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2005年7月11日
●岩崎航空局長会見 安全検査体制強化で人員増強を 成田・黒野社長が週内に大臣報告 国土交通省の岩崎貞二航空局長は先週8日、定例会見を行い、成田空港の暫定平行滑走路延伸問題や航空…続き
●第2回航空管制安全研究会 管制業務の状況など現場視察 羽田空港発着枠の見直しで、外部有識者から意見を求める「第2回航空管制の安全に関する研究会」が先週6日開催された。参加メン…続き
●スカイマーク<5月> 貨物取扱量、15%増の1,997トン 福岡線15%増、鹿児島線12%増 スカイマークエアラインズ(SKY)の5月の貨物輸送量(福岡線、鹿児島線、徳島線)…続き
●YAT<6月> 輸出入合計で39%減の1,695トン 横浜航空貨物ターミナル(YAT)の6月の貨物取扱量は、輸出入合計で前年同月比38.7%減の1,695トンとなった。このう…続き
●ノースウエスト航空 機関士の体調不良で成田に着陸 アンカレッジ発上海行き貨物便 アンカレッジから上海に向かっていたノースウエスト航空の貨物機NWA913便(B747-200型…続き
●日本通運山形航空支店 施設機能生かしてロジス取り込み 台湾向けに特産サクランボを輸送 日本通運山形航空支店は天童市内に山形物流センターを本格稼働させたが(本紙6日付既報)、国…続き
●ノースウエスト航空 今月からULD単位運賃を採用 フォワーダーの自社ULD化を促進 国交省、IATA枠外運賃を個別認可 ノースウエスト航空(NWA)はTC1、TC3向けのユニ…続き
●三洋電機 L/T短縮で130億円の物流費減 経営再建計画、迅速物流体制へ 三洋電機グループは、経営再建計画(2005~2007年度)の中で、3カ年で700億円のコスト削減に取…続き
●リチウムイオン電池輸出 コスト削減で海上輸出比率増加 これまで需要変動が激しいために航空輸送が多かったリチウムイオン電池も物流コスト削減のために海上輸送比率が高まっている。こ…続き
●オーシャン貿易 成田空港でインタクトリリースを実現 年間110便のチャーター便で生鮮輸入 花き類の輸送管理で容器開発進める オーシャン貿易(本社=京都市、米田多智夫代表取締役…続き
●キューネ&ナーゲル NEC CIの受託物流業務を拡大 中国発欧州向け物流業務など キューネ・アンド・ナーゲルはこのほど、NECコンピューターズ・インターナショナル(NEC C…続き
●ユー・ティー・アイ 年内にも通関業免許取得へ 日本で事業基盤を強化 欧州系フォワーダー、UT1ワールドワイドの日本法人、ユー・ティー・アイ(本社=東京・南品川、長澤利彦代表取…続き
●山九 吸水・速乾性に優れた夏期作業服 山九は、今月から吸水性・速乾性に優れた夏期対策用作業服を導入した。労働環境改善、安全確保を図る。 同作業服はシキボウ社製の素材を採用し…続き
●物流連 モーダルシフト優良事業者を公募 日本物流団体連合会はこのほど、第3回「モーダルシフト取り組み優良事業者」の公募を開始した。 モーダルシフトを積極的に推進し、公表基準…続き
●佐川急便 オリジナル梱包資材でパソコン便 ゴミを出さない3R宅配サービス 佐川急便は、再利用が可能なオリジナルの梱包資材を活用した「佐川パソコン便」を開発した。同サービスは、…続き
●航空郵便<04年度> 郵政公社統計分、国内10.1%増と好調 国際は発送3.4%減/到着7.1%減 邦人4社は国内8.8%増/国際発送1.2%増 2004年度の航空郵便実績は…続き
2005年7月8日
●LCAG/日本航空 名古屋~フランクフルト貨物便で需要開拓 自動車関連貨物など中部圏の対応強化へ 両社首脳会見、コードシェア概要を説明 ルフトハンザカーゴ(LCAG)のアンド…続き
◆「国際事業が伸長しており、収益の柱としてさらなる拡大を見通すことができる」。このように語るのは日本通運の川合正矩社長。05年度の重点項目として「グローバル・ロジスティクスのさらな…続き
●日韓チャーター便 大韓、アシアナもスケジュール決定 先月の日韓首脳会談で1日4便から8便へと増枠が決定した羽田~金浦線の日韓チャーター便で、日本航空と全日本空輸に続き、大韓航…続き
●岩村事務次官会見 航空機材購入への悪影響を懸念 原油高、コスト削減などの努力を 国土交通省の岩村敬事務次官は、7日の定例会見で高騰が続く原油価格について、この状況が続いて航空…続き