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2004年11月18日
●日本郵政公社 郵便事業、通期で黒字200億円見込む 小包リニューアル効果は3%増の水準 JPSで生産性向上・コスト削減も推進 日本郵政公社は17日、2004年度通期の郵便事業…続き
●ペガサスパーセルサービス インドネシア現法設立でサービス拡充 関税日本払いのラッシュハンドリング強化 国際航空/海上の輸出入取り扱いも推進 国際エクスプレス事業を展開している…続き
2004年11月17日
●東急エアカーゴ MBOでバンテックと上場目指すのが最善策 機能の結合でより高品質サービスを提供 伊藤社長に経営統合でインタビュー 東急エアカーゴの伊藤敏夫社長(写真)は本紙の…続き
[訂正]16日付5ページの「東急エアカーゴ、東急グループがMBOでみずほCPに売却」の記事中、東京急行電鉄が15日午前に開催したのは臨時株主総会ではなく、臨時取締役会でした。訂正し…続き
●トナミ運輸<中間決算> 倉庫収益拡大などで増収増益 通期売上高1,320億円を予想 トナミ運輸の2004年9月中間期連結決算は、売上高が前年同期比8.5%増の637億6,40…続き
◆「関係機関と緊密な連携を確保することを最重要事項の一つとして認識している」と話すのは、名古屋税関の上西康文税関長。名古屋地方検察庁や愛知県警察本部、第四管区海上保安本部など13機…続き
●中部国際空港会社 経営目標達成にはぎりぎりの決断 平野社長、空港使用料決定で会見 中部国際空港会社の平野幸久社長(写真右)と、山下邦勝副社長(写真左)は15日夕、名古屋市内で…続き
●IATA 中部空港使用料協議、事実上決着 協議完了発表、着陸料軽減は成果 国際航空運送協会(IATA)は15日、中部国際空港会社と空港使用料に関する協議を完了したと発表した。…続き
●ボーイング B777ファミリーに貨物専用機追加 初号機運航開始は08年第4四半期 ボーイング社は15日、B777型ファミリーに貨物専用機を追加すると発表した。B777型貨物専…続き
●ファーグローリー 台湾初の自由貿易港兼ねた航空貨物園区 政府と共同開発、5機能を1カ所に集約 空港駐機スポットまで直通の専用道路 台湾の大手ゼネコン、遠雄グループ傘下の遠翔空…続き
航空貿易最前線・成田はいま(21) エムオーエアロジスティックス成田空港支店 外販堅調で輸入通関件数20%増 AMB施設移転に向け体制整備 住所=〒282-0004 千葉県成田市…続き
◆「ホーチミンから最終便に搭載し、翌朝にはハノイの工業団地へデリバリーするような国内航空輸送も手掛けています」と話すのはビナコフォワーディングの上野芳明副社長。同社はベトナム航空と…続き
●JAL/スカイマーク 東京~関西線でコードシェア提携 来年4月から開始、4往復8便で 日本航空グループ(日本航空インターナショナル、日本航空ジャパン=JAL)とスカイマークエ…続き
●全日本空輸 中部空港開港当初から松山線開設 エアーセントラルと共同引き受け 全日本空輸(ANA)は16日、来年2月17日の中部国際空港当初から名古屋(中部)~松山線を開設する…続き
◆「冬でも、雨の日でも、風の日もですよ」と話すのは、オー・オー・シー・エル・ロジスティクス(ジャパン)の棚田隆憲取締役本部長。棚田さんは喫煙者。しかし「一服するのに、事務所のある9…続き
●ICAJ/JAFA 1月12日に新年賀詞交歓会 国際航空貨物販売協議会(ICAJ)と航空貨物運送協会(JAFA)共催による第9回新年賀詞交歓会が来年1月12日に開催される。会…続き
●伊藤忠グループ/バンテック タイに物流合弁会社を設立 アマタ工業団地に物流センター 伊藤忠商事および同社の物流子会社アイ・ロジスティクスと、自動車部品物流大手のバンテックの3…続き
●ヤマト運輸<10月> 台風影響し宅急便5カ月ぶり微減 メール便35%増、小口計19%増 ヤマト運輸の10月小口貨物取扱実績は前年同月比18.8%増の2億713万5,336個だ…続き
●日本トランスシティ<中間決算> 売上高7.4%増、経常利益56%増 航空収入、取扱量増で37.8%増 日本トランスシティの2004年9月中間期連結決算は、売上高が前年同期比7…続き
2004年11月16日
●東急エアカーゴ 東急グループ、MBOでみずほCPに売却 バンテックと経営統合、持株会社上場を 早期に社名変更、現経営体制は存続 東京急行電鉄(本社=東京・渋谷区、上條清文社長…続き