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2004年11月11日
●ベトナム日本通運 工業団地進出日系企業の物流サポート網構築 自社車両増強で顧客に高品質サービス提供 施設強化でロジスティック案件にも対応 ベトナム日本通運（本社＝ホーチミン・…続き
●ＪＡＦＡ／ＩＣＡＪ 第７回危険物実務講習会を開催 東京ではＪＡＣＩＳ丸尾氏が講義 航空貨物運送協会（ＪＡＦＡ）と国際航空貨物販売協議会（ＩＣＡＪ）は９、10の両日、都内のＪＡ…続き
●アイベックスエアラインズ 旅客運賃、１月から300円値上げ 燃料価格の自助努力の範囲超えで 10月１日付でフェアリンクから社名変更したアイベックスエアラインズ（ＩＢＥＸエアラ…続き
●ＩＡＴＡ アジア～米州線５％値上げを決議 ９月の欧州線に続き燃料価格高騰で 世界の航空会社が加盟する国際航空運送協会（ＩＡＴＡ）はこのほど、燃料価格高騰によりアジア～米州間の…続き
●九州国内＜上期速報＞ 発送８万2,742トンで2.1％増 ＡＮＡ2.9％増、ＪＡＬ1.2％増 全日本空輸グループ（エアーニッポンを含む）と日本航空グループ（日本トランスオーシ…続き
●近鉄エクスプレス 様々な要素包含したロジを提供 雲川会長、中国・インドなど注視 近鉄エクスプレスの雲川俊夫会長（写真）は９日の2004年９月中間決算会見のなかで、「これまでの…続き
●近鉄エクスプレス 2011年度には売上の50％をロジ関連で 施設整備／ＩＴ構築／人材育成など推進 中部開港で東海地方の拠点展開も焦点に 近鉄エクスプレスは、同社グランドデザイ…続き
●東急エアカーゴ ８月稼働の上海法人を柱に中国事業推進 現地パートナーとの連携で柔軟な対応を 国際拠点展開で“選択と集中”重視 東急エアカーゴは、中国や東南アジアを基軸とした海…続き
●日本航空インターナショナル 初便就航、成田発81トン、広州発60トン 広州貨物便、現地でセレモニー 日本航空インターナショナルは６日、成田～広州線定期フレーター便の初便を就航…続き
2004年11月10日
●近鉄エクスプレス＜中間決算＞ 連結経常利益、30.5％増の41億円 航空輸出と海上貨物が好調に推移 近鉄エクスプレスが発表した2004年９月中間期連結決算は、営業収益が前年同…続き
◆「行く秋や舟の棹置くむすびの地」と、自慢の俳句を披露するのは国土交通省の安原敬裕中部運輸局長。松尾芭蕉・奥の細道むすびの地である西美濃の城下町、岐阜・大垣を詠む。松尾芭蕉は今から…続き
航空貿易最前線：成田はいま（20） 山九 東京航空貨物支店輸入グループ 専門業務体制で効率化を推進 新規貨物開拓進め実績拡大へ 住所＝〒286-0104 千葉県成田市古込字込前1…続き
●佳成食品 04年鰻年度の活ウナギ輸入22％減 検査体制強化で台湾産から中国産に 冷凍かば焼きの輸入価格高騰を懸念 ウナギ輸入販売大手の佳成食品（本社＝東京・千代田区、森山喬司…続き
●ヤマト運輸＜中間決算＞ 経常利益、16.4％増の198億円 国際航空16.8％増、国内15.6％増 ヤマト運輸の2004年９月期中間期連結決算は、経常利益が前期比16.4％増…続き
◆国土交通省は８日、11市協に対し、伊丹空港における一連の運用見直し案を提示した。同見直し案で最も注目されるのが一人片道300円を徴収されるという特別着陸料。いわば国の負担分を利用…続き
●全日本空輸 ２月の中部開港時から徳島線開設 エアーセントラルと共同引受運航 全日本空輸（ＡＮＡ）は８日、来年２月17日の中部国際空港開港時から名古屋（中部）～徳島線を開設する…続き
●ベトナム航空 中部新空港、時期未定も就航準備は万全 既存のB767型に加えB7E7型導入を検討 テュアン・ダイレクター「日本線は重要」 ベトナム航空は、日本路線の輸送頻度拡大…続き
●アルプス物流 中国売上27％増、上海に統括組織 今後成田集約、広東省で倉庫増設 アルプス物流の安間洋一社長（写真）らは９日、都内で2004年９月中間期決算会見を行った。中国・…続き
●安田倉庫＜中間決算＞ 経常20.1％増、芙蓉の売上10.8億円 安田倉庫の2004年９月中間期連結業績は、経常利益が20.1％増の14億1,500万円だった。セグメント別に見…続き
◆「私たちは“町のご用聞き”になりたいんですよ」と話すのは、ベルギーの物流施設専門開発・投資会社、ユーリンプロ日本法人のロブ・ヴァン・ナイレン代表取締役。「ユーリンプロは物流施設投…続き
