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2005年4月28日
●近鉄エクスプレス ５月からベトナム現法が開業 近鉄エクスプレスのベトナム現地法人「Kintetsu World Express（Vietnam）,Inc.」（ＫＷＥベトナム、…続き
●サンコー・エア・セルテック あす船橋教育センターを開設 人材開発拠点、教育や研修など サンコー・エア・セルテック（管野升社長）は、技術指導や教育、研修を行う船橋教育センター（…続き
記者の目 この１カ月（４） 平行滑走路延長問題、結論持ち越し 北側案、への字解消で複数新誘導路案 最高３本の四千メートル滑走路が整備可能 北側延伸には６年 …続き
●通関情報処理センター 東京・港区と川崎市に分割移転 本部、来月６日から新事務所へ 通関情報処理センター（ＮＡＣＣＳセンター）は、東京・中央区京橋にある本部組織を東京・港区港南…続き
●スカイネットアジア航空 全日空支援下での再建で調整 産業再生機構が近く方針決定へ スカイネットアジア航空（ＳＮＡ）の経営再建が全日本空輸の支援の下に行われる方向となってきた。…続き
☆春の褒章 草刈日本郵船会長らが受賞 国土交通省関係の春の褒章授賞者（29日付）は104人・３団体（藍綬４人、黄綬94人、緑綬６人・３団体）で、物流関係では草刈隆郎・日本郵船会…続き
●日本通運＜関西空港支店＞ 新上屋に一般貨物の輸出入集約 自社ＵＬＤ・インタクトを積極推進 Ｆ・チャーターで大量取扱も視野に 日本通運は、関西国際空港に建設中の新国際貨物上屋（…続き
●郵政民営化 「適度なビジネスモデルは必要」 生田総裁、経営の自由度に言及 日本郵政公社の生田正治総裁（写真）は27日の定例会見で、法案提出に向けて調整が続いている郵政民営化に…続き
●九州国内＜04年度速報＞ 発送17万1,304トンで0.6％減 秋口の台風が生鮮貨物に影響 本紙集計によると、全日本空輸グループ（エアーニッポンを含む）と日本航空グループ（日…続き
●羽田国内＜04年度速報＞ 発送7.1％増、到着4.1％増 ＪＡＬ5.4％増、ＡＮＡ9.2％増 本紙集計によると、日本航空グループ（日本トランスオーシャン航空含む）と全日本空輸…続き
2005年4月27日
◆「鳥には色が付いているんです。すべての鳥がカラスのように黒ではありません。きれいです」。このように鳥の色を強調するのは、日本貨物航空の河合總一郎CARGO2000プロジェクト室長…続き
●中部国際空港会社 新規路線開設効果で貨物増加見込む 国際線週400便に向け誘致活動展開 平野社長、開港後の空港運営状況語る 中部国際空港会社の平野幸久社長（写真）は25日、中…続き
●国土交通省 ジャムコに業務改善勧告 国土交通省東京航空局の辻村邦安局長は26日、不適切な整備作業を多発していたジャムコの川島崇社長に対し、業務改善を勧告した。辻村局長は（１）…続き
●エア・カナダ＜３月＞ 座席占有率、３月の過去最高に 太平洋路線は引き続き好調 エア・カナダ（ＡＣＡ）が発表した３月の旅客輸送実績によると、国際・国内を合わせた全体の有償旅客マ…続き
●ＪＡＬグループ＜２月＞ 国内2.3％減、国際12.7％減 ＪＡＬグループがこのほど発表した今年２月の輸送実績によると、グループ全体（日本航空、日本アジア航空、日本トランスオー…続き
●航空輸送統計＜１月＞ 国内2.2％減、国際9.2％増 国土交通省がまとめた今年１月の航空輸送統計速報によると、同月の国内定期航空貨物輸送量は前年同月比2.2％減の６万459ト…続き
●羽田新滑走路建設 来９日に技術委とコスト検討委 国土交通省は来月９日、羽田空港で羽田空港新滑走路建設工事にかかる今年度第１回「技術検討委員会」（座長＝石原研而・東京大学名誉教…続き
●エアバス キングフィッシャーにＡ320初号機 エアバスは25日、インドの航空会社キングフィッシャーにＡ320型の初号機を引き渡した。 キングフィッシャーはＡ320型４機をリ…続き
●ＡＭＲコーポレーション＜１Ｑ＞ １億6,200万ドルの純損失を計上 貨物収入は前年同期比２％増 アメリカン航空（ＡＡＬ）の親会社、ＡＭＲコーポレーションが発表した今年第１四半…続き
●フュエル・サーチャージ 25日付で日航インターの申請認可 ６月１日以降適用の外国航空社も 国土交通省は25日付で、日本航空インターナショナル（ＪＡＬ）が申請していたフュエル・…続き
