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2005年5月10日
●パソコン出荷<04年度> 総出荷は13%増の1,303万台 国内12%増、輸出23%増と好調 電子情報技術産業協会(JEITA)がまとめた2004年度(04年4~05年3月)…続き
●デジタルカメラ出荷<3月> 輸出468万台の8.4%増と堅調 欧州9.5%増、アジア10.6%増 カメラ映像機器工業会がまとめた3月のデジタルカメラの総輸出台数は468万6,…続き
●DHLジャパン 新潟サービスセンターを開設 ディー・エイチ・エル・ジャパン(DHLジャパン)は今月10日、新潟サービスセンターを開設し、業務を開始する。自社集配拠点を開設する…続き
◆決算発表の時期がやってくると、それに付随して関心をひくのが各社の人事だ。このところ続いているフォワーダーの発表では、日本通運、郵船航空サービスが社長以下陣容が大きく入れ替わる異動…続き
●GXS 日新向けにネット経由のEDI運用 企業間の電子商取引ソリューションを提供するグローバルエクスチェンジサービスジャパン(本社=東京・港区、小路恒久社長)はこのほど、日新…続き
☆香港貿易発展局 さいたま市でビジネスセミナー 香港貿易発展局は11日、さいたま市で香港ビジネスセミナー「中国ビジネス、成功の方程式」を開催する。製造・直販システム導入で急成長…続き
☆ジーピーエスロジスティックス Meridian IQ Japanに社名変更 中国、アジアを中心に展開するフォワーダー、ジーピーエスロジスティックスジャパンは、5月1日付でMe…続き
●航空貿易最前線 国内貨物最前線(123) ヤマト・スタッフ・サプライ 安全・教育事業を統合 運転適性診断など特色 ■統合 ヤマト運輸は、4月1日付で安全・教育事業本部を会社分…続き
2005年5月9日
航空貿易最前線 中部新時代(43) ●エアーポートカーゴサービス(ACS) 関西営業本部中部業務部 中部空港で人材派遣業務展開 ULD対応などで社員教育も ■人材派遣業務 航…続き
●エアバス BMEDがA321発注 欧州の航空機メーカー、エアバスはこのほど、ブリティッシュ・エアウェイズのフランチャイズ・パートナーのBMEDが単通路型機A321を7機発注し…続き
●成田滑走路延伸問題 国交省、地権者に用地譲渡求める 国土交通省の岩崎貞二航空局長はさる4月30日、成田空港暫定平行滑走路を2,500m化する問題で、本来計画である滑走路南側の…続き
●日本貨物航空 エンジンカバー脱落で成田閉鎖 6日午前7時20分ごろ、アンカレッジから成田空港に着陸した日本貨物航空115便の機体点検で、第1エンジンのカバーが脱落していたこと…続き
◆「成長産業ではありますが、競争は激化しています。特色を打ち出して業務拡大を図っていかなければなりません」と話すのはヤマト・スタッフ・サプライの大谷友樹社長。ドライバーや作業員の派…続き
●貨物便夏季ダイヤ<太平洋線> シカゴ向け週間便数は合計27便 9月以降JALが中西部増便予定 本紙集計によると、フェデックスを除く貨物便運航会社6社の今夏季ダイヤにおける太平…続き
●カタール航空 チュニス、アルジェリア線を開設 6月中にさらに3都市に就航予定 カタール航空(QTR)はこのほど、A319型でドーハ~チュニス~アルジェリア線週3便の運航を開始…続き
●カラーテレビ国内出荷<3月> PDP出荷、22カ月ぶりにマイナス 全体出荷1.2%増、液晶75.3%増 電子情報技術産業協会(JEITA)がまとめた2005年3月の民生用電子…続き
●半導体生産<2月> 素子・回路が5カ月連続マイナス 素子14.3%減、回路9.1%減 電子情報技術産業協会(JEITA)がまとめた2005年2月の半導体素子の生産は57億36…続き
●日本通運 携帯電話利用の新システム開発 輸出航空貨物の集荷業務に対応 日本通運は、輸出航空貨物の集荷業務に携帯電話を利用する新システムを開発し、4月から導入した。新システムで…続き
●三菱電機ロジスティクス 海外営業部、航空輸出量2.3倍に拡大 エアコン出荷好調で欧州向け重量3倍 05年度、パワー半導体の物流業務開始 三菱電機ロジスティクスの柿谷保雄・海外…続き
☆佐川急便 組織改編で5本部(19部)1室に 佐川急便は4月28日付で本社の組織改編を行い、7本部(20部1室)体制から5本部(19部)1室体制とした。組織改編の内容は次の通り…続き