4月にマースクラ…続き
コロナ禍に伴い、コンテナ船市況は過去に例を見ないほど乱高下した。コロナ禍当初は一時的に荷動きが落ち込んだが、2020年後半以降は荷動きの回復とコンテナ不足などの問題が重なった結果…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)がオーストリアのフォワーダー、カーゴパートナーの買収を発表した。外資系フォワーダー(FWD)が大型M&A(企業の合併・買収…続き
商船三井は1日、香港にある同社の物流グループ会社とともに、香港政府が推進する香港内の物流と港湾コミュニティの統合プラットフォームの発展に向けたプロジェクトのパートナーに海外企業と…続き
2023年6月1日
不稼働状態にある待機コンテナ船が急速に減少している。海事調査会社アルファライナーによると、5月22日時点における待機状態にあるコンテナ船は229隻、船腹量ベースで94万6792T…続き
UPSサプライチェーンソリューション(SCS)・ジャパンは5月30日、東京税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定書を受けた。同月9日付けで認定を受けていた。
ブロックチェーン基盤の貿易物流プラットフォーム(PF)「GSBN(Global Shipping Business Network)」は5月30日、オーシャン・ネットワーク・エク…続き
「アジア・シームレス物流フォーラム2023」で5月25日、「経済安全保障のためのロジスティクスサポート~物流クライシスに備えた海運の活用~」と題したパネルディスカッションが開催さ…続き
内航船社などで構成されるエコシップ・モーダルシフト事業実行委員会は5月26日、都内で2022年度のエコシップ・モーダルシフト事業の表彰式を開催した。海運モーダルシフト大賞の味の素…続き
2025年日本国際博覧会協会(万博協会)は5月26日、「大阪・関西万博来場者輸送具体方針(アクションプラン)第2版」を公表した。昨年10月に公表した初版以降、関係者や事業者などと…続き
中国地方国際物流戦略チームはこのほど、物流業界を紹介するPR動画の第2弾を作成した。昨年、港湾物流のPR動画「暮らしを支える『港のしごと』」を作成。今回は、海運、港運、通関、倉庫…続き
プロロジスはこのほど、早稲田大学大学院経営管理研究科(2016年以前は商学研究科)で寄付講座「ロジスティクス・SCM」を開講すると発表した。10日から開講する。 同講座は…続き
日本航空(JAL)は5月30日、旬の食材などの地域産品を販売するオンラインショップ「SORAKARA OTODOKE」を、JALとグループ会社のJALUXで展開する総合オンライン…続き
花王はESG(環境、社会、ガバナンス)戦略の下、サステナブルなサプライチェーン(SC)構築に取り組んでいる。物流では「Connected Logistics for ESG」を…続き
国土交通省は5月29日、ラオス現地でラオス国立大学の学生と同国公共事業運輸省の行政官に対し「物流集中講義」を実施したと発表した。日アセアン交通連携の枠組みの「物流人材育成支援事業…続き
成田空港で日本航空(JAL)などの航空貨物上屋業務を担うJALカーゴサービスは6月1日から、「保税上屋保管料」と「上屋貨物取扱料金」の支払いにキャッシュレス決済を導入する。両料金…続き