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2005年6月1日
●米加州産チェリー 29日までに59万カートン輸入 天候不良で前年比25％減と低調 米加州産チェリーの航空輸入量は５月29日までの到着分で59万2,361カートン（4,836ト…続き
☆成田国際空港、人事異動（１） （６月１日） 監査役室マネージャー 越川直樹（監査役室副主幹）▽総務部主幹 穂積弘（空港運用本部保安警備部消防センター長）▽同 小川宏治（ＣＳ推…続き
☆阪急交通社、役員異動（１） （６月24日） 旅行事業本部西日本営業本部長 取締役執行役員・難波江隆一（旅行事業本部営業統括部長）▽取締役執行役員国際輸送事業本部企画部・業務部…続き
●フェデラルエクスプレス 福井県内の自社集配地域を拡大 フェデラルエクスプレス（フェデックス）はきょう１日から福井県内での自社集配エリアを拡大する。５月31日発表した。これまで…続き
●成田輸入＜４月＞ 重量、一般・生鮮ともに増加 本紙調べ、ＩＡＣＴがプラスに回復 本紙がまとめた４月の成田空港輸入上屋３社（日本航空インターナショナル＝ＪＡＬ、国際空港上屋＝Ｉ…続き
●商船三井ロジスティクス 深?に約２万平米の多機能倉庫 張家港で倉庫増床、アジアで 商船三井ロジスティクス（ＭＬＧ）は、今年末から来年初めにも深?に延床面積１万5,000～２万…続き
●住友商事 中国内陸部・東北部への展開強化 合弁で重慶に倉庫会社設立 住友商事は、中国の沿岸部から内陸部、東北部への展開を強化する。この一環として重慶に現地倉庫会社と合弁で新会…続き
●山九 ＳＡＮＫＹＵビジネスゆうパック拡大 山九は、５月から日本郵政公社と提供している国際小口物流商品「ＳＡＮＫＹＵビジネスゆうパック」の対象地域を拡大した。５月30日発表した…続き
☆バンダイロジパル、新役員体制 （５月26日） 取締役会長 長明博▼代表取締役社長執行役員 簗田正治＝昇任▼取締役執行役員管理本部長 馬場範夫▼同ソリューション統括担当 柴田 …続き
●佐川コンピューター・システム 沖縄にエントリーセンター開設 全国のデータ入力業務を集約 佐川コンピューター・システムはきょう１日、沖縄県浦添市に「沖縄エントリーセンター」を開…続き
航空貿易最前線 成田はいま（44） 阪急交通社 成田カーゴセンター 新システムで新規顧客獲得 医療機器関連物流開拓へ ■先陣を切って 阪急交通社の成田空港外施設「成田カーゴセ…続き
●西日本鉄道 航空貨物事業本部が世界会議 海外現法社長含む約150人が参加 西日本鉄道航空貨物事業本部はこのほど、2005年度の世界会議を開催した。同会議では、基本方針である「…続き
●ヤマト運輸 05年度715台の低公害車導入へ ヤマト運輸は、2005年度にハイブリッド車を中心に715台の低公害車を導入する計画だ。排出ガス・二酸化炭素の削減を図っていく。 …続き
2005年5月31日
●名古屋国内＜４月速報＞ 発送貨物、7.7％減の2,030トン 全日空増加、日航はマイナス 本紙集計によると、全日本空輸グループと日本航空グループが４月に取り扱った名古屋（中部…続き
●ＩＡＴＡ＜第61回年次総会＞ ビジニャーニＣＥＯ、低コスト産業へ改革を 燃料費高騰で航空業界の損失は48億ドル 今年の優先課題に７億ドルの燃油費節約 国際航空運送協会（ＩＡＴ…続き
●ＩＡＴＡ 中国・楊局長がＧＡＬＡ受賞 国際航空運送協会（ＩＡＴＡ）は30日、東京で行われた第61回年次総会で、今回で２回目となるグローバル・アビエーション・リーダーシップ・ア…続き
●香港ドラゴン航空 ４月旅客・貨物とも前年同月比増 ニューヨーク貨物便の営業を促進 香港ドラゴン航空（ＨＤＡ）の４月の貨物輸送量は前年同月比23.9％増の３万3,533トンだっ…続き
●ボーイング ＳＡＬＥと737型の正式契約締結 確定とオプション受注が各20機 ボーイングはこのほど、シンガポール・エアクラフト・リーシング・エンタープライズ（ＳＡＬＥ）社と既…続き
●半導体製造装置＜４月＞ 日本市場受注が２カ月連続プラス 日本半導体製造装置協会がまとめた４月の製造装置受注高で日本市場（外資製国内向け含む）は789億9,600万円で前年同月…続き
●全日本空輸 09年には新規航空会社特権消滅の認識 国際線ＬＣＣ、海外ベースで09年以降 山元社長記者会見続報、貨物事業も拡大 全日本空輸の山元峯生社長は、さる23日の記者会見…続き
