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2005年1月7日
中部国際空港会社は4日、開港間近の中部空港旅客ターミナルビルで2005年の年始式を開催した。年始式では、関連会社を含めた約500人の社員を前に中部空港会社の平野幸久社長があいさつ…続き
阪急交通社の多田尊則取締役常務執行役員国際輸送事業本部長は年頭所感で「2月17日の中部国際空港の開港は明るい材料であり、航空会社の新規乗り入れなどにより、新たなビジネスチャンスが…続き
郵船航空サービスの田中道生社長は2005年の年頭所感で「当社は今年2月で創業50周年を迎える。長寿を成し遂げただけでなく空前の好業績で50周年を祝える」と述べ、50周年のスローガ…続き
近鉄エクスプレスの辻本博圭社長は年頭のあいさつで体質強化のため今年実施する重点事項として日本初輸出航空貨物のさらなる拡大、利益率の向上、NKP(New KGIT Project、…続き
日本通運の岡部正彦社長は年頭あいさつで、重点施策として(1)収支バランスのとれたコスト管理の徹底(2)利益を伴う収入拡大の推進(3)ペリカン便・アロー便の高品質と売上拡大の追求-…続き
来年2月の開港を目指す神戸空港の着陸料について、神戸市は国土交通省の告示料金(トン当たり1,800円)の3分の2を基本に、さらなる減額を検討している。みなと総局の小柴善博局長が本…続き
関西国際空港会社(KIAC)の村山敦社長は年頭あいさつの中で2期事業に触れ、「2007年に2本目の滑走路を供用するために必要な予算を確保することができた。用地造成については現在、…続き
成田国際空港会社(NAA)の黒野匡彦社長は年頭あいさつの中で喫緊の課題として平行滑走路2,500m化の早期実現を掲げたほか「完全民営化に向けて経営基盤を強化し、徹底した経費節減を…続き
国土交通省の岩崎貞二航空局長は年頭の辞で、05年の施策展開について「03年10月に閣議決定された社会資本整備計画に基づき、空港整備では引き続き大都市拠点空港の整備に投資の重点化を…続き
国土交通省の北側一雄大臣は年頭所感の中で大都市拠点空港の整備、港湾・空港におけるテロ対策、新総合物流施策大綱の策定などを重要施策として掲げ、テロ対策については「陸・海・空の交通機…続き
日本航空はグループ会社のジェイ・エアが運航する便を来年4月1日以降、「JAL」便名にすると発表した。今年4月から国土交通省が認可した「共同引受」制度を適用するもの。また、ジェイ・…続き
日本郵政公社が昨年2月に実施した国内航空郵便輸送の一般競争入札で、日本航空と全日本空輸の同額入札が相次いでいたことが明らかになった。日本郵政公社によると、郵政公社本社契約分のコン…続き
全日本空輸(ANA)は5日、国際旅客便に燃油サーチャージを導入すると発表した。原油価格高騰を受けたもので、来年2月1日発券分から適用となる。上乗せ額は路線距離に応じて一律となって…続き
全日本空輸はこのほど、2006年1月から国内線でB767型フレーターの運航を開始すると発表した。現在、羽田~佐賀線においてB767-300型旅客機で1日2往復している夜間貨物便を…続き
●中部国際空港会社 「毎日進化するセントレアに」 平野社長、年始式であいさつ 中部国際空港会社は4日、開港間近の中部空港旅客ターミナルビルで2005年の年始式を開催した。年始式…続き
☆UPS、役員異動 CIOにデイブ・バーンズ氏就任 ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)はこのほど、最高情報責任者(CIO)で上級副社長のケン・レーシー氏の定年退職に伴い…続き
◆「エア・カナダと世界各地の3万人を超える従業員を代表して、悲しみの意を表明するとともに、この大災害の被害に遭われた人々に哀悼の意を表します」と述べたのは、ACAの持株会社ACEア…続き
●シンガポール航空カーゴ 3月以降、中部フレーター週2便 水曜と土曜、B747-400型Fを投入 シンガポール航空(SIA)カーゴは3月2日から、中部国際空港にB747-400…続き
●アシアナ航空 2月20日、中部に貨物便就航 ジャンボフレーターで週1便 アシアナ航空(AAR)はこのほど、国土交通省に中部国際空港へのフレーター就航を申請した。2月20日から…続き
●アシアナ航空 11日から関西ハンドリング自社化 貨物搬入先、第1輸出貨物ビルに アシアナ航空(AAR)は11日(火)から、関西国際空港における貨物ハンドリングを、従来の全日本…続き