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2004年11月22日
●国土交通省／経済産業省 物流政策懇談会の初会合を開催 次は年末か年始、年度内に報告書 国土交通省と経済産業省は19日、都内で「第１回物流政策懇談会」（座長＝杉山武彦一橋大学大…続き
☆サービス連合、秋闘情報 18日に郵船航空サービスが合意 ＜合意＞ （11月18日） ▽郵船航空サービス＝冬季一時金3.2ヵ月+α（12月10日支給） なお、同時要求した女子従業…続き
●ジャルックス ボジョレ・ヌーボー秋の夕べ 解禁日に開催、800人が参加 ジャルックス（ＪＡＬＵＸ）はボジョレ・ヌーボー解禁日の18日、東京都品川区のＪＡＬビルで「ボジョレ・ヌ…続き
●郵便＜９月＞ 国内小包88％増、ＥＭＳ2.6％増 上期は小包2.2倍、ＥＭＳ2.8％減 日本郵政公社の９月の引受郵便物数は、16億9,321万通（個）で前年同月比2.9％減と…続き
●日本通運＜中間決算＞ 増収減益、経常利益3.9％減 単体航空売上、国際は15％増 日本通運の2004年９月連結中間決算は、売上高が8,539億8,600万円・前年同期比4.…続き
◆「グランドデザインが完了となる2011年度までに、売上の50％をロジスティクス関連事業であげる」との方針を示すのは近鉄エクスプレスの辻本博圭社長。ロジスティクス強化のために（１）…続き
●羽田国内＜10月速報＞ 発送0.1％増、到着4.2％減 到着20カ月ぶりマイナス 本紙集計によると、日本航空グループ（日本トランスオーシャン航空を含む）および全日本空輸グルー…続き
●澁澤倉庫＜中間決算＞ 国際輸送など伸び経常益17％増 澁澤倉庫が18日発表した2004年９月連結中間決算は、売上高266億4,400万円・前年同期比2.9％増、営業利益９億3…続き
●郵船航空サービス ポーランドに駐在員事務所設置 日系航空貨物フォワーダーで初 郵船航空サービスは25日、東欧地域対応強化の一貫として、ポーランドのクラクフに駐在事務所を開設す…続き
●中部国際空港会社 05夏ダイヤ、貨物23便含む週307便に 関空分水嶺は敦賀／竜王町／伊賀の直線 成田輸入は処理時間かかり千葉まで東上 中部国際空港会社の平野幸久社長（写真）…続き
2004年11月19日
●中部国際空港会社 模擬旅客315人で動線検証の試験 仮想便設定しターミナルをチェック 中部国際空港会社は17日、来年２月の開港を控え、模擬航空旅客による全体的な動線確認を行い…続き
航空貿易最前線：関西編（44） 西日本鉄道 航空貨物事業本部 西日本営業部 関西から九州までの営業を担当 りんくう完成後はオペ機能統合 所在地＝〒555-0013大阪市西淀川区…続き
●中部国際空港 ２月５・６日に大見学会開催 一般対象に２日間で２万人招待 中部国際空港会社は開港直前の来年２月５、６の両日、セントレア大見学会を開催する。２日間で合わせて２万人…続き
◆「走っている時は感じないんです。２度の余震のときは天井まで体が浮き上がるような感じで、怖かったですよ」と言うのは、日本貨物鉄道（ＪＲ貨物）の伊藤直彦社長。新潟県中越地震が発生した…続き
◆「ビジネスの余暇に台湾の大学や公共機関からの要請に応じて公開講座の講師を務めたりしているんですよ」と話すのは、郵船航空サービスの台湾現法、郵船通運股・有限公司の荒井一董事長兼総経…続き
●日越航空交渉 中部はB767型相当で週６便まで コードシェア便の枠組みも拡大 日本とベトナムとの航空交渉が16、17日の両日、名古屋で開催され、中部国際空港において双方企業に…続き
●チュニスエア 日本地区ＧＳＡにエア・システム ＪＬ便でパリまでインターライン チュニジアのナショナルフラッグキャリア、チュニスエア（ＴＡＲ）とエア・システムは18日、チュニジ…続き
●フィンランド航空＜10月＞ 貨物輸送量、前年同月比9.8％増 アジア路線とチャーターが増加 フィンランド航空（ＦＩＮ）が発表した10月の輸送実績によると、貨物輸送量（重量ベー…続き
●エア・カナダ＜10月＞ 10月期で過去最高の座席占有率 中南米路線強化で北米線供給減 エア・カナダ（ＡＣＡ）が発表した10月の旅客輸送実績によると、国際・国内を合わせた全体の…続き
◆「柱になる業務は４～５本ありますよ」と日本空輸大阪支店業務部関西空港営業所の梅尾正治所長。同営業所では空港内の現場業務請負作業、納品代行サービス、倉庫管理業務、国際・国内航空貨物…続き
