検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:165,185件(14501~14520件表示)

2023年6月1日

JALカーゴサービス 上屋料金、キャッシュレス決済に

 成田空港で日本航空(JAL)などの航空貨物上屋業務を担うJALカーゴサービスは6月1日から、「保税上屋保管料」と「上屋貨物取扱料金」の支払いにキャッシュレス決済を導入する。両料金続き

2023年6月1日

プロロジス、早大で寄付講座開講

 プロロジスはこのほど、早稲田大学大学院経営管理研究科(2016年以前は商学研究科)で寄付講座「ロジスティクス・SCM」を開講すると発表した。10日から開講する。  同講座は続き

2023年6月1日

万博協会 港湾物流との調整など追加 来場者輸送方針に

 2025年日本国際博覧会協会(万博協会)は5月26日、「大阪・関西万博来場者輸送具体方針(アクションプラン)第2版」を公表した。昨年10月に公表した初版以降、関係者や事業者などと続き

2023年6月1日

【展望台】荷主は何を学んだか

 新型コロナウイルス禍でいつも違和感を持っていた。国際航空旅客便の大幅な減便・運休と海上混乱でスペース需給が逼迫し、運賃の高騰が続く中、フォワーダーからは荷主とのスペース・運賃交渉続き

2023年6月1日

待機コンテナ船 昨秋ぶりに100万TEU割れ サービス復帰で減少傾向

 不稼働状態にある待機コンテナ船が急速に減少している。海事調査会社アルファライナーによると、5月22日時点における待機状態にあるコンテナ船は229隻、船腹量ベースで94万6792T続き

2023年6月1日

大韓航空 鄭州に貨物便、ハイテク需要に本腰 CEIVリチウム認証も

 大韓航空が、ハイテク産業の需要取り込みに本腰を入れる動きを見せている。5月25日には、中国のハイテク産業都市、河南省・鄭州に貨物便を週2便で就航した。また同日付の発表で、国際航空続き

2023年6月1日

【物流羅針盤(50)】花王 “つながり”で共創型物流へ

  花王はESG(環境、社会、ガバナンス)戦略の下、サステナブルなサプライチェーン(SC)構築に取り組んでいる。物流では「Connected Logistics for ESG」を続き

2023年6月1日

セイノーロジックス 福岡市に営業拠点、九州の集荷強化

 セイノーロジックスは1日、福岡市博多区に新たな営業拠点となる九州営業所を開設した。同社が展開する輸出LCL(海上混載)サービスで、九州地区の集荷強化を目的としている。「アジア向け続き

2023年6月1日

日本航空 産地直送ショップ、オンラインでも

 日本航空(JAL)は5月30日、旬の食材などの地域産品を販売するオンラインショップ「SORAKARA OTODOKE」を、JALとグループ会社のJALUXで展開する総合オンライン続き

2023年6月1日

邦人航空の3月貨物取扱量 国際航空貨物12%減の12.5万トン

 国土交通省の航空輸送統計速報によると、3月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比12.2%減の12万5371トンだった。2月の17.0%減・10万6229トンから1続き

2023年5月31日

釜山発コンテナ運賃市況 総合指標が下落に転じる 北米向けマイナス

 韓国海洋振興公社(KOBC)が30日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前週続き

2023年5月31日

アジア域内コンテナ荷動き、海事センター調べ 3月は5%減の367万TEU

 日本海事センターが30日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)のデータに基づく3月のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同月比4.8%減の366続き

2023年5月31日

米国発アジア向け荷動き、海事センター調べ 2月は4%増の50万TEU

 日本海事センターが30日発表した、2月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは前年同月比3.9%増の49万8180TEUだった。4カ月連続で増加した。中国向けやマレー続き

2023年5月31日

大井ふ頭でRTGをFC化 日本郵船など5者が協定

 東京都と日本郵船、ユニエツクスNCT、三井E&S、岩谷産業は30日、東京港・大井コンテナふ頭でタイヤ式門型クレーン(RTG)に燃料電池(FC)を実装し、水素を燃料とした荷役作業を続き

2023年5月31日

日本発着の国際航空貨物<4月> 全国総量11%減の27万トン

 財務省関税局が発表した2023年4月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比11.3%減の27万2458トンで14カ月連続の前年割れだった。年続き

2023年5月31日

主要空港の運航便数<4月> 国際線旅客便の回復率55%

 成田、関西、中部の国内主要3空港における2023年4月の国際線旅客便運航便数の回復率は、新型コロナウイルス禍前の19年同月比で54.8%だった。3月から4.7ポイント上昇。運航便続き

2023年5月31日

日中コンテナ荷動き、海事センター調べ 3月は1%減の265万トン

 日本海事センターが30日に発表した、3月の日本―中国間のコンテナ荷動きは前年同月比1.1%減の264万9272トンだった。内訳は日本から中国への輸出が15.0%減の74万5629続き

2023年5月31日

大阪港 4月外貿コンテナは5%増の17万TEU 2カ月連続プラス

 大阪港湾局によると、大阪港の2023年4月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比5%増の16万8404TEUとなり、2カ月連続プラスとなった。 続き

2023年5月31日

アジア発米国向け荷動き、海事センター調べ 4月は18%減の154万TEU

 日本海事センターが30日発表した4月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比17.9%減の154万3889TEUだった。日本出し、マカオ出し、ミャンマー出続き

2023年5月31日

国交省 港湾運送の認知向上へ冊子作成 港湾労働者不足対策で

 国土交通省港湾局は30日、港湾運送事業者に聞いた仕事の魅力などを紹介する冊子「“みなとのおしごと”~その魅力~」と、港湾運送事業者の労働環境改善の取り組みを紹介する冊子「“働きや続き