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2005年5月2日
●成田空港＜04年度運用状況＞ 貨物量、新記録も230万トン達せず 発着回数・旅客数も過去最高値 成田国際空港会社（ＮＡＡ）が４月28日まとめた2004年度の成田空港運用状況（…続き
●成田空港 手持ちスペースで想定量カバー ＧＷ期間中の輸入貨物処理 ゴールデン・ウィーク（ＧＷ）期間中の成田空港輸入上屋４社のピーク輸入貨物蔵置量がまとまった。日本航空インター…続き
国内、３月も前年割れ 司会 最後に国内貨物の荷動き を取り上げよう。 ――航空大手２社グループの３月速報によると、国内貨物は前年比0.9％減と依然と不振だった。年度末も盛り…続き
●全日本空輸＜決算＞ 売上高、経常利益が過去最高 コスト抑制奏功、貨物売上14％増 全日本空輸の05年３月期連結決算は、売上高が１兆2,928億円で前期比6.2％増、経常利益が…続き
●郵船航空サービス 橋爪氏が営業統括、管理は高野勇氏 田口・原田・高野孝３氏海外総括 郵船航空サービスは、矢野俊一副社長が社長に昇格するとともに、橋爪文平常務取締役を代表権のあ…続き
●郵船航空サービス さらに10円増配、年30円配当に 郵船航空サービスは、２月に東京証券取引所紫綬第１部に上場したことを記念するのに加え、今年３月期の業績予想および配当性向を勘…続き
●郵船航空サービス ６月末から執行役員制度を導入 郵船航空サービスは４月27日、経営の意思決定・監督機能と業務執行機能を分離し、６月29日付で執行役員制度を導入することを決めた…続き
☆郵船航空サービス、役員担当 （６月29日） 矢野俊一代表取締役社長執行役員＝情報システム部、営業総括部、グローバル営業部、混載部担当・橋爪文平代表取締役専務執行役員＝東日本輸…続き
☆郵船航空サービス、役員異動 （６月29日） 代表取締役会長 田中道生（代表取締役社長）・同社長執行役員 矢野俊一（同副社長）・同専務執行役員 橋爪文平（常務取締役）・取締役常…続き
●郵政民営化 政府が関連６法案を国会に提出 【解説】注目される国際貨物進出 政府は４月27日夜、総理大臣官邸で郵政民営化推進本部の第４回会合を開催し、「郵政民営化法案」など関連…続き
●航空貿易最前線 中部新時代（42） 日本通運 名古屋航空支店名古屋物流センター 国内貨物の一大物流拠点 Ｂ737型機専用コンテナ開発 住所＝〒480-0202 愛知県西春日…続き
☆近鉄エクスプレス、人事異動 （５月１日） 出向・KINTETSU INTEGRATED AIR SERVICES SDN. BHD（マレーシア） 三橋義信（ロジスティクス営業…続き
2005年4月28日
●中部空港調査会 「航空物流シンポジウム」開く 輸入誘致対策などで意見交わす 中部空港調査会は26日、名古屋市内でシンポジウム「発信!航空物流中部ビジネスモデル～中部国際空港が…続き
●中部国内＜３月速報＞ 発送貨物、1.4％増の2,164トン 日航増加、全日空マイナス 本紙集計によると、日本航空グループと全日本空輸グループが３月に取り扱った中部空港発の国内…続き
●ボーイング Ｂ787型機、形状最終決定 １年で19社から237機受注 ボーイング社民間航空機部門グローバル・ストラテジー担当のウェード・コーネリアス副社長（写真）は27日、都…続き
コックピット 香港ドラゴン航空会社日本支社長 武井義幸氏 シンガポール時代に貨物業務も 東南アジア、中東などに精通 略歴（たけい・よしゆき） 1973年キャセイパシフィック航…続き
◆いよいよゴールデンウィークである。今年は曜日配列に恵まれている。有給休暇を２日（月）と６日（金）にとれば、連続で10日間以上休むことも可能。ただ、長期休暇をとるのは、骨が折れるも…続き
●沖縄国内＜04年度速報＞ 発送3.6％増の５万6,062トン 台風などの影響で農産物低迷 本紙集計によると、日本航空ジャパン（ＪＡＬ）と全日本空輸（ＡＮＡ）が04年度（04年…続き
●日立物流＜決算＞ 経常20％増、純利益53％増 固定資産売却益62億円計上 日立物流の2005年３月期連結決算は、売上高が前期比2.3％増の2,709億1,500万円、営業利…続き
☆日立物流、役員異動 （６月28日） 取締役 高岡利征（執行役副社長）▽社外取締役 松井孝郎（日立製作所特命顧問） ＜退任＞ 福士英二取締役会長＜相談役に就任予定＞▽佐室有志…続き
