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2005年7月20日
◆阪急交通社国際輸送事業本部は6月、情報セキュリティマネジメントシステム規格ISMS/BS7799認証を取得した。品質管理センターの越川貞治センター長は「予定通り貨物を動かすととも…続き
●国土交通省 国際物流の具体的施策を検討 国際貨物便増便など目指す 今年2月に設置された「国際物流施策推進本部」は19日、4月に取りまとめた結果について具体的な施策を発表した。…続き
●成田空港 黒野社長、滑走路北延伸で国交相と合意 今週の地元説明経て月末に正式決定へ 発着回数年間22万回目指し誘導路整備 成田国際空港会社(NAA)の黒野匡彦社長は先週15日…続き
●成田空港<5月概況> 発着回数、1%増の1万5,735回 成田国際空港会社がまとめた5月の空港運用状況(速報)によると、航空機発着回数は前年同月比1%増の1万5,735回で、…続き
●ドイツポスト 独復興開発公庫が政府株購入 独政府系金融機関のドイツ復興開発公庫(KfW)は18日、ドイツ政府からドイツポストの発行済み株の7.3%に当たる約8,090万株を取…続き
航空貿易最前線 成田はいま(51) アメリカン航空 成田空港貨物支店貨物業務部 第4貨物ビルに自社上屋 業務委託も専従スタッフ配置 ■5路線・42便 アメリカン航空(AAL…続き
●外国機貨物チャーター<6月> 5社で11便、貨物輸送量は504トン フォワーダーチャーターが1便 外国航空会社が6月に運航した日本発着の貨物チャーター便は5社で11便、貨物輸…続き
●ボーイング B737-900ER型プログラム開始決定 ライアン・エアー最大60機発注で ボーイングは18日、次世代B737型機ファミリーの最新型機であるB737-900ER型…続き
●タイ国際航空 航空貨物代理店を対象に研修旅行 タイ国際航空(THA)は、7月3~9日の1週間の日程で、航空貨物代理店5社を対象にタイおよびベトナム物流事情視察を目的とした研修…続き
●ボーイング 中国貨運航空と貨物機2機で契約 ボーイングは、中国貨運航空から受注した2機のB747-400ER型フレーターに関して正式に契約を締結した。14日発表した。 本紙…続き
●大阪港開港記念式 関市長が港の発展強調 1868年7月開港の大阪港の開港記念式が先週15日に市内で開催された。 関淳一市長があいさつし(井越助役代読)、「中国などアジア諸国…続き
●ニコン 上海に全額出資の輸入販売会社 中国内での外資規制撤廃を受け ニコンはこのほど、上海に全額出資の輸入卸売販売会社「尼康映像儀器銷售(中国)有限公司(Nikon Imag…続き
●日本通運 成田でくん蒸業務を完全自営化 生鮮輸入のクールチェーン整備 日本通運は、6月から成田空港物流センター生鮮棟(千葉県成田市)内にあるくん蒸庫(写真上)の作業を完全自営…続き
緊急記者座談会 成田暫定平行滑走路北伸決定 供用6年後も株式上場見据えて決断 成田空港問題は後退、解決・買収先送り 西海岸まで到達 司会 成田空港…続き
●西日本エアーカーゴサービス<決算> 国際貨物需要が堅調で増収増益 06年3月期は国際線減便が影響 西日本エアーカーゴサービス(NAC)の2005年3月期決算は、好調な国際貨物…続き
●関西エアカーゴセンター 新社長に倉橋良雄取締役 川島社長は会長、小西氏は取締役 関西エアカーゴセンター(KACC)の代表取締役社長に6月28日付で前関西国際空港ビルディング(…続き
●関西国際空港会社 格納庫用地を貨物ターミナル施設に転用 2年後の2期供用に向け貨物対策を強化 給油機能付きスポット整備にも柔軟対応 関西国際空港会社は、国際貨物地区の貨物施設…続き
●PWCロジスティクス 米ジオロジスティクスを買収 クウェートの大手フォワーダー、PWCロジスティクスと米国のジオロジスティックス・コーポレーションはこのほど、PWCがジオロジ…続き
●OICT<6月> 航空輸出・海上輸出入が好調 太田国際貨物ターミナル(OICT)の6月の貨物取扱量は、前年同月比20.9%増の1万7,222トンだった。航空輸出が大幅に増加し…続き
●エクセル 京セラミタの製品物流業務受託 エクセルはこのほど、オランダで京セラミタの製品の倉庫保管・配送業務を受託したと発表した。フェーヘルの共同物流センターを使用し、年間約1…続き