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2023年8月16日
DHLeコマースソリューションズは8日、米国シカゴで新たな配送センターを開設したと発表した。施設規模は35万2000平方フィート(約3万2700平方メートル)。仕分け機器の1時間…続き
九州クルーズ振興協議会(会長=青柳俊彦九州旅客鉄道会長、事務局=九州運輸局海事振興部)と九州運輸振興センター(会長=青柳同会長)は7月25日、福岡市内で「九州クルーズセミナー」を…続き
AMR(自律走行搬送ロボット)の開発などを手掛けるHakobot(本社=宮崎県宮崎市、大山純代表取締役)は10日、ねじ専門商社サンコーインダストリーから第三者割当増資による資金調…続き
航空旅客需要が高まっている。先行して需要回復の軌道に乗った国内線に続いて、国際線旅客便の運航も増加傾向にある。こうした事業環境にある中で、このほどチェコと日本の政府間交渉会合が開…続き
日本GLPは10日、東京都多摩市でデータセンター(DC)「TKW1-1」を着工したと発表した。敷地面積約5400平方メートル、延べ床面積8700平方メートル。2025年2月末に竣…続き
成田、関西、中部の国内主要3空港における2023年6月の国際線旅客便数の回復率は、新型コロナウイルス禍前の19年同月比で59.1%だった。5月から1.2ポイント上昇。運航便数は計…続き
大阪府港湾協会は7月12日の総会で、大阪府副知事、2025年日本国際博覧会協会副事務総長を務めた竹内廣行氏の会長就任を決めた。横山隆司会長は顧問に就任した。
OOCLは9月から、新たに「TSM(Turkiye Spain Morocco Express)」サービスを開始する。今月11日発表した。新サービスによりギリシャとトルコ、スペイ…続き
ハパックロイドのロルフ・ハベン・ヤンセンCEOは10日にオンライン開催したアナリスト・投資家向けの決算説明会で、コンテナ船マーケットの見通しや、今後の事業方針について語った。同日…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は今月から、バングラデシュと中国、マレーシア、ベトナムを結ぶ「BBX6(Bay Bengal Express 6)」サービスを開始する…続き
チャイナ・ユナイテッド・ラインズ(CUL、中連航運)は11日、東南アジアと中東、インドを結ぶ「VGX」サービスを改編すると発表した。共同運航で提供しているタイ船社のRCLも同日発…続き
2050年の航空脱炭素化に向けた各種取り組みが動き出した。技術、運航、燃料といった分野で各種施策が進められるとともに、オフセット手法を交えて脱炭素化の実現を目指す。主軸として期待…続き
サントリーホールディングス(HD)はこのほど、石川県白山市で配送拠点「石川金沢配送センター」を稼働すると発表した。同センターは北陸エリアの9カ所の倉庫を1カ所に統合した物流施設で…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)のグループ会社で台湾現地法人のNX台湾国際物流(NX台湾)は、台湾域内物流の強化を一層推進している。グローバルでの国際輸送…続き
ワコーパレット(川久保篤代表取締役)は本社・西日本営業部を移転する。業務開始は17日予定。移転作業を16日まで行うため、電話と一部のFAXが不通になる場合があるという。新しい住所…続き
福岡市港湾空港局が15日公表した、博多港の5月の国際海上コンテナ取扱量は前年同月比3.3%増の7万7092TEUだった。内訳は、輸出が8.5%増の3万5222TEU、輸入が4.1…続き
NRSは今月4日付で長崎税関から熊本支店保税蔵置場(熊本県菊池郡大津町)での保税蔵置場設置の許可を取得した。保税蔵置場面積は6026平方メートル。対象は輸出入一般貨物および輸出入…続き
昨年8月30日に東京地裁へ民事再生法の適用申請した日本ロジステック(本社=東京都千代田区、黒川尚悟代表取締役社長)の事業について、今年1月設立のUTロジスティクス(本社=東京都千…続き
大阪税関の速報によると、関西国際空港の7月の国際貨物取扱量は、前年同月比5.8%減の6万2076トンで13カ月連続の前年割れだった。積み込みが17カ月連続、取り降ろしが5カ月連続…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が8月14日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が…続き