日付を指定して検索
～
まで
該当記事：165,499件（146321～146340件表示）
2005年5月12日
●成田国際空港会社 貨物地区内に初の従業員休憩所 成田国際空港会社（ＮＡＡ）は９日、成田空港貨物地区内に２カ所の従業員休憩所を新設した。これまでトラック待機場にドライバーの休憩…続き
●バンテックワールドトランスポート ６月に日本橋本町へ本社移転 総務・経理は持株会社と横浜へ バンテックワールドトランスポート（旧・東急エアカーゴ）は、６月６日に本社を移転する…続き
●航空大手国内＜４月速報＞ 前年比増減なし、回復か否かなお様子見 関西はシフト開始で札幌線中心に大幅増 日航Ｇ0.9％減、全日空Ｇ0.9％増 航空大手２社の日本航空グループ（日…続き
●アルプス物流＜決算＞ 増収増益も国際物流事業は減益 アルプス物流の2005年３月期連結業績は、増収増益だった。このうち、国際物流事業の売上高は前期比7.7％増の103億5,1…続き
●日通商事 武漢で8,600平米の新倉庫が竣工 日通商事はこのほど、武漢に建設していた新倉庫が竣工したと発表した。倉庫面積は8,550平米。昨年10月から現地法人、日通商事（武…続き
●名港海運 04年度業績予想を上方修正 名港海運は2005年３月期の連結業績予想を上方修正した。９日発表した。昨年の中間決算発表時に公表した通期業績予想の経常利益37億円（前期…続き
コックピット 物を動かす仕事に方針転換 時代に即したサービスを 中山博之氏 西濃運輸航空海運事業部部長 略歴（なかやま・ひろゆき） 1981（昭和56）年３月西濃運輸入社。池…続き
●ヤマト運輸 持株会社体制移行、11月に前倒し ヤマト運輸は、純粋持株会社体制への移行を11月１日に前倒しする。10日発表した。今年３月発表時には純粋持株会社への移行は来年４月…続き
2005年5月11日
◆「天津への貨物需要というのはどうなんでしょう。フレーターを投入するほどあるのでしょうか」とのっけからにこにこしながら質問を浴び掛けるのは、ジェットエイトの山田知子取締役。来年就航…続き
●成田空港滑走路延伸問題 国交省、慎重に見守る姿勢 早期解決なければ北側延伸案へ 成田空港暫定滑走路の2,500ｍ化の問題で北側一雄国土交通大臣は10日、成田国際空港会社の黒野…続き
●羽田空港管制ミス問題 管制官13人再研修終え現場復帰 東京国際空港（羽田空港）で４月29日、管制官が日本航空機の２機に対し、閉鎖中の滑走路に誤って着陸の指示を出した問題で、国…続き
●全日本空輸 ６月も関西～上海／厦門線運航 国交省に臨時便の運航申請 全日本空輸は９日、６月１日～６月30日の１カ月間、関西～上海線と関西～厦門線の臨時便の運航申請を国土交通省…続き
●エア・カナダ ４月座席占有率も過去最高更新 座席占有率の記録更新２年目に エア・カナダ（ＡＣＡ）が発表した４月の旅客輸送実績によると、国内と国際を合わせた全体の有償旅客マイル…続き
●コンチネンタル航空 ＦＡＡから航空機整備の賞を受賞 コンチネンタル航空（ＣＯＡ）はこのほど、米連邦航空局（ＦＡＡ）から、全社的に優れた航空機整備のトレーニングが実施されている…続き
●ボーイング 日航とB787型、B737型正式契約 ボーイングは、日本航空（ＪＡＬ）と既に合意に達していた30機のB787型および30機のB737-800型、合計60機の契約を…続き
航空貿易最前線／成田はいま（41） 通関情報処理センター（ＮＡＣＣＳ）成田事務所 ４つの税関管轄区域を担当 システムの安定運営が使命 ■原木事務所と統合 成田空港貨物地区の貨…続き
●米加州産チェリー ９日までに13万カートン輸入 天候不良影響で低調なスタート 米加州産チェリーの輸入が先月23日（昨年は４月24日）、スタートした。今月９日までの航空輸入は到…続き
●成田空港 貨物車類は普通車が僅かに増加 入港者のアクセス実態調査実施 成田国際空港会社（ＮＡＡ）はこのほど、３月11日に実施した第16回空港アクセス実態調査結果をまとめた。そ…続き
●アイ・ロジスティクス＜決算＞ 営業益は2.3倍・10億5,300万円 航空貨物の売上高10.3％増に アイ・ロジスティクスの2005年３月期連結業績は、営業利益が前期に比べ約…続き
☆ズスト・アンブロセッティ １日付で社名変更 ズスト・アンブロセッティＳ.ｐ.Ａ日本支社は、１日付でジオディス・ズスト・アンブロセッティ・Ｓ.ｐ.Ａ日本支社に社名変更した。 …続き
