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2023年6月1日
成田空港で日本航空(JAL)などの航空貨物上屋業務を担うJALカーゴサービスは6月1日から、「保税上屋保管料」と「上屋貨物取扱料金」の支払いにキャッシュレス決済を導入する。両料金…続き
プロロジスはこのほど、早稲田大学大学院経営管理研究科(2016年以前は商学研究科)で寄付講座「ロジスティクス・SCM」を開講すると発表した。10日から開講する。 同講座は…続き
2025年日本国際博覧会協会(万博協会)は5月26日、「大阪・関西万博来場者輸送具体方針(アクションプラン)第2版」を公表した。昨年10月に公表した初版以降、関係者や事業者などと…続き
新型コロナウイルス禍でいつも違和感を持っていた。国際航空旅客便の大幅な減便・運休と海上混乱でスペース需給が逼迫し、運賃の高騰が続く中、フォワーダーからは荷主とのスペース・運賃交渉…続き
不稼働状態にある待機コンテナ船が急速に減少している。海事調査会社アルファライナーによると、5月22日時点における待機状態にあるコンテナ船は229隻、船腹量ベースで94万6792T…続き
大韓航空が、ハイテク産業の需要取り込みに本腰を入れる動きを見せている。5月25日には、中国のハイテク産業都市、河南省・鄭州に貨物便を週2便で就航した。また同日付の発表で、国際航空…続き
花王はESG(環境、社会、ガバナンス)戦略の下、サステナブルなサプライチェーン(SC)構築に取り組んでいる。物流では「Connected Logistics for ESG」を…続き
セイノーロジックスは1日、福岡市博多区に新たな営業拠点となる九州営業所を開設した。同社が展開する輸出LCL(海上混載)サービスで、九州地区の集荷強化を目的としている。「アジア向け…続き
日本航空(JAL)は5月30日、旬の食材などの地域産品を販売するオンラインショップ「SORAKARA OTODOKE」を、JALとグループ会社のJALUXで展開する総合オンライン…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、3月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比12.2%減の12万5371トンだった。2月の17.0%減・10万6229トンから1…続き
2023年5月31日
韓国海洋振興公社(KOBC)が30日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前週…続き
日本海事センターが30日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)のデータに基づく3月のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同月比4.8%減の366…続き
日本海事センターが30日発表した、2月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは前年同月比3.9%増の49万8180TEUだった。4カ月連続で増加した。中国向けやマレー…続き
東京都と日本郵船、ユニエツクスNCT、三井E&S、岩谷産業は30日、東京港・大井コンテナふ頭でタイヤ式門型クレーン(RTG)に燃料電池(FC)を実装し、水素を燃料とした荷役作業を…続き
財務省関税局が発表した2023年4月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比11.3%減の27万2458トンで14カ月連続の前年割れだった。年…続き
成田、関西、中部の国内主要3空港における2023年4月の国際線旅客便運航便数の回復率は、新型コロナウイルス禍前の19年同月比で54.8%だった。3月から4.7ポイント上昇。運航便…続き
日本海事センターが30日に発表した、3月の日本―中国間のコンテナ荷動きは前年同月比1.1%減の264万9272トンだった。内訳は日本から中国への輸出が15.0%減の74万5629…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2023年4月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比5%増の16万8404TEUとなり、2カ月連続プラスとなった。 …続き
日本海事センターが30日発表した4月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比17.9%減の154万3889TEUだった。日本出し、マカオ出し、ミャンマー出…続き
国土交通省港湾局は30日、港湾運送事業者に聞いた仕事の魅力などを紹介する冊子「“みなとのおしごと”~その魅力~」と、港湾運送事業者の労働環境改善の取り組みを紹介する冊子「“働きや…続き