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2005年6月27日
●キーコーヒー 上海でケーキ販売とカフェ併設店 レギュラーコーヒーの製造販売大手のキーコーヒー(本社=東京都)は、今年9月から中国・上海市でイタリアン・トマトのケーキ販売とカフ…続き
●カラーテレビ国内出荷<5月> 液晶出荷台数が初めてCRT抜く 構成比で液晶52%・CRT43% 電子情報技術産業協会(JEITA)がまとめた今年5月の民生用電子機器国内出荷統…続き
●沖縄国内<5月速報> 発送貨物が4カ月ぶりのプラス JAL好調もANA機材縮小で低迷 本紙集計によると、日本航空ジャパン(JAL)と全日本空輸(ANA)が取り扱った5月の沖縄…続き
●ジャスグループ イタリア本社を米アトランタに来年移転 金融部門など統合、本社機能を強化 JASジャパン、3国間取り込み強化 ジャスグループの日本法人、ジャスフォワーディングジ…続き
◆「高付加価値型商品を組み合わせたカスタマイズサービスの提供が重要」とフレキシブルな対応を強調するのは、ヤマト運輸の岡田修執行役員エキスプレス本部長。生鮮時間便やスーパーナイトサー…続き
●成田輸入<5月> 重量、3カ月ぶりマイナス 本紙調べ、サクランボが減少 本紙がまとめた5月の成田空港輸入上屋3社(日本航空インターナショナル=JAL、国際空港上屋=IACT、…続き
●成田国際空港会社 エコキッズ・クラブ会員を募集 成田国際空港会社は、環境にやさしい循環型空港を目指す取り組みの一環として小学5、6年生を対象とした「成田空港エコキッズ・クラブ…続き
●中部国際空港会社 中部国際空港推進会議を解散 中部国際空港会社は先週24日、愛知県常滑市内で第7回株主総会を開き、中部空港の建設促進支援機関として機能してきた中部国際空港推進…続き
記者の目 この1カ月(1) 近鉄、郵船が中期経営計画策定 経常益一二五億円、なお中国に注力 FACTL料金問題、日通の申し立て却下 最終年度、同じ125億円 司会 …続き
●商船三井ロジスティクス<決算> 海外好調で連結経常益5.4倍 税引前純利益は10億6,100万円 商船三井ロジスティクスの04年度連結決算は、営業収益が462億8,700万円…続き
●日本貨物航空 新鋭B747-400型フレーター公開 低燃費・新CHSで28日に就航 日本貨物航空(NCA)は先週23日、成田~アムステルダム、成田~上海・香港線に就航する新鋭…続き
●山九 上海発日本向けでHDSを開始 海上混載強化、今年度は15%増 山九は、上海発日本向け海上混載サービスで今月からホット・デリバリー・サービス(HDS)を本格的に開始した。…続き
●阪急交通社国際輸送事業本部 04年度総取扱額、16%増の867億円 航空は輸出17%増、輸入は7.7%増 阪急交通社国際事業本部の2005年3月期の総取扱額は、前期比16.2…続き
●パナルピナ 世界4極から6地域体制に改変 取締役会スリム化、7人から4人に パナルピナ・ワールド・トランスポートはこのほど、取締役会をスリム化する一方、世界的に組織を再編した…続き
☆マースク・ロジスティクス ウォルマートから受賞 マースク・ロジスティクスはこのほど、ウォルマートから2004年“オリジン・カーゴ・マネージャー・オブ・ザ・イヤー”を受賞したと…続き
●UICT<5月> 航空輸出、6.7%増の381トン 宇都宮国際貨物ターミナル(UICT)の5月の貨物取扱量は、航空輸出が前年同月比6.7%増の381トン、海上輸出が同12.6…続き
2005年6月24日
●名古屋国内<5月速報> 発送貨物、12%減の1,600トン 全日空前年並み、日航は減少 本紙集計によると、全日本空輸グループと日本航空グループが5月に取り扱った名古屋(中部)…続き
●セラヴィ観光汽船 名古屋港~中部空港航路開設 中部運輸局が許可、8月運航開始 国土交通省中部運輸局は23日、セラヴィ観光汽船(本社=香川県小豆郡内海町)に名古屋港~中部国際空…続き
◆「04年度の航空貨物の荷動きは国内外ともに好調に推移した。一方で航空燃料の値上げや弱含みの景気回復などもあって先行きは楽観できない」と気を引き締めるのは、航空貨物運送協会(JAF…続き
●全日本空輸 成田と関西の貨郵部を本社組織に 戦略立案と運送の連携強化 全日本空輸は、7月1日付で「成田貨物郵便部」「関西貨物郵便部」を新設する。貨物部門における事業戦略立案・…続き